みなさん、こんにちは。
厚労省の悪徳官僚たちが、日本ワクチン学会とその元締めの日本医師会と結託していかに悪いことをしているか?
新型コロナ(武漢コウモリ由来)とオミクロン(アフリカネズミ由来)は全く別々のウィルスなのである。系統が違う。
だから、コロナとしては同じ形態のカテゴリーだが、違いは50箇所もある。スパイクタンパク質も30箇所違う。
名前とすれば、SARSのカテゴリーである。つまり、肺炎系の風邪のカテゴリー。
が、いまだに彼らはオミクロンを新型コロナからの変異種だと嘘を付き、彼らから金をもらったダマスゴミはフェイクニュースを垂れ流し続ける。
無知で脳天気な日本国民は簡単にそれに騙される。
そうして、気がつけば、恵方巻き状態。
どんどん体内をワクチン内に仕込まれた未知の有害成分に侵され続ける。
しまいには、血管が炎症し、その血管のある場所によって、肺炎、心筋炎、脳炎、腎炎、。。。など様々の症状が出る。
脳がおかしくなれば、異常行動を取る。
これは殺人、放火、事故、。。。を生む。重ければ、脳梗塞だ。
心筋炎は心不全、心筋梗塞を生む。
肺炎は呼吸困難を生み、ひどければ、死ぬ。
そうやってワクチンによる不審な死を遂げた国民の数は、新型コロナの発病による死者数よりずっと多い。
さて、オミクロンを普通のインフルエンザ相当にしないのはなぜか?
これこそ、ワクチン学会のドル箱路線、英米のメーカーからのキックバックカフェ、じゃなかった、キックバックのせいだ。
売れば売るほど、金がもらえる。つまり、国民に射てば射つほど金が手元に入る。
また我が国は運が悪かった。
よりにもよって、この大事に時期に、最も頭がだるく、凡庸で、ダム(鈍)、人の話を聞くふりだけで何もわからない岸田地雷踏み雄じゃなかった、岸田文雄が首相になってしまった。
高市早苗ならまだいい面もあるが、まあ、彼女でもワクチンについては無知だから結局は同じことだっただろうが、まだマシだったかも知れない。
だから、岸田政府はいまだにオミクロンをインフル以下にできない。
基本的には、オミクロンは単なるアフリカ発の風邪の流行に過ぎない。アフリカでは終息し、最初に広がった欧米も終息。すでに政府もすべて解除している。
濃密ノーマスクなんでもありだ
いまだにワクチン礼賛しているのは、それで金儲けのチャンスだと畳み込む、強欲な政治家がいる国だけである。
さて、そんなわけで、オミクロンとインフルエンザとどう違うのか?
オミクロン<インフルエンザ
だということを示すために、過去のデータと比べてみよう。
だいぶ前にも同じことをしていたんだがネ。
(あ)インフルエンザ
2018年以前では、インフルに感染した国民は、2000万人レベルでいた。国民の6人に1人だ。
いまオミクロンに感染しても、100人に1人か、200人に1にすぎない。
つまり、オミクロンがいかに感染しやすかろうが、それにかかる人はインフルの1/100以下にすぎない。
ましてや、いまはインフルは何十人程度しか感染していない。つまり、インフルは流行していない。
これが交差免疫現象という有名な生化学の法則である。
インフルをパンデミックと呼んだか?
例年のインフルシーズンと呼んでいた。
つまり、新型コロナやオミクロンはパンデミックの定義や概念を満たしていないのだ!
パンデミックでもなんでもないものをわざとパンデミックと呼び、ワクチンを強制的に接種する。
これが奴らの目的だったというわけだ。
陰謀暴露論のイロハのイは、金の流れを見ることだ。
この騒動で誰が得をしたのか?
むろん、ファイザーやモデルなやアストラゼネカやJ&Jだ。
そして、アマゾンやフェイスブックなどのGAFAである。
じゃあ、だれがこれらのイルミコープに投資しているのか?
言うまでもなく、ウォーレン・バフェットやビル・ゲイツなどの投資家だ。
WHOはこいつらのフロントでしかない。
まあ、いずれにせよ、こういうだれもが知ることが出来る事実があるにも関わらず、それを知ろうとしないで、いたずらにその陰謀に乗せられてしまう。
こういう人たちは、もはやこの地球で生き延びる価値はないのかも知れない。
いみじくもその一番の黒幕の一人のジェイコブ・ロスチャイルドが言った。
「これは、愚か者たちをしつけるための訓練だ!」
マスコミは、グラフの縦軸の「単位」をいつもごまかす。まさにダマスゴミだ。
いやはや、世も末ですナ。
弥栄!