みなさん、こんにちは。
さて、平和で能天気ボケの日本。
そんなパープリンボケしている我が国の岸田政権や政治家や官僚の世界には衝撃的なニュース到来か?
なんと第三次世界大戦勃発かもしれないというニュース。
むろん、まだ我が国の表の報道には一切かかっていない。
1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.イランがそれに報復攻撃。→クリア
4.中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
5.日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる。→クリア
6.中国がそれに報復攻撃。→クリア
7.欧米で戒厳令が敷かれる。→クリア
8.東京五輪2021開催。→クリア
9.中東と中国で限定的核攻撃が行われる。→2022年←おそらく今ここ
10.本当の第三次世界大戦が勃発。→2022年←おそらく今ここ
拙ブログで何度もメモしてきたことだ。
どうやら、これを目指しているとしか思えないことが起こった。これだ。
問題はこの夜の映像と次の目撃者の映像が重なっていること。
つまり、同じような火の玉の残り方が記録されたことだ。これだ。
この輝き方や爆発の仕方からみると、核爆弾であることはまず間違いない。
我が国の福島第一原発で使われたものと同じだ。
すでにイスラエル軍は、小型シリンダー型原爆や小型シリンダー型中性子爆弾を持っている。
それを巡航ミサイルで打ち込めば、福島第一原発のような爆裂が起こる。
核爆弾特有のきのこ雲が上がるのである。
これはすでに火星においても米軍により使用されたものである。
さらには、2001年911のツインタワービル崩壊の際にも使われたものである。
というわけで、いよいよ核戦争による世界戦争が近いのかもしれませんナ。
核シェルターや地下壕や地下基地や地下都市が必要になる。
なぜ米軍や世界の国々の海軍が潜水艦にこだわるのか?
というと、どうやら地上が核戦争になった場合の避難先という、一種のノアの箱舟の役割を考えているのかもしれないですナ。
日本も巨大な潜水艦、伊4号のようなノアの箱舟計画を作るべきかもしれませんナ。
いやはや、世も末ですナ。