みなさん、こんにちは。
さて、お次は、この方、深田萌絵さん。
タイヤメーカーが中国でタイヤを作るだけになれば、戦争担った途端にタイヤ不足になる。
今回の新型コロナ流行児におけるマスク不足騒動で分かったはずでは?
まあ、自転車のタイヤ程度なら中国産でも問題はないが、自動車タイヤになれば、国内の流通が止まる。
そういう事態になりかねない。
ましてや自衛隊のタイヤもなくなる。
韓国や欧米から輸入すればい良いというわけでもないだろう。
戦時になれば、自国中心主義に変わる。我が国への供給は後回しになるだろう。
さて、この深田萌絵さん、考え方やその主張は「参政党」のメンバーをかなり近い。
だから、次の参院選の参政党のメンバーとして立候補したら良いのではなかろうか?
参政党ほどネットメディアを使うものはいない。
また、この際、日本第一党の桜井誠も日本第一は解散して、全員参政党に合流したら良いと思う。
政治は数。数は力。ゆえに政治は力の世界である。
まずは考えを同じくするもので集合することが大事だろう。
しかしながら、数が増えるとそこにはまた別の問題も生じる。
相手は内紛工作を仕掛けるだろうし、メンバー内の意思疎通や意識統一が難しくなる。
まあ、それはそれとして、いまはまず数を増やすことだろう。
まあ、中国へ行くことをご親切にアドバイスするというのは親切すぎる。
中国がどんなところかは行ってみれば分かるだろう。
まあ、ハニートラップ、マネートラップを来していくのかも知れないがネ。
それほど甘くないと俺は思うが。
結局、何が起こっても自己責任。自分で蒔いた種は自分で刈り取れ。そういうことでしょうナア。
深田萌絵さんに萌え。
彼女の活躍を期待したい。
弥栄!