【Heavenese】NEW‼️『静かなる夜/歪められた和の心』HEAVENESE style episode89 (2021.12.19号)→俺「正義はゆっくり動く!」
2021年 12月 20日



福島 靖正(ふくしま やすまさ、1959年2月24日 - )は、日本の厚生労働技官、医学博士、医師。熊本市副市長や、厚生労働省健康局長、国立保健医療科学院長等を経て、医務技監。
人物・経歴[編集]
熊本県玉名市生まれ。熊本県立熊本高等学校を経て[1][2]、1984年熊本大学医学部卒業。1986年国立公衆衛生院専門課程修了。1987年厚生省に異動。1989年埼玉県東松山保健所長。1995年和歌山県福祉保健部次長[3]。
1999年「特定疾患医療受給者証を利用した難病患者の長期観察」により昭和大学博士(医学)の学位を取得[4]。2000年から熊本市健康福祉局技監や、熊本市健康福祉局長、熊本市助役、熊本市副市長を歴任した。2004年法務省矯正局企画官[3]。
法務省矯正局管理官を経て、2007年から厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課長として、精神障害者の社会復帰支援等にあたった。厚生労働省健康局結核感染症課長、仙台検疫所長、横浜検疫所長、厚生労働省大臣官房厚生科学課長等を経て、2013年農林水産省大臣官房審議官。2014年から厚生労働省大臣官房審議官を務め、地域医療構想策定ガイドラインの策定などにあたった[3]。
2015年厚生労働省健康局長。2017年成田空港検疫所長。2018年から国立保健医療科学院院長を務め[3]、勝浦市で、勝浦ホテル三日月に受け入れられた新型コロナウイルス感染症の患者への現地対応にあたるなどした[5][6]。




司会「ワクチンについて、ファウチ博士は、2020年初等にマーク・ザッカーバーグと対談しています。」
ファウチ「もし誰かがワクチンの抗体反応を起こしその後に感染した場合、感染力を高め悪化させることはないのか?
司会「ワクチンは感染を悪化させるかも知れないと彼は声を大にして言っています」
ファウチ「それを知る唯一の方法は、感染性のない普通のボランティアではなく、危険な状況にある人々を大将とした大規模な調査を行うことです」
司会「分かった、全員を大将とした調査ですね。今日こんなことを言ったらFacebookから追い出されるかも知れない」
ファウチ「そうなったとしても初めてのことではありません。初めは安全に見えたワクチンが実際には人々を悪化させたことがあります。」
司会「『実際に人々を悪化させた』と言っているのに彼はなぜ接種を躊躇するのか節後だと思っています。ファウチ博士は、『接種躊躇』に関してどんな役割を果たしたのでしょう?博士はまた、まぜ人々がためらうのかにいて鮮明な例を上げています」
ファウチ「小児用の呼吸器合胞体ワクチンを摂取したところ、症状が悪化してしまったという歴史があるのです。数年前に試したHIVワクチンでは、実際に感染しやすくなってしまいました。ですから、感染者が出ている現場でワクチンを摂取しても悪化させないという確信が持てない限り摂取するわけには行きません。HIVワクチンで人々は感染しやすくなったのです。」
司会「この人は黙っていた方が良いのかも知れない。この官僚は消え去るべきだった。これまで十分なダメージを与えているのです。」


私の後ろにあるのは武漢P-4生物兵器研究所で
ファウチはアメリカの税金をこの研究所に資金として提供しました。
アンソニー・ファウチが建てたということを忘れてはいけません。
トランプ政権の背後で機能獲得実験を解禁したのです。
無害な悪玉ウィルスを殺人鬼に変えてしまうような実験です。
ファウチを刑務所に入れるべきと考える理由の1つは
2020年1月の嘘のためです。
なぜアンソニー・ファウチは子供にワクチンを射てと言いながら
ファウチは歴史上最大の大量殺人者です。