【バイオコンスピラシー】AZワクチンに異物混入！？→俺「酸化グラフェンだ」「２０３１年に日本人は３０００万人になりそう！？」
2021年 08月 27日
みなさん、こんにちは。
その形状が細片だからそう呼んでいるだけで、その基盤に電子回路が組み込まれているかどうかはまた別問題である。
の悲願が達成されそうだ。悲願とはこれ。
弥栄！
昨日興味深いニュースを聞いたことだろう。以下のものである。
アストラゼネカのワクチンに、扱っていた医師が変な異物が入っていたのを発見したため、厚労省に報告。すると、厚労省から「使うな」の指令が出たというニュース。これだ。
面白い。最後のスペインで製造されたものから見つかったという。モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、混入したのは、粒子状の金属と見られることが、厚生労働省への取材で分かりました。
厚生労働省は、製造工程で入り込んだとみて特定を急いでいます。
異物が混入したワクチンは、スペインの工場で製造され、厚生労働省は、この工場で同じ時期に製造された163万回分のワクチンについて接種を見合わせるよう26日朝から全国863の会場に連絡を取っています。
厚生労働省によりますと、今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです。
製造工程で入り込んだとみて異物の特定を急ぐとともに、混入の詳しいいきさつを調べています。
厚生労働省によりますと、これまでに健康被害の報告はなく、「仮に未開封のワクチンを接種に使用したとしても、安全性や有効性への影響はないと考えられる」としています。
また、使用を見合わせたワクチン以外は別の工程で製造されていることから、現時点で混入のおそれはないとして、自治体や医療機関に予定どおり接種を進めるよう呼びかけています。米モデルナ社「スペイン工場での製造工程で混入発生か」
モデルナってアメリカの会社だよナ。
モデルナ（Moderna [məˈdɜːrnə][5]）はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くバイオテクノロジー企業。メッセンジャーRNA(mRNA)のみに基づく創薬、医薬品開発、ワクチン技術に焦点を当てている[6][7]。
モデルナの技術プラットフォームは、ヒトの細胞に合成ヌクレオシド修飾mRNA(modRNA)を挿入する。その後、このmRNAは細胞を再プログラムして免疫応答を促す。これはmRNAを細胞に挿入することによる副作用があったために以前は放棄されていた新たな技術である[8][9][10]。2020年11月現在、モデルナのCOVID-19ワクチン候補のMRNA-1273は、第III相の試験でCOVID-19疾患の予防に94%の有効性を示した。これにより、ヨーロッパ、米国、及びカナダで緊急使用許可(EUA)が発行された[11][12]。2020年12月18日、mRNA-1273は米国でEUAが発行された[13]。2020年12月23日にカナダでの使用が承認され[14][15]、2021年1月6日に欧州連合での使用が承認された[16]。その後、mRNA-1273は2021年1月8日にイギリスで認可された[17]。
それがどうしてスペインで製造しているのでしょうナア？
それに、このワクチンは冷凍保存しなきゃいけないはずなのに、なぜわざわざスペイン経由で持ち込まれたのか？
結論はこれだ。
在庫処分
スペインで、スペインの生物学者により酸化グラフェン入りのワクチンがあることがみつかった。だから、製造されたが使われずに残ったワクチンが大量に出た。そこで、どこかへ送りつけて売りさばけと米NWOから指令が来た。
それで、我が国に目をつけ、スペインで売れ残った酸化グラフェン入りAZワクチンを日本に売りさばいた。
ワクチンメーカーに損害賠償は及ばない。ワクチンの賠償は日本政府が行うことにされている。
以前からずっとメモしてきたように、我が国は欧米の医薬品の在庫処分係になっていると主張してきた。
どうでしょうか？
これが事実だったと今回はっきりしたのではないか？
だいたい俺の言うことは後で１００％事実だと分かる。なぜなら、裏を取ってからメモしているからだ。
今回、異物を見つけた医師がテレビのニュースに登場した。彼はこういった。
「黒いミクロのものが浮遊していた。磁石を使うと、磁石に吸い付いた。だから、金属の性質を持つようだ。薄っぺらいものだった。」
当然だろうヨ！
なぜなら、それこそ酸化グラフェン。
形状からすれば、マイクロチップである。ミクロの細片のことをマイクロチップと呼ぶ。
マイクロチップとは形状の名称であって、パソコンの機能を持つコンピュータのマイクロチップは、
その形状が細片だからそう呼んでいるだけで、その基盤に電子回路が組み込まれているかどうかはまた別問題である。
さて、そうすれば、酸化グラフェンの血中濃度で、接種者の寿命、余命が分かる。
大阪の人、あんたの余命何年かの公式は発表されておるのじゃ！
酸化グラフェンの血中濃度をX%とする。
あんたの余命年＝10（１- X）
X=10%なら、９年。X=70%なら、３年。
この式のおもしろいのは、X＝０でも、余命＝１０年。
つまり、このワクチンを摂取すると、命のリミットがある。最長１０年。
どうやら、これを思わず暴露してしまったらしい。まあ、この式が間違っていると期待する他ないナ。
したがって、２０３１年には、我が国の人口が３０％に落ちる。
いやはや、俺の幻の「第１５章新型コロナの真実」の最初の方に書いた、
の悲願が達成されそうだ。悲願とはこれ。
日本語訳（英語・中国語によるガイドラインより翻訳）
- 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
- 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
- 新しい生きた言葉で人類を団結させる
- 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
- 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
- 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
- 狭量な法律や無駄な役人を廃す
- 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
- 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
- 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと
そもそも、このガイドストーンには日本語はない。
の記述のみ。端から日本人はこの世界に存在しない。
これが彼ら白人種コーカソイドの世界認識だ。白人およびその混血種がこの言語の民族で、純粋な縄文系の大和人は彼らにとり敵対文明なのだ。
さて、ワクチンの話に戻すと、今頃になって、ワクチンの製造を表のニュースでも取り上げ始めた。これだ。
いまごろになって、きっちり正直に言いだしてやんの！
AZワクチンの方の、チンパンジーの風邪というのは、アデノウィルスのことだ。一方、ファイザーの方の、脂質の膜で、というのが、人工ウィルスのこと。
問題は、この脂質（リピッド）は、ｍRNAのみだけでなく、人体の生殖細胞の精子や卵子にも付着してしまうことだ。これが不妊化の原因になるというわけだ。
だから、ファイザーの方が不妊になる人が多いかもしれないナ。いうまでもなく、アストラゼネカの方にも似たような物が入っている。
これまで、ｍRNAとは普通メッセンジャーRNAのことだとされていたが、実は、mRNAとはモディファイドRNAの意味だった。つまり、修復RNAとか改変RNAの意味である。
アストラゼネカの方は二重らせんだから、DNAのことだ。RNAは二重らせんを作らない。こういう問題に興味ある人は、俺らの論文を読んでネ。これだ。
というわけで、新型コロナが流行り始めた頃から、俺のYouTubeで言ってきたことが１００％事実だったと証明されたようなものですナ。
井口和基、新型コロナワクチンの仕組みや安全性を語る/令和３年２０２１年３月３日（水）収録（無編集）
さっそく削除されましたな。YouTube内の君等は死んだら地獄行きだそうだ。
低評価に入れたやつ、反省して消しとけヨ！
だから、最初の方のやつも１００％正しいと思うゾ！
まあ、ワクチン射った人の未来は明るい！？暗い！？
まあ、偽ユダヤ人のヘンリー・キッシンジャーは大喜びしているだろうナア。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog3
| 2021-08-27 09:17
| バイオコンスピラシー
