みなさん、こんにちは。
今日偶然みつけたFinderという古代の歴史中心のYouTube番組が非常に興味深い。1つ1つは短いものだが、映像がよくまとめられている。一応ここにもメモしておこう。
そこで、先日エジプトの考古学のことをメモしたが、
3500年前以前の超古代エジプト人とそれ以後の古代エジプト人は人種が違うという事実をメモした。
その超古代エジプト人は我々日本人に非常に似ている。
このことは、いま我が国に住み着いている現代エジプト人のフィーフィーさんが、一番最初に日本に来たときに感じた印象と同じものである。
彼女はどうして日本に長く住みたいのか知らないが、おそらく、そうした超古代エジプト人と現代の日本人が極めて人種的に似ていることに興味を持っているのだろう。
さて、先日のメモの中で、私はツタンカーメンのペニスが日本人型をしているはずだ、つまりコーカソイド型の爬虫類的な長細く尖ったペニスではなく、松茸型のはずだとメモしていた。以下の部分である。

一方、我々類人猿から派生した人間は、ペニスに立派なカリがある。つまり、松茸型になるのだ。
むろん、いうまでもなく、超古代エジプト人のツタンカーメンのちんちんはこっちだろう。
白人は宇宙人(白色レプティリアン)との混血に過ぎない(デービッド・アイク談)。
日本女性はまずこの知識を知らない。どれほど日本人が地球人なのか知らなすぎるのだ。
宇宙人と地球人はペニスの形が異なる。しかし、交尾すれば子供はできる。
だから、地球人同士でもペニスの形が違うということは、異種の生命体だということである。子ができるから同じ生命体だという理由はない。
さて、今回のFinderの動画には、ツタンカーメンの棺の発掘時の話がでていた。
それによれば、当時ツタンカーメンのミイラのペニスは90度に勃起した状態で見つかったというのである。それがこれだ。
会陰部に埋まっている筋肉部分まで取り出したペニスのミイラがこれらしい。
どうだろうか?
俺の予想通り、我々日本人と同じタイプのペニスだったのだ!白人の爬虫型ではない。
ちなみに、朝鮮人や中国人はどちらかといえば、白人型である。
つまり、やはりツタンカーメンは日本人だったという高橋良典氏の説が正しかったのである。
また、ツタンカーメンの頭蓋骨のレントゲン写真もあった。これである。
出っ歯、低い鼻、発達した頭頂葉。日本人の特徴が出ている。ただし、現代の日本人よりはるかに後頭葉が発達している。
ところが、これほど明確に日本人の特徴が出ているにも関わらず、これから顔を復元すると、ザキ・ハワス一派のなんとしてもツタンカーメンが現代のエジプト人の祖先だとウリナラ捏造を行うのである。

鼻が高すぎでしょ。
むりやりエジプト人的に味付けするというわけですナ。
下の発掘時の写真(どこかへ隠蔽されたもの)
これが最初の棺の顔
を参考にすべきであろう。
ほんといまのエジプト人学者のウリナラぶりがひどすぎる。
まあ、いずれ彼らにとって不都合な真実を思い知らされる時が来るだろう。
弥栄!
