【トンガ噴火核爆弾説登場！】トンガの海底火山はロシアのポセイドン・アドベンチャーだったのか！？

みなさん、こんにちは。

さて、今回は久しぶりに拙ブログに最もふさわしい怪しい話をメモしておこう。

先日メモしたトンガの海底火山の大噴火：

は、実は核爆弾によるものであったのではないか？という説である。これだ。

Was the Hunga Tonga explosion caused by an undersea nuclear detonation?

１．

２．核爆弾の典型である霧状の白けが最初に現れている。

３．４．
４．
５．
６．

今回の爆発は、かつてのビキニ環礁のような場所ではなく、島の近くの海底火山の噴火という形をとっていた。

Japan and US warn residents to keep away from shore after Tonga volcano eruption | ITV News

だから、噴火した時にビキニ環礁のときのような火柱は見えない。

HD 1946 atomic bomb test operation crossroads Able shot in color

しかしながら、衛星写真の映像でも分かるように、核爆弾の特徴ははっきりと出ている。それは、実際の爆発（＝粉砕）が始まる前に水蒸気が出て周りが一瞬霧のように白けるのである。

これは最初に中性子やガンマ線やX線などの放射線が飛び散るからで、それにより大気が急加熱され水蒸気が現れるのである。

では、いったい誰が何の目的でこんなことをしたのか？

これには、米軍説とロシア説がある。

ここでは、ロシア説をメモしておこう。これである。

1月16日付け

速報：トンガ沖で起きた海底火山噴火は実際は巨大魚雷の爆発だったのです。衝撃波がその証拠です。ロシアの諜報機関は、米国が見失った巨大魚雷ポセイドンが爆発したのではないかと言っています。

米国のメディアはロシアが何かを企んでいることを示唆しながら予測プログラミングを実行しています。一方、米国はロシアの巨大魚雷ポセイドンを見失ったと報じました。それは魚雷を使うために行方不明として片づけたのでしょうか。では何のために魚雷を使ったのでしょうか。トンガ沖で魚雷を使う目的は何だったのでしょうか。
その目的とは・・・・

1.カオスを引き起こす。

‎2.米国と世界への物資の供給を停止する。‎

3.米国人に恐怖を煽り続ける。‎

4.大規模な地球変動を起こす。

5. 太平洋（海の環境、生き物）を破壊し世界の食料供給源を破壊する。

6. ‎自然災害とするかロシアの仕業にする。

誰かが太平洋でバンカー重油（海のケムトレイル）作戦を行っていたことを覚えておいてください。太平洋では既に米国に対する大規模な気象操作が行われています。詳細はマイク・モラレス氏が以下のビデオで説明しています。非常に重要な内容です：https://www.youtube.com/c/mikemoralesKartRacer/videos

数十年も前から米軍は新しい兵器の爆破と実験を太平洋で繰り返し行ってきました。
闇の勢力は、人類の永久奴隷化、地域の兵器化、スマートシティ化、毒入り食品、酸化グラフェンを含むケムトレイル、その他多くの邪悪なアジェンダを達成させ、アンドロイドの世界秩序を実現させるために何がなんでも生き残った者たちを餓死させ殺害しようとするでしょう。

（カナダのトラック・ドライバーが秘密を漏らしました。トルドーが実行する違憲なワクチン義務化によって38000人のドライバーが辞めていきます。その結果、棚が空っぽになります。ウィル・パラノーマルによると、トルドーは自国民を餓死させ殺害したいそうです。）

我々の殆どが海底火山噴火を目撃したことがありません。しかしトンガ沖で起きたとされる？海底火山噴火の爆発エネルギーの衝撃波に我々の多くは違和感を感じました。あの衝撃波はどちらかというと爆弾が爆発した時に生じるものです。爆発時に人工的に爆発音が緩和されていました。
今回の海底火山噴火？について、以下の記事の通り、ロシアの諜報機関が複数の重要な点を指摘しています。
しかしこれは米国民がやったのではありません。たぶん、我々全員を手玉に取っているグローバリスト、シオニスト、二重スパイ、中国或いは彼等全員がやっている可能性があります。彼等はスカンデミック（（パンデミック詐欺）による大量虐殺のプレイヤーでもあります。究極の人道に対する犯罪の共犯者なのでしょうか？

いやはや、ロシアには「ポセイドン・アドベンチャー」と呼ばれる核爆弾を載せた潜水艦のミサイルがあるというのである。

しかも最初の動画にあるように、なにやらUFO状のものが飛来し、それが海底に沈んだのだという。

核爆弾を積んだUFOのようなドローンがあって、それが目標物に到達する。

しかしながら、そもそもだれがこのUFOミサイルを撮影できたのか？どうみても米軍ということになる。

もしこれが事実なら、トンガ近辺の人たちに第二福竜丸のようなことが起きるかも知れない。

ロシアがやったなら、これはアメリカのバイデン政権に対するプーチンの脅しだろう。

アメリカがやったのなら、米白人種がロシアのプーチンとチャイナの習近平に対する脅しだろう。

どっちにせよ、我々には迷惑千万の話である。

いやはや、世も末ですナ。

弥栄！