みなさん、こんにちは。
新型コロナ党の「茶番」には付き合っている暇はない。だから、特に新規のことがなければ、もうそれほど新型コロナ騒動にはメモすることはないだろう。
そこで本来のこのブログに相応しいことをメモしておこう。3500年前のエジプト文明のミイラである。
ちなみに、私は3500年前以前、すくなくとも3000年前の最後の王ツタンカーメンの時代から前のエジプト文明とその後のクレオパトラの時代のエジプト文明を分けている。
私個人は、
(あ)9000年前〜3500年前を「超古代エジプト文明」
(い)3500年前〜2500年前を「古代エジプト文明」
と区別すべきだと考えている。
なぜか?
3500年前ほどでコーカソイド(いわゆる白人種)がエジプト文明を侵略し、支配したからである。
その最後の滅びの象徴がツタンカーメンことトートアンクアムンである。
これを境に、ヒエログリフは表意文字から表音文字に変わる。人種は黄色人系日本人から白色人系及びその混血に変わる。
だから、超古代の古い方の表意文字のヒエログリフは未だに西洋人には解読できないが、あるいは、勝手にウリナラ解釈はまかり通っているが、表意文字の日本人は解読済みである。高橋良典氏により日本の神代文字を駆使してなされた。
だから、古いミイラほど我々日本人にそっくりだ。
だから、古いミイラはエジプトの博物館に安置されているが、その表に描かれた顔のモチーフやレリーフを見れば、我々日本人なら
あれ〜〜、近所にそんな顔の人が居るぞ
とか、
あれ〜〜、僕の彼女にそっくりだ
ということになるのである。
俺の場合は、
あれ〜〜、そのミイラはうちの婆さんそっくりだ
ということになるのである。
ちなみに、この隠されたまだ認知されていない「未知の真の歴史」については、拙著「
ニコラ・テスラの遺産」の第13章に書いてある。
さて、久しぶりに山口敏太郎氏の
ATLASを見たら、この問題に関連した非常に興味深いものがあったので一応メモしておこう。これである。
その記事の元ネタが以下のYouTube番組である。

この3500年前のマミーこと、3500年前の「ミイラ」の顔を見てピンとくるだろう。
エジプト人というよりは日本人だ。
これが歴史的事実である。
つまり、我々日本人の祖先の一部は、ノアの大洪水のあと、世界中に散らばった。
そしてそれぞれの土地で再興したのだ。
アフリカで再興したのが、超古代エジプト文明を作り、中南米に散らばったものが、マヤやインカやアステカ文明を作ったのだ。
この意味で、大洪水は真実であろう。チャーチワードがムー帝国なるレムリアという概念を生み出すまでもない。もともと世界中に和の民族、日本人が広く住んでいた。すなわち、後に害人のアメリカ人モースが勘違いしてつけた名前に過ぎない「縄文人」が住んでいた。
10万年前から2万年前までだろうと推測する。
金髪碧眼の白人種は16000年前に突如として北ユーラシアに生まれた。いまのロシアの中部のあたりである。ここからガタイの大きな白人種がまずは西を侵略し征服して混血し人種的支配をしていく。その過程が現代まで続く、西洋文明である。
実は、アジア史に出てくる「ヒュンヌ」こと「匈奴」という奴らの祖先はこいつらだったのだ!つまり、金髪碧眼の白人種。白人種は欧州産ではない。アジア産である。
特に白人種がロシアの中西部から東欧あたりを支配した頃、アッシリア文明、のちにバビロニア文明を生み出し、さらに超古代エジプトや超古代シュメール文明を侵略し支配し混血し人種統治した。
そして3500年前ごろに超古代エジプト文明を滅ぼし、人種的に入れ変わって乗っ取った。その象徴が、白人種の先細でカリのない「ちんこ」=「ペニス」を象徴する「オベリスク」である。
このタイプの生殖器は、サメやワニに共通するもので、白人種にレプティリアンの遺伝子が混じっていることの証明となっている。
一方、我々類人猿から派生した人間は、ペニスに立派なカリがある。つまり、松茸型になるのだ。
むろん、いうまでもなく、超古代エジプト人のツタンカーメンのちんちんはこっちだろう。
白人は宇宙人(白色レプティリアン)との混血に過ぎない(デービッド・アイク談)。
日本女性はまずこの知識を知らない。どれほど日本人が地球人なのか知らなすぎるのだ。
さて、上のYouTube番組に取り上げられた解析写真をメモしておこう。


どうみても我々日本人だ。
ミイラのX線写真。




日本人の【特徴】が見事に出ている。つまり、頭頂部が隆起しているのである。
これはコーカソイドや他のモンゴロイドやニグロイドにはない。つまり、日本人特有の特徴である。
ところで、私は母型の祖母の葬式に小学生の頃出たことがあった。その時の死に顔を見た記憶がある。生前の顔と死に顔を見たその時の印象に残った祖母の顔貌と、このレントゲン写真の骨格がそっくりなのだ。
特に上から2枚めの正面を向いた写真の骨格、すなわち、こめかみの狭さと頬骨の横への張り出しと歯の出っ張り具合。これが私の祖母と同じだと思う。つまり、日本人の特徴が出ているのである。
頬骨が前に異様に大きく張り出し、鼻の付け根が凹み、歯が引っ込んでいれば朝鮮人だ。
これは何を意味するのか?
というと、岡潔博士が
「西洋人は第二の心があることを知らない」
とさんざん言っていたように、「第二の心」=「物事を察する心」はこの頭頂葉に宿るのである。
日本人にはだれにもそれとなく察する心が備わっている。つまり、第二の心がこの頭頂葉に宿る。すなわち、頭頂葉がよく発達している。
西洋人は前頭葉の論理脳、すなわち「第一の心」しか知らない。
これは動物脳である。白人は動物よりそれがよく発達しただけのことで、第二の心の発達が乏しい。だから、理屈やロジックでしか物事を理解しないし、相手を察することは不可能だ。
前頭葉は意識したときだけしか働かない。前頭葉は言葉で理解する脳である。しかし頭頂葉は意識無意識以前に四六時中働く。頭頂葉に言葉はない。察する、感じるだけである。


右側は黒人種のものだろう。当時は人種差別がなかった証拠である。

これらはエジプトの博物館に所蔵されている超古代エジプト時代の神官たちの棺である。
それらの顔は大半が日本人だ。中には黒人に近いものがある。当時はまだ白人は超古代エジプトには存在しなかったわけだから当然だろう。
それが、3500年前以降にすげ替えられる。
いうまでもなく、エジプト博物館の所長は、エジプト人になりすました「隠れユダヤ人(マラーノ)」のザキ・ハワスである。
だから、ここでメモしたような解釈は我々日本人だけが考えることのできるもので、彼らエジプト人や西洋人は絶対に秘匿し、まったく別のワケワカメの古代史をぶち上げて、アホな白人を洗脳して儲けるというわけだ。
まあ、そんなわけだから、我々は我々自身の手で害人に悪影響されない形の独自の「真の歴史観」を作成しなければ、この世界の真実を独立した観点で見ることは出来ない。害人の受け売り科学や受け売り歴史ではどうしようもない。
しかしながら、金儲けに走るものどもは、受け売りで儲けようとするから、永久に真実は広がらないだろうヨ。
いやはや、世も末ですナ。
弥栄!
