みなさん、こんにちは。
さて、だいぶ日が長くなり、日が昇るのも早くなってきた。しかし、まだ寒い。関東以北は大雪だとか。雪に注意して欲しい。
一方、こっちは春は近い。我が家の梅も蕾が芽吹いてきた。もう田んぼは耕され、3月の田植えの準備はほぼ万全である。
さて、石原慎太郎さんがお亡くなりになったが、拙ブログにも一応メモした。
この石原慎太郎さんに関して、非常に興味深い話が、ホントかなに出ていたので、一応メモしておきたい。これである。
この記事は、謎の伝説のプロデューサー
康芳夫氏へのインタビューである。
この人はこんな事を言っている。
「オカルトいうものはね、立花隆くんの『臨死体験』ってわかる? 実は彼もオカルトの信奉者なんだよ。あまりおおっぴらに言わないだけで、あれはギリギリのところを突いている。彼の臨死体験をオカルトと言うかどうかで判断が分かれるよね。僕が思うに、別にオカルトが悪いってことは全然ないんですよ。干からびた市民社会の潤滑油になってると思いますしね。全然オカルトの連中をおかしいだなんて思ってことは一度もない。ただ、商売に利用してる人たちはいる。そいつらは、もう下等だよね」
ということは、矢追純一とか、トカナとか、ATLASとか、たけしとか、。。。は下等っていう意味だろうナア。
この康さんは、
石原慎太郎
などを引き入れて、日本の大企業から3億円(当時)を集めて、イギリスのネッシーの捕獲に言ったんだとサ。
なかなかやるなー。
さて、この康芳夫さんの記事には他にこんなものがあるようだ。
しかしながら、こういうこの世界の闇や謎を突っつく世代もまた、少子高齢化してきているように見える。
若い猛者が必要だろう。