みなさん、こんにちは。
拙ブログでは、我が国の芸能界の闇とヤクザ構造をだいぶ前からメモしてきた。特にその闇の頂点に電通とNHKがいることをメモしてきた。
そもそもどうして我が国で、いわゆるコスプレが流行りだしたかといえば、芸能プロダクション経営者たちが、芸能人モデルや女性たちとコスプレ乱交パーティーをするためだった。
電通がこういう事実を隠蔽する隠れ蓑として渋谷のハロウィンを流行させる企画をしたのである。
渋谷の商店街の普通の経営者たちからしたらたまったもんじゃね〜〜!
芸能といえば聞こえは良いが、商売と見れば、フリライダー(タダ乗り、無銭乗車、ただメシ食い)に近い。
要するに、日本社会の歴史と伝統の中で、後から来て日本社会の「好いとこ取り」だけをする輩のことだ。
この日本は数千年の歴史の中で、数多くの災害や戦争を戦って生き延びてここまで発展してきたのである。
いまや世界最古の国家であると同時に世界一発展した国家の1つになった。
そんな世界中から憧れる我が国で、甘い汁だけ吸いたい。
こういう輩が作り出したものが“戦後”の「芸能界」である。
なぜなら、半島から無数のハンベーダーが流入したからだ。
彼ら外人には地場産業やファミリー企業がない。
手っ取り早く金を得る成功を得るには、身体、美貌、歌、芝居、コメディーなどで頭角を表せば良い。
だから、芸能界の大半に在日コリアンがいる理由である。
そういうものがないものは、裏社会に入った。ヤクザ、非合法組織、半グレ、。。。
こういうことができるのも、我が国は戦後、正式な軍隊を持たないからである。
アメリカやロシアやチャイナやイギリスやイスラエルなど海外の国ではそういうわけにはいかない。
非合法組織は、テロリストと命名された瞬間に、掃討作戦を行い、白昼堂々と射殺されるのだ。
要するに、エセ右翼、ヤクザ、半グレ、芸能人、。。。すべて我が国の不甲斐ない状況に「甘えている」にすぎない。
その我が国に潜む「甘えの構造」がその存在を許しているという不甲斐ない結果になったわけですナ。
ましてや我が国は銃刀法が自虐史観で出来ている。国民は銃を所持していない。
もし、大阪の精神医療のクリニックの院長や職員が銃を所持していたらどうだっただろうか?今度の火災事件が起きただろうか?
あるいは、京都アニメーションの職員が銃を保持していたら、あの火災事件が起きただろうか?
この意味で、俺は「日本社会は銃所持社会になるべきだ」と主張しているんですナ。
さもなくば、いつもロシアンルーレットのように、誰かが犯罪者に刈られるのだ。
自分の命を自分で守ることができない。
ついでにいえば、江戸時代のように、仇討ちを許可すべきかも知れない。
自分の親の敵は自分で取る。
さらには、決闘なんていうのを認可しても良いかもな。
おい岸田、俺と決闘しろ!武器の選択はお前に任せる!
なんてどうだ。
実にスッキリした社会じゃないか?
ジョーダンは吉本興業。
さて、本題に戻り、最近の芸能界の闇といえば、三浦春馬さんや竹内結子さんの“謎の”自殺だろう。
クローゼット自殺が多すぎる。自分の身長より低い場所で首吊り自殺。物理的にありえない。
スタップ細胞事件のときの、将来のノーベル賞候補だった笹井教授の踊り場の座ったままの首吊り自殺。
日本人はこんなもので騙されるのか?
もし彼らが銃を持っていたらどうだっただろうか?
たぶん犯罪実行部隊と銃撃戦をしたのではないか?
自分が死んだにせよ、相手にも重傷者が出るから、不審な自殺にはならないだろう。
冤罪による銃撃戦で射殺された、かつてのアメリカのビル・クーパーのように暗殺されたということになるだろう。
日本の警察が全く捜査する気がない場合、世田谷一家惨殺事件のような場合、たいていは犯人が北朝鮮や南朝鮮人の場合である。
日本には憲法上軍隊がないから、同じ意味で警察は外国人に対してまともに捜査ができない。
日本の警察には地球レベルで捜査する権限がない。日本国内というゲットーの中でしか活動できないのである。
いかに正規軍が重要か分かるだろう。
ちなみに、いま安倍や岸田がやろうとしている憲法改正案は、エセ憲法改正である。彼らは国を超えての活動ではなく、むしろ国内の独裁制を完成するために憲法改正という大義名分のオブラートに包んでいるだけである。
ところで、なぜ我が地球上では戦争が絶えないかといえば、そもそも地球人類の誕生が、教科書にあるようなリーキーの人類起源説などまったくの間違いで、そもそも最初から幾種類かの宇宙人が来訪し、その都度地球の動物であった類人猿を遺伝子操作して作り出したものだからである。
それが人類創生神話という形で、それぞれの人種や民族の聖書に書き残されているわけである。
誕生した星系が違う人種が地球上にいるわけだから、それは基本的に肌が合わない人種がたくさんいるわけである。だから、すぐに戦争になる。
言い換えれば、かつての惑星間戦争や銀河系間戦争を地球上に場所を変えてやっているのである。
さて、話をもとに戻して、三浦春馬さんの不審死に関して、こんなビラが出回っているようだ。一応メモしておこう。
アミューズは、もともとキャンディーズのマネージャーだった人たちがキャンディーズの解散後に作り出した芸能プロダクションである。
だから、キャンディーズの時代にはまだアミューズは存在しない。キャンディーズはナベプロ所属だった。
渡辺プロダクションの方が老舗である。
アミューズのミュージシャン第一号はキャンディーズのバックバンドを努めたMMPだった。2番めが桑田佳祐さんのサザンオールスターズである。
そんなアミューズも設立して40年以上経つと腐敗してきたのだろうか?
あるいは、芸能界のどこぞの裏社会の虎の穴がアミューズに関与してきたのだろうか?
芸能界の闇は深い。
芸能界はやくざ者の世界、江戸時代では傾奇者の世界だった。
そこへ行くには、それなりの覚悟を持ち、自己防衛のために銃を所持するくらいの気構えが欲しい。
まあ、我が国の骨抜きの銃刀法のために、一般人が銃を所持することは出来ない。
その点、アメリカの方がいい意味で野蛮で社会に適度の緊張感があっていいですナア。
ちなみに、本物の銃やライフルや機関銃はかなり重い。
だから、日頃から肉体を鍛えておかないと、銃を扱うことは難しい。
せいぜいテーダー銃くらいは持っていたほうが良いかもな。芸能人なら。
そろそろ日本の警察はちゃんとした仕事をしないといけませんナ。