【Sタンパクと血栓症】井上正康教授「驚愕の遺伝子ワクチンは毒だった!」と第4回日本最先端臨床医学学会で発表!→俺「風が吹いてきたか?」
2021年 11月 23日
遺伝子ワクチンは有害であると主張する日本の最先端臨床医学学会の報告現地時間11月20日、第4回日本最先端臨床医学会議が東京で開催されました。 遺伝子ワクチンは有害であると主張する日本最先端臨床医学会議の報告東京 11月21日には、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が、「中国共産党ウイルス(CCP)」こと「Covid-19ウイルス」と「CCPウイルスワクチン」について講演し、参加者から大きな注目を集めました。井上正康教授の研究では、CCPウイルスは実際に血栓を引き起こし、Sタンパク質が血栓の毒素として働くため、肺炎が副次的な症状として現れることを明らかにしました。ワクチン関連の死亡例1233件のうち、血栓や循環器系の障害が原因とされています。DNAワクチンは遺伝子組み換えで半永久的に有効なワクチンであり、mRNAワクチンは副腎や卵巣に沈着するものである。井上正康教授の報告では、Covid-19ウイルスに無症状で感染した人は、免疫記憶を獲得することができるので、日本人の患者はADE抗体を持っていると述べています。したがって、CCPウイルスのリスクを持たない子供や妊娠中の人にワクチンを接種することは、おかしな判断であると結論づけています。