みなさん、こんにちは。
さて、今回はまたピルグリズムのコンスピラシーセオリーについてだが、1つ1つやっていくのもよいが、たくさんあるのでちょっと面倒だ。
そこで、彼らの一連の話の中で年数が出ているものをピックアップして、今後彼らの言う300人委員会の予測プログラミング=予定表がどうなっているか、それをメモしておこう。
年代の早い近未来から
2021年 コロナ下で東京五輪は開催される

2023年 人々の生活が分断される
2024年 グレートリセットが始まる

2024年 フィルターバブル時代の到来

2024年 AIが人の心をつかむ

2024年 世界のパワーバランスが明確化する

2025年 3Dプリントの都市が誕生

2025年 プライバシーがなくなる

2026年 アフリカの人口削減が始まる

2027年 オリンピックの新しい仕組みが導入される

2027年 中国共産党が滅亡

2027年 日本人の10%がホームレスになる

2028年 遠隔操作で人間をコントロールする
2028年 睡眠税が導入される

2028年 日本で神の言葉が流行する
2028年 銀行破綻が開始
2029年 世界政府の諮問団体が決定する

2030年 人類滅亡へのカウントダウン開始

2030年 人の余命がわかるようになる

2031年 作られた英雄が革命を起こす

2032年 空飛ぶ車が主導権を握る

2033年 第三次世界大戦が勃発

2034年 あらゆる病気が治せる

2035年 オリンピックがフランチャイズ化する

2036年 遺伝子操作された人間デザインドヒューマンが台頭する

2036年 資源闘争が表面化

2037年 精神のダビングできるようになり、精神と肉体が分離される。

2038年 コンタクト型VRシステムが普及

2038年 日本列島から日本人がいなくなる

2039年 人類が二極化する

2039年 IQ70の人類が大量発生する

2040年 日本の水道水は使えなくなる

2041年 暴走した権力者たちが楽園追放される

2041年 人工地震による粛清が始まる
2042年 新しい金融支配システムが完成する

2043年 みんな不細工になる

2045年 AIが人間を支配する
2045年 アメリカ主導による世界初のAI政府樹立

2050年 宇宙での生活が開始

2060年 オリンピックがなくなる

2061年 政界政府が日本にでき、日本の首都が京都になる

2062年 世界の宗教が3つだけになる
2065年 人類のとある歴史が白紙になる

2066年 子供がいなくなる

2070年 AI世界政府が実現

2077年 中米間で戦争が起きる

2078年 アドルフ・ヒトラーが復活する

だいたい300人委員会のアジェンダがどういうものかわかるのではなかろうか?
基本的には、彼らの言う「聖書の予言」に忠実に従っているとみてよい。
つまり、彼ら西洋白人種にとって聖書とは、予測プログラミング=予定表=実現すべき目標ということになる。
なぜなら、彼らは日本人種の先祖が地球に誕生してはるか後にこの地球上で何者かの手で作成されたエイリアンメイドビューマノイドだからである。
おおよそ1万6000年前に北方ユーラシア大陸のロシアのウクライナ地方に突如として現れたのである。
それが西洋を支配するようになり、原住民は更に北方から周辺に駆逐されたり、混血支配された。
そうやっていわゆる西洋白人種が誕生したのである。
だから、彼らの聖書なるものはあくまで、こうしたいとか、そういうふうにすべきであるとか、そういうふうになるべきだ、という彼らの思い込みや願望から来る目標が予言という形で書かれたものだと見るべきなのだ。
さもなくば、彼らの世界観はあまりに陳腐で貧相なものに過ぎないからだ。
そのせいで、現実世界では、彼らの宗教で支配された場所ほど貧困にあえぐ結果になっているというわけだ。貧困と言うだけならまだしも、治安や精神性すら貧困になっているわけだ。
これはおかしいと考えるべきだろう。
つまり、キリスト教とユダヤ教とイスラム教には、何かこの地球のものではない何かが含まれている。
むろん、この場合のキリスト教やユダヤ教やイスラム教というのは、後に聖典のように記載された形でそれが流通したものの意味であり、オリジナルがどういうものだったか今現在では誰も知らないものである。
そんなわけで、我が日本は、ついにワールドエリートの最後のターゲットにされしまったと言えるだろう。
なんとしても日本人をどこかに移住させるか、消滅させ、この緑豊かで水が豊富な列島を自分たちのものにしたい。
そういう願望が、このアジェンダに見事に組み込まれていると言えるだろう。
この意味では、今後毎年のようにさまざまのビルダーバーグ会議のコンセンサスが醸成され、このシナリオどおりに世界を動かしていくと思うが、その中で我々日本人がどのように対処していくかで、我々の未来は決まると思う今日このごろですナ。
未来永劫日本が続くと思っているなら、それは甘い。
まあ、現実はこの予定表よりもっと早く進む可能性が高い。
いずれにせよ、一番最初の2021年の予言はすでに成就された。
はたしてどこまでこの未来予言が当たるだろうか?
ところで、この番組のマスターとはだれか?
いやはや、世も末ですナ。