日本酒は神の酒
みなさん、こんにちは。
さて、いよいよ9月。これからまた寒くなっていく。すると、風邪が流行する。
というわけで、いよいよ人類淘汰の始まり、始まり、始まりだ〜〜!
というような感じですナ。
今回のワクチンが善か、悪か、いずれでもないか、いずれでもか、この4値論理で考えよう。
こういう問題は、これまでの過去の歴史の流れを知らない人は、いま新型コロナに対する反論を言えば、それに反応して
陰謀論
だとか抜かす。
実は、すでに何十年も前から、科学は良いことをする面もあるが、むしろ悪いことをする面の方の目的で発展してきたのである。
だから、簡単に
科学的=善良な発展
とみなすことはできないのだ。こういうことは、科学を知らない人や無知な若者や無学の人には永久に理解不能。
だから、俺は
無知は犯罪だ
とメモしてきたわけですナ。
(あ)スペイン風邪
実は、今の新型コロナにいたるずっと前の今のような状況が、あのスペイン風邪だった。
普通の人は、今の状況は昔のスペイン風邪の状況に似ているという。
実は、そうではない。あれも、今と同じ。
当事まだワクチンという概念がなかった。そこでワクチン接種という方法を医学に持ち込むために、まったく同じで、スペイン風邪を欧州に拡散したというわけだ。
そして、多くの人がワクチンを接種した。そして、多くの生き残りの証言が残されたが、それは今や削除。これもいまの新型コロナ騒動と同じだ。YouTubeやウィキの削除などと同様に削除されている。
彼らはなんと証言したか?
ワクチンを接種したものがかかって、接種した人たちが次々と死んでいった。
自分はワクチンを打たなかった。だから、生き延びた。
そう証言したのだ。これが今はないことになっている。逆に、ワクチン接種したものが生き延びたと、逆に記載された。
スペイン風邪でブログ1内検索
『私は1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た
1918年のスペイン風邪の流行を体験した医者や人々のだれもが、あれは世界的にも前例のない恐ろしい病気だったと言います。ある日心身ともに強健だった人が次の日には死んでいるかもしれませんでした。その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。事実上すべての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。
流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。私の家族はワクチン接種をすべて拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、その他の人の健康法から、毒性のあるもので身体を汚染すればそれはかならずや病気につながっていくということを知っていたのです。
インフルエンザの最盛期には、学校はもちろん、すべての店が扉を閉ざしていましたし、ばかげたことに病院までもが、医師や看護婦もまたワクチン接種をうけていたのでインフルエンザで倒れて、閉鎖されるというありさまでした。そんなわけで、医者もいない中、私たちの両親は、少しでも病人の世話が出来ればと家々をまわっていました。もしも細菌、バクテリア、ヴィールスやバチルスといったものが病気の原因になることができるのなら、私たちの両親は一日に何時間も病人と同室していたのですから、感染する機会はいくらでもあったわけです。しかし、彼らはインフルエンザに罹ることはありませんでしたし、また、病原菌を持ち込んで私たち子供にうつすということもなく、何も引き起こしはしませんでした。私たちの家族は、深い雪の積もるその冬の間中、誰一人としてインフルエンザはおろか鼻風邪にさえかかる者もありませんでした。
1918年のインフルエンザ大流行は世界中で2000万人もの人を殺したと言われています。しかし、実際には、医師たちがいいかげんで致死的な処置と薬によって殺したのです。これは厳しい告発ですがそれでも、薬品を用いない医者と、そうでない一般の医者と、どちらが成功したかという比較で判定すれば、それが真実なのです。』
誰が指揮した?
むろん、ロックフェラー財団。元ユダヤマフィアですナ。
ほんとユダヤ人とマフィア、朝鮮人とヤクザ。そして自分はいつも良いもん面する。実に似ている。
ヒトラーもスターリンもロスチャイルド系のユダヤ人だった。
ジョージ・ソロスもユダヤ人。おそらく、ビル・ゲイツもな。
この意味で、アインシュタインかぶれしていた頃は、ユダヤ人を尊敬していたが、今や昔の物語。本当にユダヤ人が嫌いになった。むろん、個人的には知り合いもいるがネ。
イエス・キリストもユダヤ人。世も末じゃ。
(い)ポリオの生ワクチン
その次が、ポリオの生ワクチン。
これには、培養生物由来のSV40というアカゲザルのウィルスが入っていた。
その結果、数百万人のアメリカ人が癌になって死んだ。のちに、それが賠償問題になり、裁判となってメーカーは敗訴した。
いうまでもなく、我が国でも、ポリオの生ワクの在庫処分係になった厚生省が、日本人に接種した。
今と同じ。ガンになって死んでも、因果関係は不明ビジネスをやって儲かった。
欧米では、裁判のせいで、生ワクが廃止。加熱製剤の時代に入った。
(う)ワクチンビジネス
ロックフェラーがスペイン風邪に端を発して始まったワクチンビジネスが、佳境に入り、本当のワクチンビジネスに変わる。

ポリオでブログ1内検索せよ。
(う)鳥、豚、何でもありインフル
ワクチンが流行ると、今度はインフルだけではない、インフルとは、ヒトインフルエンザのことだ。これには流行があった。
こうして、
ヒト→ヒト+トリ→ヒト+ブタ→ヒト+トリ+ブタ+→。。。→エボラ+→。。。
とRNAやDNAを長く作って新種の強毒インフルを作るブームが起こった。
多くの人はまだ知らない。おそらく、永久に理解しない。今の新型コロナの場合と同じ。
エボラ・ウィルスとは、インフルエンザ・ウィルスを200個融合させて作ったキメラウィルスである。むろん、俺個人の研究による結論だ。
だから、強毒インフルエンザ薬として作成されたアビガンが、エボラに効いた。
なぜ?
タミフル、ゾフルーザ、アビガンは、インフルエンザの感染の仕組みを遮断する薬として開発されたからだ。エボラは200個のインフル並みに重い。だから、空気感染できない。
いま、このアビガンが新型コロナにも効いた。しかし、これはいまだに米メーカーの子飼いの犬猫猿化した厚労省の役人は認可しない。
さすがに、ビルのてっぺんから突き落とされたくはないだろう。NHKの有名キャスターのように。
(お)新型コロナ
こうして、ついにインフルからさらに流行しやすいコロナウィルス(つまり、普通の風邪肺炎ウィルス)へシフトした。
新型コロナに関しては、ここを読め。
2011年311のときのように、リアルタイムで新型コロナ騒動を追っている。
だから、これを1つの第15章にまとめるのは不可能だった。数冊の本になるだろう。
この中で、その時期に総括したものだけ、ピックアップする。
(か)解決策
いずれにせよ、我々1個人ができることは、いかに防衛するかだけ。
そのためのヒントは、感染防止のACE2阻害剤と自己複製防止剤の緑茶カテキンと有害残留物除去の日本酒。
ACE2阻害剤→血圧降下食
最近、すべてのCovid19のワクチンに酸化グラフェンが入っていることで決着がついたようだ。
意外なことから、日本酒ブームが来るかもな。
アミノ酸5ALAがSタンパク質を分解する。これを含有する食材が以下のもの。
甘酒 6.0
赤ワイン 3.0
黑酢 1.50
たこ 0.78
日本酒 0.70
しいたけ 0.45
いか 0.38
バナナ 0.32
納豆 0.25
醤油 0.22
ソース
(ppm)
あるいは
| 5ALA |
| 日本酒 | 350 |
| ワイン | 170 |
| 黒酢 | 150 |
| たこ | 78 |
| しいたけ | 45 |
| いか | 38 |
| バナナ | 32 |
| 納豆 | 25 |
| 醤油 | 22 |
| ソース | 21 |
| ピーマン | 18 |
| ほうれん草 | 14 |
| 巨峰 | 14 |
| トマト | 10 |
| 牛ひき肉 | 10 |
| じゃがいも | 9 |
| 大豆 | 7 |
酸化グラフェンは自然に体内にできる好中球の餌になる。
だから、酸化グラフェンはリピッドの殻の中にいるから、リピッドを分解するためにアルコールが必要。
日本酒には、S蛋白を分解する5ALAとリピッドを分解するアルコールの両方が豊富に備わる。
というわけで、
日本酒こそ、お神酒。
すなわち、
日本は神の国だった。
だから、肺炎になって呼吸ができない場合は、無呼吸で5分で脳死に至る。だから、心配は肺炎だけ。
あとは、そんなに心配はない。
日本酒のみ、和食を食べ、お茶を飲んでいれば、いつか元気になる。
実際、このコロナ下の東京五輪2020で、選手村食堂の和食を食べた選手たちがみんな元気になってメダルや世界新記録を出した。
餃子、寿司、お茶、米、日本酒。ついにで、寿司女の甘ダレ。
いやはや、日本人はいつも悪の敵になりますナ。
要するに、知らぬが仏でOKってことサ!
心配することが一番の悪!