みなさん、こんにちは。
今日は話題の軽症南ア風邪オミクロンの話しで行ってみよう。
いまやオミクロンは陰謀論界隈の格好のネタである。この話でいくらでもYouTubeを稼げるからだとか。ただしYouTubeのAIに見つからないように造語する。
ところで、このYouTubeのAI君は内容だけチェックしているようで、その動画がどれほど他人が見ているかという情報は気にならないらしい。つまり、バカ。「律儀にいい仕事をするバカ」の様相がある。
私の動画を見る人はせいぜい300人くらいしかいない。にもかかわらず動画削除してきた。一方、ちょっと名前を変えたら何万くらいの人が見る動画でも堂々と生き残る。AIとは所詮そんなやつら。これで世界政府作れば、そこら中が冤罪に溢れかえるだろう。知能は高いがバカなAIどうしで、核戦争になってしまうだろうヨ。
(あ)ギリシャ語のオミクロンとは?
さて、まずオミクロンは、ギリシャ語で書くと、Ο。「小さい丸」の意味。英語のオーのことである。
つまり、ひょっとして、単なる空っぽのウィルスの殻なんではないのか?
だから、大半の人はすぐに治り、後遺症もない。
たぶん、南アで新しい株を作っているときに、中身が無いやつが逃げてしまったのではなかろうか?
(い)オミクロン変異説はありえない
一説では、オミクロン株
には、COVID-19から32箇所の変異があるという。
しかし、SARS-COV2=COVID-19のS−タンパク質の配列は4284個ある。総遺伝子は30000ほどある。
そのうちの32個が変異するには、1個の変異に1年かかれば、32年。半年でも16年かかる計算になる。
だから、事実上、オミクロンがCOVID-19からの変異によってできたとする説はありえない。
(う)オミクロン命名の謎
我が国のYouTuberはすでにオミクロンを「尾身クローン」と命名している。
よりにもよって、あの尾身

のオミと同じ。
困るのは、俺が大好きな藤村美樹さんの今の名字がこの尾身さん。いやはや。
すでに陰謀論界隈には、様々の説が飛び交う。
ほんトカナやHeavense(あとでまた詳しくするつもり)では、ビル・ゲイツがマイクロソフト社のCEOだった時代に作ったゲームにあるとする説がでている。これだ。
他には、シンプソンズにすでに出ていたというものがある。これだ。
まあ、シンプソンズやイルミナティーカードの作者たちは、フリーメーソンのメンバーだから、そういうことを事前に知らされているのは間違いないだろう。
今朝の三枚おろしの武田鉄矢さんが、昨日だったかな、「もう2月までのネタは用意してある」と言っていたが、それと同じように、メーソンはすでに100年ほど先までのネタは用意してあるはずである。
(え)オミクロン株のタイムライン上の位置取り
はたして、オミクロンはいつまかれるのか?
実はこれも陰謀論界隈では、すでにだいぶ前にこんなものを見つけたという人がいた。これである。



この序列の提供は、
World Economic Forum、通称「ダボス会議」である。
この予定表では、オミクロンは、2022年5月に撒かれるべきものだった。つまり、彼らの予想外にワクチン接種率が高かったために、半年前倒しした感がありますナ。
つまり、彼らの悲願は実現が早まっている!?
(お)最終ゴールとは?
じゃあ、彼らの最終ゴールとは何か?
それがこれ。ピルグリズムコンスピラシーの予測プログラミングにある。
年代の早い近未来から
2021年 コロナ下で東京五輪は開催される

2023年 人々の生活が分断される
2024年 グレートリセットが始まる

2024年 フィルターバブル時代の到来

2024年 AIが人の心をつかむ

2024年 世界のパワーバランスが明確化する

2025年 3Dプリントの都市が誕生

2025年 プライバシーがなくなる

2026年 アフリカの人口削減が始まる

2027年 オリンピックの新しい仕組みが導入される

2027年 中国共産党が滅亡

2027年 日本人の10%がホームレスになる

2028年 遠隔操作で人間をコントロールする
2028年 睡眠税が導入される

2028年 日本で神の言葉が流行する
2028年 銀行破綻が開始
2029年 世界政府の諮問団体が決定する

2030年 人類滅亡へのカウントダウン開始

2030年 人の余命がわかるようになる

2031年 作られた英雄が革命を起こす

2032年 空飛ぶ車が主導権を握る

2033年 第三次世界大戦が勃発

2034年 あらゆる病気が治せる

2035年 オリンピックがフランチャイズ化する

2036年 遺伝子操作された人間デザインドヒューマンが台頭する

2036年 資源闘争が表面化

2037年 精神のダビングできるようになり、精神と肉体が分離される。

2038年 コンタクト型VRシステムが普及

2038年 日本列島から日本人がいなくなる

2039年 人類が二極化する

2039年 IQ70の人類が大量発生する

2040年 日本の水道水は使えなくなる

2041年 暴走した権力者たちが楽園追放される

2041年 人工地震による粛清が始まる
2042年 新しい金融支配システムが完成する

2043年 みんな不細工になる

2045年 AIが人間を支配する
2045年 アメリカ主導による世界初のAI政府樹立

2050年 宇宙での生活が開始

2060年 オリンピックがなくなる

2061年 政界政府が日本にでき、日本の首都が京都になる

2062年 世界の宗教が3つだけになる
2065年 人類のとある歴史が白紙になる

2066年 子供がいなくなる

2070年 AI世界政府が実現

2077年 中米間で戦争が起きる

2078年 アドルフ・ヒトラーが復活する

(か)2023年人の生活が分断される
この予定が、すでに2021年に早まった。
だから、この予測プログラミングの実現速度はますます早くなっているように見える。
一方、油断させるために、あっち系の支援を得た海外のスピリチュアル風の予言族が、もうすぐアセンションするとか、NWOが負けているとか、次から次へとガス抜きを行っているようだ。
現実を見ろ!
実際には何も変わっていないどころか、ますます悪くなっている一方である。
こうして、「2021年オリンピックは開催される」の予測プログラミング通り、国民の大半は開催拒否したにも関わらず、小池都知事と菅義偉首相とバッハ会長のゴリ押しで五輪が実施されたように、一部のその時だけのリーダー、つまり、一過性の指導者のおかげで、世界はどんどん悪くなるばかりというわけだ。
(き)危険な兆候
その徴候の1つがこれだ。
これもまた、ピルグリズムコンスピラシーで予測されたことである。
つまり、国家間の政治的緊張の最中で、インフラがStuxnetスタックスネットウィルスのようなもので、丸見えになり、海外からハッキングされる。そしてネットを通じてリポート管理され、それが爆破されたり、毒薬を入れられたりするという可能性があるというわけだ。
どうして、地方自治体や国の不動産を、その時々に選ばれただけの民間人の判断で売却できるのか?
どうして、宮城県知事は宮城県の所有物を売却前に県民投票で決定させないのか?
どうして、安倍晋三、菅義偉、岸田文雄は海外に巨額の資金援助を行う前にそれに対して国民投票で意見を決めないのか?
そこに長年先祖代々住んできた人たちにそ決定権があるはずだ。どこから来たともわからない政治家に決定権はないと思う。
テレビで小学生レベルのおバカなクイズを大人が答えて賞金稼ぎするというふざけたテレビ番組があるが、それでもかつてのミリオネーヤーのように、オーディエンスの多数決を求める場合がある。
すると、大半が正解するのである。
一人ひとりは自分の回答に自信がなくても、その回答が沢山になり、その際のもっとも多い意見、すなわち、多数派の意見はいつも正しいのである。
政治が多数決をとるのはそういう理由からである。多数決の意見は、やはり正解に近い。
一方、少数意見が大事だと昨今では少数派の意見がまるで多数派の意見かのように左翼やメディアは取り上げるが、やはり少数派の意見はクイズにおいてはいつも不正解なのだ。
この意味で言えば、宮城県知事や静岡県知事や武蔵野市長は、自治体の財産を守ることや県民の財産を守ることや自治体の市民の安全を守ることが仕事なのだから、そういう売買を行ったことや無闇な条例を作ったことで、知事や市長の定義に反するわけだから、自ら失職するか、あるいは、地方公務員法違反で逮捕すべき案件だろうと思う。
いやはや、世も末ですナ。