みなさん、こんにちは。
さて、昨日久しぶりに中林海岸まで出向いて1ヶ月ちょっとぶりに動画を撮影し、家に戻ってからマイチャンネルへアップした。一応メモしておこう。以下のものである。
(あ)中林海岸で新年のよもやま話/令和3年2022年1月27日(木)収録(無編集)

一昨日は春日のように暖かい日だったのだが、昨日は一転、かなり寒い日だった。
天気がいいから、一昨日のように暖かくなるかと思って海岸へ行ったのだが、風がかなり冷たかった。
おかげで危うく風邪を引くところだった。
このように我々の人体にはすでにCOVID-19の感染以前に、太古からの風邪の記憶がインプットされているのである。
ちょっと寒い場所へ行けば、鼻水が出てくるし、寒い場所に居続ければ肺が変になる。
寒く乾燥している場所にいれば、喉が変になる。
水分が足りなくなれば、頭痛がする。
しかし暖かい場所へ戻れば、すぐに治る。
一説によれば(ベンジャミン・フルフォードの話)、ハザール人は今回のコロナウィルスに感染しないらしい。
つまり、なぜユダヤ系のグローバル企業イルミコープの連中がコロナウィルスに特別の関心を持ったかといえば、それは自分たちの遺伝的特質をうまく利用できるからだったようだ。
惜しむらくは彼らは我々日本人のことがあまり知らなかった。
我々日本人は彼らよりもっとコロナ系のウィルスには強かったのである。これがファクターXである。
不幸中の幸い。
にもかかわらず、なんとかして日本人の人口を減らそうと考えている親中親韓の自公民および野党の政治家たちは、危険で未知の新型ワクチンをどんどん打たせようと躍起になっている。
アスペルガー岸田文雄と隠れチャイニーズのリンさんこと林芳正は、危険性がわかっていてもやめることはないというわけだ。
我が国には戦後怒涛のように大陸や半島から不法移民が来ていることを知らない脳天気な高齢者は、まあ自分たちが食うことだけで精一杯だったからしょうがないと言えばしょうがなかったのだが、まんまとやつらの作戦に乗ってしまったというわけサ。
若い世代はもっと歴史を学び、日本についても世界についても本当のことを知る努力をしなければ、ZOZOの前澤のようなアホしか生まれないことになる。
ロシアとしてみれば、日本円で何百億円も手に入れば、それはロシアでは何十倍もの価値がでる。
それがウクライナ侵攻資金にもなる。体よく、ロシアの世界支配に加担していることになる。
北方四島に移住したロシア人というのは、もともと旧ソ連時代にウクライナから強制移住させられた人たちだ。
もしロシアが北海道を乗っ取れば、北海道の人は不毛の地へ強制移住させられるわけだ。
いずれにせよ、今年は勝負の年になりそうだ。
米軍は日本政府に距離を置き始めたという。
ということは、その下についている自衛隊は米軍と連携して、中国人系朝鮮人系の政治家に乗っ取られた与野党の政治家を一網打尽にできるチャンスが来たと言えるかも知れないナア。
米軍が自衛隊の味方につけば、国内の朝鮮人勢力を一掃できるのではなかろうか?
そろそろ自衛隊OBは現役の連中といっしょに日本を東朝鮮国から日本国へ戻す作戦を考えるべきときだろう。
いやはや、世も末ですな。