みなさん、こんにちは。
昨日一昨日と久しぶりにHeaveneseの日曜ライブ配信動画を見た。以下のものである。
これらの2つの中でオーストラリアの状況が現地のニュース番組で語られている。それがこんなものだった。
柔道の隅返しって技じゃないの?
人間ハンティングですナ
むろん人間狩りしている方を労っている。
さて、この風景は妙に馴染みがある。
どうしてか?
実はもうずっと前、何年も前から、拙ブログでは言ってきたことだからだ。
左右の図には飛行機がないことに注目!これは爆破計画だった!
これらの中の、法と秩序っていうやつが曲者。
これが今回のオーストラリアやアメリカのバイデン州のやっていることにそっくりというわけですナ。
そして、ノーマスクだとか、ほんの些細なことで殴打し逮捕する。
これがゼロトレランス(容赦ない)強行。
ほんのちょっとのことで逮捕される。
市民の安全を守ると言って市民を逮捕する。
緊急時ならだれの土地でも奪えだれでも追い出す事が可能となった。
というわけで、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどは確実にイルミナティーカードの予測プログラミング通りに動いているわけだ。
じゃあ、日本はどうか? 日本はそうではないのか?
Heaveneseは今の所日本はそうではないと思っているようだ。
アホか?
実は、我が国は海外とはまた違った予測プログラミング通りに動いている。
かつて第二次世界大戦の時、ドイツや欧州でナチスが蛮勇を奮った結果、多くのユダヤ人や知識人が逃げた。
大半のユダヤ人は中東へ逃げてイスラエルを作った。
一方、残りはイギリスや北欧あるいはアメリカへ逃げた。
つまり、ナチスがユダヤ人をターゲットにした理由は、彼らを移住させる目的があったと考えられている。
人は安住の地からそうかんたんには移住しない。
そこで、強制移住させる代わりに、あえて仲間の一部を虐待してみせることにより、その恐怖から安住の地から離れるのだ。
なぜなら、ヒトラー自身がユダヤ人であり、その手下の若いSS将校がいまのジョージ・ソロスだった。
そして、ナチスを裏から支援したのは、英仏のロスチャイルド家だった。
つまり、第二次世界大戦中のユダヤ人虐待は計算されたものでもあったのだ。
実は、これと同じことがいま行われていると考えられるわけですナ。
つまり、G7の先進国の中で、唯一市民に対する過酷な虐待行為が行われていないのは日本だけだ。
とするならば、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダの若者や市民は、今度は日本を目指すはずだ。
日本大好き!日本へ行きた〜〜い!日本に住みた〜〜い!
こうなって怒涛の移民が押し寄せるだろう。
政府はこれを歓迎こそすれ、制限せず、受け入れるだろう。
これが彼らの日本に対する予測プログラミングである。
つまり、海外の白人種を日本へ移住させたいわけだ。
強制的に移住させるには骨が折れる。金がかかるし、時間や人手がかかる。
しかし、強制的に虐待して恐怖心を呼び起こせば、自らして安住の地を離れる。
そして、大量の白人移民が我が国に来た暁に、日本を白人国家に変えることができる。
それが、
2038年だ!
2038年に日本列島から日本人がいなくなる。Heaveneseもいなくなる。
なぜなら、我々の所得ではもはや日本で住めないようにすればいいからだ。
かつて日本人がハワイやブラジルに移民せざるを得なかったときのように、国内に職がなくなり、食うものがなくなり、生きるためには外国へ移民するしかない。
こういう状況を生み出せば良い。これがこれから我々に訪れる現実だ。
すでに、天皇家は日本国民は彼らにとって邪魔な存在と認識し始めた。天皇家には国民の人種は関係ない。
天皇を支持し信奉すれば、日本国民が大和民族ではなくても何も問題はない。
天皇家の若い世代はすでにそう考えているだろう。
事実、すでにかなりの地方自治体の水道事業が外国の大企業に売りさばかれつつある。仙台市、静岡市などフランス企業の所有物になった。
ここが水道代を高額にすれば、もはや原住民は生活できなくなり、移住する他ない。
いまやこういうことが次から次へと起こる。
こうなれば、海外の白人種の富裕層しか日本では住めなくなるだろう。ドナルド・トランプやロスチャイルド家やロックフェラー家やビル・ゲイツファミリーや李家や孫正義とか、。。。しか住めなくなる。
これが、彼らの予測プログラミングである。
今起こっていることの全ては互いに調整され、相互リンクされているのだ。
まあ、脳天気な国民である日本人はどうでもいいことだろう。
まあ、信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやすですナ。