みなさん、こんにちは。
この新型コロナの時代になって我が国の政治で一番の変化があった。
それは何か?
というと、全く新しい保守政党
参政党
が誕生したことだ。
メンバーは主にインターネットを通じて配信するさまざまな論客の人たちである。
主要メンバーはみな学者レベル。
武田邦彦教授、松田学教授、神谷宗幣さん、小名木善行さん、吉野敏明医師、赤尾由美さんなどが主要メンバーに入っている。
つまり、新型コロナおよびそのワクチンなどのソース(研究や論文)から内容を理解することができるだけの頭脳がある。
だから、欧米の表のメディアから出されたフェイクニュースやGAVIの目論見などに対して、彼らは独自に「正しい真の科学的見解」に基づいて考える力があるということだ。
この点が最重要だ。
さもなくば、学者でもないファイザーのユダヤ人経営者の主張する間違った説明を鵜呑みにし、何兆円もの税金をつぎ込んだ安倍晋三、菅義偉、岸田文雄のようなことになり、ろくでもない結果になる。
これがいまの現政権の自民党や公明党およびそのカウンターの野党のレベルとは違うところである。
ところで、偽インテリの困ることは、経済や普通の科学に対してはある程度理解できても、医療知識や医学や生化学の知識が殆どないということだ。
21世紀は「合成生物学の時代」と言われているように、白人種は生命を勝手に弄って放出するというビジネスモデルに手を染めた。これが「第二の原爆」の路線になることはわかりきったことだが、すでにそういうことを行い始めて久しい。これについてはまたのちほどメモするだろう。
たとえば、あれほど良い論調で毎日毎日行っている今朝の三枚おろしの武田鉄矢さんにしても、「ワクチンは素晴らしい」とか、「ファイザーはワクチン作りに頑張っている」とか、あまりに一方からしか物を判断できないのである。
まあ、彼の場合は、日本の生粋のサヨクの哲学者の内田樹とか、海外のサヨク気質のあるユダヤ人学者の論説ばかり読んでしまった結果である。
やはり、何でもそうだが、両面を見ないといけない。正に対しては負。表に対しては裏も見ないといけない。
だから、ワクチンにも善悪、正負、裏表がある。何事も万能のものはない。
西洋人の最大の弱点はユダヤキリスト教にある。特に、キリスト教にある。彼らには「オールマイティー」という考え方があり、神なら何でも可能だと信じてしまった。それで2000年以上経っている。
この根底思想が科学者にも染み込んでいて、その結果、新しい科学技術が現れた時、心理学的な覚醒もあいまって、作製や発明した本人が「万能だ」と錯覚しやすい傾向が見て取れるのだ。
スタインメッツ然り、ニコラ・テスラ然り、アインシュタイン然り、ノーバート・ウィーナー然り、ロバート・オッペンハイマー然り、そして、ケビン・エスベルトやクレイグ・ヴェンター然り。。。。
そして、一旦発明し、それが世界に悪影響を与えることが判明したあとで、「悪魔の発明」として今度は自分で自分の発明を危惧し、警鐘を鳴らす。
我が国でいうところの、
である。
これが西洋人、特にユダヤ人に非常によく見受けられる特徴である。
どうしてこうなるか?
というと、彼らユダヤ人は自分が他人のアイデアを頻繁に盗んだことから、そういう経験を知っているので、自分が何か重大な発見や発明をした時にそれを誰かに盗まれるのではないかと極度に恐れるのである。だから、まずは「自分が一番乗り」を狙う。結果、後の祭りになる。
これに対して、日本人はこういうものを一種の「禁じ手」と考えることができる習慣と伝統がある。
これを行うのは、我々日本人の宗教感に根付く。つまり、日本人なら、例えばアインシュタインがしたようなことを
末代の恥
と認識できるのだ。
事実、日本の昭和天皇陛下は、我が国でも原爆開発ができる時、「自分が人類史に先祖の代々の天皇に恥じることをすることはできない」と考えて、なくなく原爆開発を拒絶したのである。
結果的に、我が国が世界初の被爆国になった。が永遠にその犠牲者として刻まれたが、加害者としてではなかった。もし、天皇が原爆開発を決定し、それをアメリカのどこかで実施したら、敗戦後に天皇陛下は絞首刑、天皇制は廃止に確実になっただろう。
西洋人≒ユダヤ人にはこういう思考ができない。これが結果的に数多くの人災を生み続けてきた。
一方、朝鮮人は劣化したユダヤ人の一派だが、ユダヤ人が高級なことの方で抜け道や禁じ手を突く傾向があるのに対し、朝鮮人は低級なことの方で抜け道や禁じ手を突く傾向がある。だから、朝鮮人は、日本人なら悪い意味で禁じ手だと考えるようなことを平気で行う傾向がある。だから、彼らは、物を盗み、陵辱に励み、暴力に勤しむ。
これが俺が「日ユ同祖論」は歴史認識の誤解に基づく捏造であり、正しいのは「韓ユ同祖論」だという所以である。ユダヤ人と朝鮮人は表裏一体で似ている。
それに対し、ユダヤの作法は超古代日本の作法をその地に居残った後続人種が継承しただけのことにすぎない。つまり、現地人ネーティブの作法を継承しただけの白人アメリカ人インディアンとか、ハカのマネごとをする白人ラグビー選手のようなものにすぎない。彼らにはオリジアンルのネーティブがどうしてそういうことをしたのかとか、精神性には全く関心がない。
もしそれを考えれば、自分がアホらしくてできないだろう。なぜなら、白人種がその地へ無断で侵略し入植し支配し始めた時に、部族の勇猛果敢さを西洋の植民地支配者に対して示すために行われたからである。彼ら現地人が滅ぼされた後、西洋人の支配者が彼らをあざ笑うかのように今度は征服者がハカをラグビーで行うという形で拝借したというわけだ。おそらく、現実はこんなことだっただろう。
さて、話がだいぶそれたが、参政党の話に戻せば、この政党に他の既存のグループも協力するべきだろうと思う。
特に、ほとんどの政治的主張で同じである、「日本の心党」とか、「日本第一党」とか、こういう政党の若手は参加すべきだろう。もっとも参政党から許可されるかはまた話が別だが。
すべて公募。完全公募の政党である。
宮沢孝幸先生とか、深田萌絵さんとか、保守系の論客はどんどん公募へ応募したら良いだろう。
矢作直樹先生や保江邦夫先生なども参政党から出馬した良いだろう。
あるいは、Heaveneseの石井希尚さんとか。
これからはネット選挙になるわけだから、ネットで支持者を多く集める論客ならどんどん政党の支持者も増えるだろう。
この夏の参議院選挙でどれほどこの政党が活躍するか?
これにより、2023年以後の我が国の趨勢が決まるものと思われる。
さあ、今年は参政党の風が吹くか?
いよいよ日本政治、いや日本社会にとって分水嶺の年となるだろう。
弥栄!