みなさん、こんにちは。
さて、年の瀬も押し迫ったさなか、ひょっとしたら我々が「日本人」として年末年始を迎えることができる最後になるかもしれない。
来年早々に中露は開戦するだろうと見込まれている。中国は台湾に侵攻し、後の「リメンバー台湾」になる。ロシアはウクライナへ侵攻し、「チェコ侵攻」の二の舞になる。
中露は、五輪が終われば開戦するだろうと目されている。
そんな緊張感が高まっているさなか、我が国はといえば、「朝令暮改」の岸田文雄政権は安倍晋三以上の親中親韓派である。
いまだに北京五輪参加の煮え切らない立場にある。
海外の戦争ニュースや海外の諜報機関のニュースを読める人たちは、すでに世界が引き返せない状況に来ていることを理解している。
まあ、経済が停滞し、破綻してしまった時、スクラップアンドビルドでせっかくこれまで作り上げた世界や社会を破壊する。
これがユダヤ西洋人脳の結論である。
だから、彼らの文明は全く進歩しない。いつも同じところを行ったり来たりするわけだ。
文明が蓄積していかない。
彼らの世界観はキリストの時代、いや、フェニキアの時代から全く変わっていない。
さて、そういう危うい来年を語るYouTube番組を見つけたので、一応ここにもメモしておこう。これである。

この問題は、いまになれば、戦争が実現しそうだが、だいぶ前に私がメモしてきたことに過ぎない。
2012年10月25日
2012年10月26日
米ランド研究所(いまのSRI)やCSISの官僚たちのシナリオどおりに極東が動かされるというわけだ。
かつての太平洋戦争が日米戦争で始まったのではなく、日本の真珠湾攻撃で始まったように、これから起きる可能性のある戦争が日中戦争ではじまるわけではない。まず、中国の台湾攻撃で始まるというわけだ。
だから、真珠湾に米海軍第7艦隊の空母(空母は事前察知して逃げていたが)や戦艦がいたように、いま台湾に米空母や戦艦が待機しているわけだ。
おそらく、真珠湾のときと同様に、空母は事前察知して離れたところへ逃げて、壊されても良い古い戦艦だけ、開戦の口実のためにじっとしているだろう。そうやって、その時を待つ。
問題は、相手の方がその次にどこを狙うか?である。
日本軍は米本土は離れすぎていて攻撃できなかった。
しかし、中国には日本は近い。だから、台湾の次は日本が狙われるわけだ。
すでに山東省あたりには核ミサイル1000発が日本を狙っている。
したがって、核ミサイルの雨あられになれば、米軍基地の周辺はかつてのヒロシマ・ナガサキのようになるだろう。
東京、横須賀、三沢、沖縄、岩国、。。。
こういった場所は危険である。
さらには自衛隊基地のある場所や発電所のある場所は危ない。
やはり八咫烏がいるのか?
京都には米軍はいない。
おそらく京都は生き延びるのだろうナア。
問題は、中国へ行っている日本人の未来だ。
ハニートラップ、マネートラップで引っかかった日本人は帰れないだろう。
中国伝統の人間の盾にされるか、あるいはかつてのアメリカの日系人強制収容所やソ連の捕虜収容所のような、中国の強制収容所に入れられるだろう。運が悪ければ、臓器移植のパーツになるだろう。
未だに岸田政権は中国にある日本の会社や住む日本人に対しても、極秘に帰還勧告を出していない。
こうなると、大東亜戦争が始まる前の盧溝橋事件のようなことが起きる可能性がある。
怒り狂った中国人による日本人虐殺である。
とにかく、中国にいる日本人は甘い蜜の時代をいつまでもエンジョイしている暇はない。
自主的に帰国すべきである。
台湾人チュンチュンちゃんも日本へ来たら?
親日の台湾人の方が、反日の韓国人や中国人よりよほどマシですわ。
すでに中国は天然痘ウィルスやハンタウィルスやエボラ出血熱を実験したと目される。
これらのウィルスも新型コロナ同様に、新型天然痘、新型ハンタ、新型エボラである可能性が高い。
ミサイルで水源地に毒を打ち込むとか、そういう事もありえる。
まさに、「メギドの火」の世界である。
さて、来年もまた今年や一昨年以上に、騒がしい世界、騒がしい日本になりそうですナ。
核ミサイルに備えて、地下都市、地下住宅、地下サイロ、地下トンネル、。。。こういうものを作っておかないといけないヨナ。
軽井沢のビル・ゲイツの邸宅には地下数階があるし、孫不正義の邸宅には地下5階があるという。

どうせ使っていなんだったら、日本人に開放したら?
来年のことを言うと、鬼が笑う。
いやはや、世も末ですナ。
弥栄!
