みなさん、こんにちは。
この12月という年末の冬になり、どういうわけか?世界中で結構な自然災害が起こっているようだ。
その1つが米南部の竜巻災害。
どうして日本政府はそういうときに支援を行わないのだろうか?
もともと政治的結果として貧しい国になったような人種に施しを与え、国内外の災害被害で先進国の中で貧困に陥った人達に対する支援が少なすぎる。
海外資産を溜め込むことより、そんなものは現地人に売って渡し、金に変え、我が国内に持ち込むべきだろう。そして、それを担保に貧困や災害被災の復興資金に当てるべきだろう。
さて、今回はフィリピンにおいて、この時期に風速120km/hの凄まじい巨大台風が襲ったらしい。
その時の天候がこれ。
これを見れば、我が国は安泰だった。
このまま行けば、この台風は中国南部を遅いそうに見える。しかしながら、
のようにしてUターンするようだ。
その台風の様子がこれらしい。
175 km/h Super Typhoon Rai Odette hits The Philippines!! (Dec.16, 2021) Bagyong Baha


この台風のさなかにバイクで疾走するとか、結構勇敢なやつがいますナ。
フィリピンバナナはみんな落ちてしまったんじゃなかろうか?
ところで、まあ、この異変の直接の原因はこれまでCO2説が言われてきたが、今年2021年は工場の稼働率は減ったわけだから、これが原因ではないだろうことは明らかである。
では何か?
いうまでもなく、電波ですナ。それも携帯スマホの4G5Gテクのもとになっているギガヘルツの高周波電波。
これはマイクロ波のレベルだから、電子レンジの周波数レベルである。
世界中が4G5Gに頼った結果、それが人工衛星に集まるわけだが、その途中で空気中の水蒸気が熱せられる。すると、降雨になって降り注ぎ、さらに太陽がまた黒点活動期に入ったから、ますます地表や地下が熱くなる。
結果的に、一気に地球温暖化が早まった。
にもかかわらず、今年のノーベル物理学賞は、地球温暖化CO2説の開祖の真鍋博士に行った。
我々物理学者の大半は、人間関係が嫌いで勉強が好き、数式が好きというようなアスペルガー的な人間である。
だから、個人的栄光としては真鍋先生のよに大喜びするだろうが、世界全体でみた場合、あるいは、個々人のレベルで見た場合の悲喜劇というのには無関心である。
あとは国がやってくれとか、個々人でやってくれという感じなんですナ。
フィリピンの人たちのご幸運をお祈りいたします。グッドラック!
弥栄!
