【ヤバイ偉人】世界最初にスーパーコンピュータのネットワーク網を実現したリクルートの天才経営者江副浩正の半生！→俺「やっとすべて腑に落ちた！」

みなさん、こんにちは。

あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどですナ。

さて、昨夜偶然見たテレビで、

この子は三丁目の夕日の子供か。大きくなったナア。

本当にたまたま見たのだったが、リクルートの創始者江副浩正さん：

えぞえ ひろまさ 江副 浩正
生誕	1936年6月12日 日本 大阪府大阪市
死没	2013年2月8日（76歳没） 日本 東京都
出身校	東京大学教育学部
職業	実業家
配偶者	離婚歴あり

江副 浩正（えぞえ ひろまさ、1936年（昭和11年）6月12日 - 2013年（平成25年）2月8日）は、株式会社リクルートの創業者として知られる日本の実業家^[1]。東京大学が生んだ最大のベンチャー起業家と評されるが^[1]、「リクルート事件」の贈賄側人物としても知られる^[1]。また奨学金財団として江副育英会を創設し理事長を務めた^[1]。

東京大学在学中にリクルートを創業し、大企業に成長させた^[2]。1988年（昭和63年）1月会長に就任、同年6月に「リクルート事件」報道が始まり、1989年（平成元年）2月に逮捕^[2]。リクルート裁判は14年間、開廷数322回に及び、日本の裁判史上記録的な数字であった^[2]。2003年（平成15年）3月、執行猶予付き有罪判決を受けた^[2]。

その後、人材育成を支援する財団法人江副育英会（現：公益財団法人江副記念リクルート財団）や執筆業、慈善事業などを通じて活動していたが^[1][3]、2013年（平成25年）2月8日、東京都内で死去^[4][5]。

の半生を描いた番組があった。

なぜいま江副浩正さんなのか？分かるだろうか？

この番組によれば、江副浩正さんだけが全世界で一番最初にインターネット社会に情報ネットワークがやってくることを予見していたからだというのである。

事実、リクルートが大企業になった時期に、いまのアマゾンの世界長者ジェフ・ベゾス：

が江副浩正さんの子会社の社員だったというのだ。

ベゾスはそこで江副浩正さんの未来社会のインターネット時代のビジョンを学んだのだ。

それは、いまでいうクラウドシステムだった。

これは、世界最高峰のスーパーコンピュータのリンクしたネットワークであった。江副は、金融の中心であるロンドン、ニューヨーク、東京に当時世界最高のスーパーコンピュータ、クレイコンピューターを３台買ったのだ。そしてそれらを社内のイントラネットでつないだ。

我が国内で、リクルート社で行った情報販売の紙の印刷物、リクルート、じゃらん、などをコンピュータのディジタル情報に置き換えた。

これを全世界で行い、いまでいうネットショップの先駆けを作ろうとしていたのだというのだ。

ところが、この時代を２０年先駆けた３台のスーパーコンピュータ網が脅威になった。

そして、いわゆるリクルート事件を問題しされて失脚したのだ。

この件に関しては拙ブログですでにだいぶ前にメモしていた。しかし、その時にはスーパーコンピュータの中身がよく分からなかった。が、昨夜の番組でそれが非常に明確化したのである。

（え）電通の「疑惑」→かのリクルート事件は電通の仕込みだった疑惑
かつてリクルート事件というものがあった。以下のものである。

リクルート事件

リクルート事件（リクルートじけん）とは、1988年（昭和63年）に発覚した日本の贈収賄事件である。
リクルートの関連会社であり、未上場の不動産会社、リクルートコスモス社の未公開株が賄賂として譲渡された。贈賄側のリクルート社関係者と、収賄側の政治家や官僚らが逮捕され、政界・官界・マスコミを揺るがす、大スキャンダルとなった。
当時、戦後最大の企業犯罪であり、また贈収賄事件とされた。

あれから、約３０年（２７年）。

なんとこれまた悪の帝国「電通」による戦後最大の仕込み疑獄事件だったという事実が発覚。以下のものである。

【拡散】リクルート事件の真相は在日による日本破壊工作だった！！！　と　ん　で　も　な　い　黒幕の存在が明らかに！！！


03. 2010年9月28日 14:45:24: GwulYxDOKI
あなたの投稿に感謝します。８０歳の老人です。
いろいろなことがありました。

リクルート事件のとき、電通の第４連絡部？が、電電公社が買いすぎた？大型コンピュウターを引き取りたいと手を挙げた江副さんの身辺を徹底的にスパイし、電通天国の天敵になりそうな芽を摘み取るために、その結果を朝日新聞の法務省クラブのキャップを通じて、警視庁にタレこみました。

そして、電通と朝日と警視庁が「共謀？」して、当時、まったく合法だったリクルートの株式譲渡を、闇の政治献金というオドロオドロした犯罪にでっち上げた。

しかも、事件発覚？の端緒となった川崎市の話が朝日にスクープされる前夜、電通の件の連絡部は解散の祝杯を挙げて、当事者は全部、その日に移動・転勤、跡形もありませんでした。と聞いたことが思い出されます。

元社民連の楢崎弥之助とはこの人。

楢崎弥之助

結論はこれ。

というようにして、ロッキード事件では朝鮮系マズゴミの文春から立花隆がスクープで登竜門となった。
同様の手口で、リクルートの江副氏がターゲットになった。

他にもこんなものをメモしておいた。

というわけで、上の拙ブログのメモの記事によれば、電通の第４連絡部がリクルート社長の江副浩正さんをはめたということになっている。むろん、表の世界では、いまだこんなことは知られていないけれども、私は実はそうではなかったのではないかと思う。

陰謀

陰謀を解明するには、その結果として後で誰が一番得をしたか？で見ることだという鉄則中の鉄則がある。

今周知の事実のように、江副がいなくなって一番得をしたのはGAFAのあるアメリカ合衆国だ。

つまり、電通を使って江副さんをはめたのはジェフ・ベゾスのいるアメリカだということだろう。

アメリカは江副と同じ路線をペンタゴン率いる軍産複合体が考えていた。だから、日本の新型OSトロンや江副のスーパーコンピュータのクラウドシステム構想は邪魔になる。

だから、田中角栄を潰したのと同じ手口で、リクルートの天才実業家江副浩正さんを潰したのである。

電通は実際の実行犯にすぎない。

おそらくジェフ・ベゾスはある種の産業スパイだったのではないかと思う。我が国で一番進んだ企業に入り、そこで何を目論んでいるかを調査していたのだろう。

帰国後、それをペンタゴンへ教えた。それと引き換えに後にできるアマゾンの経営権を独り占めした。

同様に、グーグルも同じことだったのだろう。

本来ならGAFAができる数十年前に我が国にはリクルートによりスーパーコンピュータのネットワークに連結した最初のクラウド型インターネット社会が生まれるはずであったのだ。

将来の今の姿を夢想していたアメリカの軍産複合体は、日本に先手を打たれると二度とそれに追いつけない。そこで、破壊工作を行ったのだ。

これは、ちょうど当時神戸のポートアイランドに世界最速のスーパーコンピュータが設置された時、阪神淡路大震災を起こして破壊したのと同じことである。

昨夜の番組では、所ジョージが「GAFAより先に日本にできたのになあ」と言っていたが、まさに白々しいとはこのことだろうヨ。

電通はマスゴミのボスだから、そのボス企業の世話になり富豪生活を送らされているものが、ボスに反することは言えない。

いずれにせよ、アメリカは日本を守っているようでは実はそうではないのだ！

アメリカ人は日本人を信じているようで信じてはいないのだ。

そもそも白人と日本人は水と油。敵対するまでもなく、まったく別次元の生命体である。

日本人にとり白人はエイリアンでしかない。逆に白人にとり日本人は別惑星の住人でしかない。

そろそろ、日本はアメリカの傘の下から出るべきときですナ。

おそらく田中角栄は、アメリカに守ってもらうより中国に守ってもらう方がましだと思ったのだろう。

世界最初のアジア連合（日中国交正常化）、

世界最高のOSトロン、

世界最高速のスーパーコンピュータ、

世界最初のクラウドネットワークシステム、。。。

こうした真に世界最高のものが我が国にできそうになる度に、中国ではなく、アメリカが破壊してきたんですナ。

まあ、白人種は宇宙イナゴ種族らしいから、白人がいるかぎりこの地球は砂漠化し最後には死滅するだろう。

いやはや、世も末ですナ。

弥栄！