みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
ハンベーダー
遠く暗い半島の奥から日本をめざしてやって来る。
それをいま私たちはハンベーダーと呼ぼう。
滅びゆく国からの侵入者たち、
彼らの目的は日本を我が物にすることにある。
出人便鮮人(デビット・ビンセント)は、とある夜明け仕事を済ませての帰り
激しい疲労と闘いながら車を走らせていた。
迷い込んだ田舎道で彼らハンベーダーを目撃した。
しかしこの事実を誰も信じてはくれなかった。
日本の平和のために、
日本人の姿をした半島人ハンベーダーが日本にいる限り、
出人便鮮人はこの恐るべき事実を全世界へ訴える証拠を求めて
ただ一人戦う決心を固めたのだ。
この世界は、ジョークのような真実、真実のようなジョークのまかり通る時代に突入して久しい。
今回の自民党総選挙においてもそのようなジョークのような真実が現れたようだ。
今回の選挙の政党名はこんな感じになっている。

そこで、それぞれの政党にその構成メンバーのルーツの人種を加えてみると、こんな感じか?

下の赤い文字は、その政党の主要メンバーのオリジンを表している。つまり、大半が帰化人系であることを示す。
ちなみに、ここでいう、中国人とか北朝鮮人とか韓国人とか日本人とかいうのは、あくまで「人種名」であって国籍ではない。いうまでもなく、日本人であっても国籍が日本というだけで、人種的にはまったくオリジンが異なる人種もすでに国内には1000万人以上いるわけだ。
というわけで、どうやらもはや日本人だけの政党は存在しないようですナ。
世の中本末転倒。偽物こそが流行る。 偽ワクチン、偽日本人、偽ユダヤ人、。。。
真実は嘘、嘘は真実。
これがいまのこの現実世界というわけですナ。
まあ、俺にはどうでもいいけどナ。
まさに信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。
これ以上はまたいつかご要望があればお話します、というやつですナ。
まあ、ジョークだから、笑い飛ばすほかない。が、笑えないジョークですナ。
弥栄!