みなさん、こんにちは。
いやー昨夜のメキシコ五輪の報復戦となった東京五輪2021の日本vsメキシコ。中米の強豪メキシコ相手に最初に3点とられ、あえなく撃沈。
最後に秘密兵器の三苫を投入し、その才能をひけらかさせることに成功したが、時既に遅し。
なぜか、第二次世界大戦末期の神風特攻隊で一矢報いる戦術とダブって、最後に原爆を落とされた日本を思い起こさせるものだった。
まず結論から言えば、オリンピックとワールドカップは、サムソンのギャラクシーマネーとコカ・コーラマネーで潤っているという事実を日本の選手たちは知るべきですナ。
2002年の日韓ワールドカップのときに、韓国がヒュンダイやサムソンマネーで審判買収した歴史を忘れたのか?
だから、第三世界のレフェリーがサムソンから優遇を受けて、日本に厳しい裁定になることは試合前からわかっていたことだ。
遠藤、吉田、酒井のオーバーエージは、いくら個人的に才能があってよかったとしても、所詮は負け組。つまり、過去に敗退した歴史を持っている選手たちだった。
同じように、森保がいくらクラブ監督としてよかったとしても、1993年のドーハの悲劇の実現者として、そのピッチで不甲斐ないプレーをした選手だったことを思い出してしまう。
だから、戦う前にどうしても「自分の昔の経験」と称して昔に起こった敗退の歴史をわざわざ試合前にみなに周知させる。
実はこれが歴史を作れない原因だ。
そんな過去のことはどうでも良い。すべて忘れろ!
新しい歴史を作るときは、昔のことは忘れること、むしろそんなことは知らないほうが良いのだ。
差別教育が差別を生む。
人権教育が人権差別を生む。
早期性教育が若年層の性の乱れを生む。
アイヌのウポポイ運動がアイヌ差別を生む。
だから、そんな過去のことはいちいち知らない方が、若者が差別というものの存在を知らずに育つから、後の差別が減るのである。すでに社会党統計学そういうことが証明されていると思う。
それと同じように、過去のことは経験した人はその人個人の問題として内に秘め、知らない人にわざわざ知らせる必要はない。
吉田麻也が試合の前日ロンドン五輪の経験をみなに周知させた。だから、同じような歴史が再現された。
森保や日本代表監督がドーハの悲劇の経験を伝えれば、その結果、ロシアW杯で同じように最後のカウンターでやられた。
とまあ、これが俺の個人的見解だ。
13歳の金メダリストは、その競技の歴史がない。だから、何の躊躇もなく無心でいつもどおりにできた。だから、本来の自分の実力を出せるかどうかで勝負が決まった。
ブラジルには、
過去は博物館の中だけに生きている
ということわざがある。
翻って、大谷翔平選手をチームメートのトラウト選手が観察して言ったことがある。
大谷は昨日のことを今日に引きずらない。まったく失敗してもそれでくよくよすることがない。翌日にはいつも笑っている。
彼のメンタルに非常に感銘を受けている。みんな、あまり気付いていないと思う」と指摘。「打撃は難しい。大部分は失敗する。彼を見ていると、前の打席を引きずらない。すぐに切り替える。打撃だけでもそう。8回投げ、無失点で抑え、100球投げて、次の日に試合に出る。信じられない」と語った。さらに「毎日試合に出て、5日おきに登板し、登板する日も打って、それを続けるメンタル。失敗しても、彼が腹を立てているのを見たことがない。常に笑顔でいる」
メダリストの必要なメンタル、歴史を変える選手に共通のメンタリティがこれなんですわ。
失敗を引きずらない。すぐに切り替える。次の瞬間にはフレッシュで挑む。
ゴルフを見ていてもそうだった。今日銀メダリストになった女子の稲見もね選手と4位に終わった松山英樹選手の違い。それがこれだった。稲見選手は失敗した時はしかめっ面もするが、次の瞬間には切り替わっていた。しかし、松山はそれができなかった。だから、同じようなパット外しが続き、順位が上がらなかった。
だから、サッカーでは勝者のメンタリティ、そういうものの方が、単なる上手さより重要になる。だから、俺は久保建英にはそれを身につけるために、中学から高校に入る時、F東京入りして早くプロになるより、青森山田や東福岡のような強豪校に入る方を勧めたんですナ。
しかし、彼は早くプロになりたかった。結果、十分なフィジカルの成長をしないまま、天才的能力だけで背伸びして今日までやってきてしまった。
その結果、タッチの硬さ、パスの不親切さ、パスやシュート精度の欠落、足の遅さ、体力の無さ、。。。といまではごく普通の選手になってしまった。
どうして、これだけの才能をもっと大事に育てさせなかったのか?
神童も二十歳過ぎたらただの人。
いまのままでは、久保建英は多くの神童が陥る路線を順当に歩んでいると言えるだろう。
一方、三苫は川崎Fでっゆっくり育て上げられた。プロに入るのを急がず、自分の能力や実力を高めて、十分の成長した上でプロ選手になった。だから、昨日もその才能の片鱗を見せつける結果に終わった。
久保建英は、本来なら自分のカテゴリー世代の優勝請負人になるべきで、あせらず背伸びせずに、U17、U20と自分の世代で活躍すればよかったわけだ。
背伸びした結果、U24の三苫世代に大迷惑を掛ける結果に終わった。それが今度の東京五輪2021だったと言えるだろう。
そろそろ化けの皮が剥がれてきたのではないか?
背伸びする必要はない。実力以上に天才ぶりを演技する必要もない。本来の自分を取り戻せ!
事実、久保が堂安や他の選手にもっと丁寧なパスや親切なパスや気の利いたパスを出せば得点できた場面は多かった。久保はプレーにジダンや小野やかつての遠藤のような柔らかさがない。ためがない。だから、仲間が合わせるのが難しい。機械的にガチャガチャプレーしている感じですナ。
もっとのびのびと緩急をつけてプレーしたほうが良い。その点、三苫にはそれがある。
しかしながら、サッカーを知らない人でも見ていればわかったように、監督の差、森保の酷さだけが目立った大会になった。結果的にはそれが良かったのかもしれない。
だいたい、選んだ選手が全員プレーできないというのは、あまりにおかしい。前の大会までは選手交代枠は3人。それでも、グループリーグで全員出場させることはできる。今大会は交代枠が5人だ。だから、GKも含めて選ばれた選手全員がピッチに出ることは可能だった。そうやって経験積ませれるところをまったく無視した。
これが岡田とまったく同じだった。要するに、監督はアマチュアだった。
昨日の試合の後半で、森保が単なる試合観戦者になっている場面があった。もう監督であることを忘れ、試合を夢中で見入っている一般人だった。これでは勝てない。
だいたい、怪我で大会前にろくに練習できなかった冨安をなぜ最後の重要な試合で出すのか?冨安が完全なら良かっただろうが、試合から遠ざかっていたのに、どうして板倉に替えたのか?
前の試合は板倉の凡プレーで負けたにせよ、この大会は板倉を左のセンターバックにしたわけだ。それを全うさせるべきだった。
冨安を出した結果、2失点目は冨安が前の選手につられてボールにいかず、ヘッドを外したために、後ろの選手がヘディングシュートを決めたわけだ。



GK谷も変だったな。GKが前出ればパンチでクリアできるだろ。
冨安の練習不足、実践不足は明らかだ。なぜ冨安を使った?森保の説明責任があるな。理解できない。
冨安の後ろの日本の選手は誰だ?マークが外れている。8番?6番?さすが8月6日だからか、6番の遠藤のミスだった。
一方、三苫と上田が出てから、上田は三苫から何度か決定機があった。その都度、ゴロのシュートしか打てず、オチョアの餌食になった。
狙ってところにけれないストライカー。どうしてそんなやつが代表に入れるのか?
ましてや、練習相手で招集された選手から林が代表入り。どうしてそんなことが許されるのか?
練習相手から代表になれるのなら、最初からそう言っておけば、他の選手だって練習相手に来たはずだろう。
とにかく、こういうふうに森保のやることは思いつきで理不尽なことが多すぎた。
そして、一番の理不尽は、三苫がここまでできるのなら、どうして最初から使わなかったのか?
少なくとも、前の準決勝で使うべきだった。あるいは、この試合だけは前半から使うべきだった。最悪でも後半最初から使うべきだった。
結局、総じて、森保を代表監督に選んだ田嶋会長の日本サッカー協会に責任があるというべきだろう。
結果によらず、森保は続投が決まっているらしい。
しかしながら、今大会の結果は、単に4位になったということだけではなかったと思う。選手と監督との間の不信感を生み出す結果になったと思う。
見ていた感じでは、久保、堂安、旗手などは、3−0になっていたのにベンチで試合中にニコニコしていた。だから、どうして試合後にあれ程泣くのか理解できなかったヨ。一種の演技か?
普通は、もう敗戦濃厚になったら、ベンチで泣くだろ。
なぜか、カタールW杯予選に悪影響を及ぼしそうな感じの、悪い敗退だったと思う。
俺は、根暗の森保の顔を見るだけで相手を応援してしまう。むしろ、このU24がツーロン国際準優勝した時の監督の方がマシだ。
今大会にどうして小川航基がいなかったのか?なぜ外し屋、上田 綺世なのか?
いずれにせよ、キリンのCM要員としての海外移籍組を生み出す策略のために、いつまで日本代表が低迷していれば良いのだろうか?
やはり、そろそろ公式スポンサーの独占体制をやめるべきだと思う。創価系のキリンやアディダスジャパンを切り離し、公明正大にスポンサーを選ぶべきでしょうナア。