ヘンリー・キッシンジャーのおかげでコロナでお亡くなりの方々のご冥福をお祈りいたします。

みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
今日最後のメモとして、これをメモしておこうかのう。
ヘンリー・キッシンジャーは20年ほど前にすでに世界エリートたちの会合でこんな事をいっていたという。

羊たちが強制ワクチン接種を受け入れたときがゲームオーバーです。
→これが今の新型コロナmRNA&DNAワクチンのこと
彼らは「社会をより良くするため」なら何でも(血液や臓器の強制寄付でも)受け入れます。
→ドナー提供のこと
ワクチン接種が成功すれば、若者たちの遺伝子は組み替えられ、子を産めなくなります。。。。
「社会をより良くするため」に。
→ワクチンの不妊化のこと
羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールできます。
→これから来る5Gのこと
ワクチンメーカーは、金儲けのために存在します。
→ビル・ゲイツやファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどのこと
そして今、この部屋にいる多くの方々は投資家です。
→欧米のユダヤ系投資家のこと
私たちは勝ち組なのです!
→欧米のユダヤ人のこと
そうだ。いま君たちは勝ち組だ。君たちは勝ったんだヨ!
この地球はユダヤ人のものになったんだよ。ヘンリー。
良かったな、ヘンリー君。
とまあ、ユダヤの資本家一族はみなそう感じているはずだ。
だから、俺の個人的印象としては、なんとなくヘンリー・キッシンジャー博士は今年お亡くなりになるんじゃなかろうか?
夢が実現したと確信して、喜びに包まれてお亡くなりになる。
ところが、死んだ瞬間に「人は死なないこと」を知る。
実は、生きているのはせいぜい100年だが、死んでからが長い。
なぜなら、時間が存在しない。
永遠に地獄が続く。
その苦痛たるやユダヤジョークの比ではない。
人は死んだらゲームオーバーだと思っているが、死んでからが新しいゲームが始まる。
むしろ、現世では他人の犠牲になって死んだ人のほうが早く、あの世をゲームオーバーする。
そして現世に生まれ変わって新たな人生ゲームがスタートする。
きっとヘンリー・キッシンジャーもウォーレン・バフェットもジョージソロスもビル・ゲイツもイーロン・マスクもジェフ・べソフも孫正義も。。。も、死んだら本当のことを知るだろう。
まあ、甘酒、日本酒、和食、緑茶、米麹、きのこ、味噌醤油、。。。こういうものを食している日本人は生き延びるだろう。
まあ、ジョークだから、笑い飛ばすほかない。が、笑えないジョークですナ。
弥栄!