火曜ワイドスペシャル ドリフのクリスマスプレゼント(クリスマスコント)
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
さて、今日も元気よく行ってみよう。まずは、もうすぐクリスマスということで、クリスマスジョーク。
キャンディーズ解散後の1980年代のドリフターズのサンタクロースジョーク。これだ。
火曜ワイドスペシャル ドリフのクリスマスプレゼント(クリスマスコント)
このサンタジョークの中でも、これが一番興味深い。
サンタクロースの加藤茶が入った煙突は銭湯の女湯に直結。女湯に落下。下には丸裸の若い女性陣が入浴中。









ここで、左の女の子が後ろにつまずいてすってんころりんの観音開きそれを見て驚く黄色のタオルの女の子








このシーンはどこかの銭湯で撮影したのだろうか?
たぶん世界のどこ探してもこういうのは我が国のテレビしかなかったのではなかろうか?
あとは、イギリスの志村けんのようなコメディアンがいたが。
いや〜〜、昔は良かった。おおらかだったナア。
こんなジョークをお茶の間にプレゼントしていたんですナ。
いまなら、すぐにBPOとかいうイチャモン左翼集団が目くじら立てるに違いない。
BPOの人は、他人の番組向上させる前にまずは自分自身を向上させてもらいたいところだ。
まあ、信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、オムツ次第、じゃなかった、オツム次第っていうやつですナ。
弥栄!
