みなさん、こんにちは。
さて、今日は2月14日バレンタインデー。
昨日2月13日は日本遺産の日。2月11日は日本の建国記念日。
その日本遺産の日の日曜日のHeaveneseのライブ配信をメモしておこう。これだ。
NEW‼️『勧善懲悪の月影』HEAVENESE style Episode 97 (2022.2.13号)

ザ・ファクト
ところで、官僚と国会議員と一部の医者たちは、国民へせっせとビッグファーマの毒ワクチンを接種させることに熱心だ。
はたしてその彼らが率先して自ら毒ワクチンを接種したか?
というと、実はこんな感じらしい。

国民 79.7%
医者 20%
国会議員 15%
厚労省 10%
おそらく、射ったといっても彼らのは水ワクチン=生理食塩水だったのだろう。
いや〜〜、射て射て詐欺ですナ。
さて、Heaveneseの今回の配信の中で、ジョージ・ソロスの話が出てくる。
このジョージ・ソロスのことは拙ブログではブログ1時代からメモしてきた。実際には20年近く前のdoblog時代からである。
このソロスが大富豪というのは、俺にとってはどうでもいいことだ。
興味深いのは、ソロスはかつてナチスヒトラーのユルゲン、若い将校としてヒトラーの仲間だったことである。
さらに、ソロスの右目は虹彩が縦に割れたレプティリアンアイだということである。
同じように虹彩が縦に割れている白人種はかなり存在するのだ。
セレブや権力者になればなるほど多くなる。
彼らには、英語で言うところのエンパシーというものがない。
実に冷淡で冷酷である。
この遺伝子がアジアに来たものが、北方アジア人の一部と南方アジア人の一部にあり、その両方が朝鮮人に受け継がれた。これが今の韓国人のルーツであり、古代に日本に流れて公家になった血筋に残る。
百済から来た公家の一部に、この気質が根強く残り、今の日本人の一部に受け継がれている。
おそらく、日本人の3割にこの遺伝子が残ると考えられる。
いまの日本のエリートの家系はかなり公家や武家出身者の末裔が多い。
だから、東大の教授たちを見ても、あるいは、官僚をみても、この血筋の影響が色濃い。
これが、実は、この武漢肺炎に対する毒ワクチン問題に関係していると考えることが出来るのである。
彼らには、同情心とか相手の立場ならどうかという事を考える能力がない。
というわけで、実際には、すべてはDNAで決まっているのである。
実は、地球人の問題の根源は、レプティリアン問題なんですナ。
いずれ、これは誰にも分かる時が来るだろう。