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【ジョーク一発】「人の話をよく聞くのが特技の岸田文雄首相」の特技はアレだった!?→俺「岸田は最後の話で上書きされる!?」

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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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自民党総裁選挙を経て、第100代内閣総理大臣に就任した岸田文雄。
総理・総裁としての最初の仕事が人事だ。
衆議院選挙は10月19日公示、31日投開票の日程で行われることになった。
「人の話をよく聞くこと」が特技だと語ってきた岸田は、どのような布陣で臨むのか。
(新政権発足取材班)




反日、自虐史観計画の総本山、NHKが褒める!?

これって良いことなのか?

違うでしょ。


むしろ、NHKからけなされる、ケチつけられる、無視される。

こういう方が真っ当なんですナ。


その岸田文雄さん、貧困対策として、高校生以下に10万円給付するということもまともに決断できなかった。こんな感じだったとか。


山口なつお「18歳以下に10万円差し上げよう!選挙公約!」
 ↓
岸田「そっか、仕方ないから10万円支給しましょう」
 ↓
財務省「半分の5万円分は現金で予備費から、もう半分の5万円分はクーポンで補正予算でやりましょう。予算は2兆円弱で分けると事務経費は900億円ほど余分にかかりますけど。」
 「あと支給にも条件を付けて制限しましょう」
 ↓
岸田「そうか、財務省が言うのならそうしよう」
 ↓
茂木「というわけだから支給にも条件つける」
 ↓
~茂木幹事長と公明党で二転三転の条件交渉ぐだぐだ~
 ↓
高市政調会長にぐだぐだっぷりに文句を言われる
 ↓
~茂木幹事長と公明の交渉決定、商品券の話ねじ込み~
 ↓
国民「なぜ分ける!900億円の経費とか無駄だろ」
 ↓
公明「経費がかかるのは仕方ないだろ」
 ↓
玉木雄一郎「一番手間がかからない商品券は日銀券(ようするに現金)だろ」
 ↓
岸田「クーポン券じゃなくて現金で支給したいところはどうぞ」
 ↓
高市早苗「クーポン券をやらずに現金を給付する場合に地方自治体に理由書提出を義務づけるとかおかしい、不要でいいよね?」
 ↓
岸田「はい、理由書とか強制じゃなくていいです」
 ↓
松井一郎「2回に分けて配るの面倒臭いねん。ウチとこは10万円一括でやらせてもらいます。」
 ↓
松野官房長官「一括は想定していない。財源それぞれ別だし」
 ↓
維新「ホンマにあきまへんの? そこんとこハッキリさせてーや」
 ↓
岸田「一括にしたいところは一括にしていいです」
-----

岸田総理はさすがは「人の話を聞く」とか言っているだけあって
財務省に言われて商品券とか給付制限とか言われたとおりに認め、
商品券の件が批判されたら現金給付
その後もいろいろ批判されるたびに方針が変わり、

「10万円一括現金」「現金5万円x2回支給」「現金5万円、クーポン5万円分」

という3パターンを自治体が選ぶという形になりました。
どう考えてもクーポン券5万を選ぶ自治体は少数派になると思いますけどね。
事務的な手間を考えたって現金で10万円一括が早いでしょう。

人の話を聞くと言っても
ここまでブレブレなのはさすがに・・・。
言われたら言われただけ曲がる。
岸田総理自身に軸がなく仕事ができないっていうことだけははっきりしたと思います。

自身の周りを財務官僚だけで固めている岸田文雄総理は
財務官僚の言う事だけを聞いていればいいとしか考えていなくて
適切な助言をできる人間を置かないのでこういうことになるのでしょう。

今回の件は給付のための立法措置がありません。

総務省に「自治事務と法定受託事務」(pdf)という
解説があります。

法定受託事務として国が自治体にやらせるのなら
必ず法律・制令によって義務づけることになります。

今回の給付は立法措置がないため自治事務とみるべきで
地方自治体に対して国ができるのは「是正の要求」までと考えるべきです。

したがって10万円給付について
「国の方針であるクーポン券にして支給するのではなく現金にする場合は理由書を提出しなければならない」
なんてのは岸田総理に商品券作戦をねじ込んだ財務官僚のプライド的なものでしかないように見えます。

10万円給付の件でぐだぐだ続けている事で
地方自治体はかえって混乱。

それでも岸田内閣としては早く支給しろと地方自治体にはせっついているのでしょうから
こんなもの地方自治体の現場を無駄に混乱させるだけでしょう。

鳩山由紀夫が直前に会った人の意見に流されるため
いかに鳩山由紀夫の少ないRAMを直前に上書きするかというのが
鳩山政権の扱い方みたいなところがありました。

10万円給付の件を見ていると岸田文雄総理は鳩山由紀夫を彷彿とさせます。

こんなレベルの人が派閥の長に選ばれてたって・・・
岸田派ってかなりダメな人達の派閥なんじゃないですかね?



高市早苗さんの主張の人気で自民は大敗を逃れたわけだ。

しかし、自分が首相なれば、その高市さんを蚊帳の外へ置く。つまり閣内左遷。

これって国民のハートを盗んだ「ハート泥棒」っていうやつですナ。


まさに、かつての田中真紀子人気で首相になった途端に、「伏魔殿」化し、田中真紀子さんを追い出したかつての小泉純一郎と同じですナ。

このとき、田中真紀子の代わりに出番が来たのが、竹中平蔵。ここから単なる大学教授が一躍名士へと変貌を遂げた。

岸田内閣でもいつの間にか竹中平蔵が復活している。

小泉・竹中の打ち出した「骨太の方針」じゃなかった「狂牛病の方針」のせいで、我が国は空白の10年が20年になり、さらに20年が30年になったのだった。

しかし、その竹中が岸田内閣に関与した途端、それまでの新自由主義を止めて財政出動するという話が霧散霧消。

いつの間にか「狂牛病の方針」が復活した。


岸田の頭はどうなってんの?


たまに東大出身の研究者にもこんな感じの研究者がいるよナ。特に女性に多い(事実です)。

すべて他人任せ。

「〜〜〜君、あれってどうなってんだっけ?」
「ねえ〜〜、あのグラフつくってくんない?」

とか言って、自分の仕事の大半が他人の手を煩わせないと出来ないやつ。


上の岸田のやり取りを見ていると、要するに、岸田文雄の頭は、一番最後に話を聞いたやつの情報で前の情報が消されるっていうことじゃないのかいな?

要するに、いつも最後に聞いた人の話が上書きされる。


ということは?

最近国会答弁で「狂牛病の方針」という言葉を出したから、これはつい最近岸田首相は竹中平蔵の話を聞いたっていうことになるわけですナ。


いやはや。。。

これって、もしかしたら、脳軟化症の兆候じゃないのだろうか?
若年性の痴呆症っていうやつだ。

いつもさっきのことしかわからない。それ以前のことがわからない。

このタイプには三段論法が通じない。

つまり、A→B,B→Cならば、A→Cというロジックができない。

岸田首相のタイプにはこうなる。

A→B,B→Cならば、B→C。

新種のロジックですナ。

これは一般に朝鮮人に多い思考形態である。

彼らには今しかない。常に、中今である。

昨今、中今を良いものだと吹聴する人達が出てきて困る。

中今は動物思考にすぎない。動物は常に「今」しか存在しない。

彼らにとり、「過去」は「今」に存在する。

むろん、「未来」は存在しない。

だから、人なのに今しかない人ののことをヒトモドキというのだ。

人として生きるなら、せめて三段論法くらいは身につけてほしい。これが西洋レベルの「人」の条件である。

しかしながら、岡潔先生が言っていたように、西洋人より上にランクされるより高度の思考形態の「日本人」になるためには、三段論法だけでは十分ではない。これについてはまたいつか。


信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、オムツ次第、じゃなかった、オツム次第というやつですナ。

まあ、ジョークのたぐいだから笑うのが一番。



弥栄!






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by kikidoblog3 | 2021-12-17 11:10 | ジョーク一発

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