みなさん、こんにちは。
さて、毎日東京五輪2021が面白い。
昨日は女子柔道の寝業師の切れがすごかった。外人選手をことごとく寝技の締め技や関節技で瞬殺していく。
女三四郎というより、女ターミネーター。
聞けば、彼女はブラジルのサンボの世界チャンピン。サンバではない。
サンボといえば、ブラジルの原住民の武道。たしかアントニオ猪木もそれで育った。
ブラジルには、サンバとサンボという似た名前のダンスと武道がある。
しかも陸上自衛隊。陸上自衛隊の戦闘訓練はものすごい。チンピラやヤクザなんて瞬殺だ。
やはり、柔道家は全員一度陸上自衛隊に入れて訓練させたほうが良いのではないか?
根性が違う。男子の向井選手は入れた方が良さそうだ。
さて、一方、女子バドミントンのダブルスの福島、廣田ペア。その福島選手は非常に美人。
どこかで見たことのある、馴染みのある顔だな〜〜と思っていたら、
そうだ、女優の石田えりさんだ!
昭和の青春スター、巨乳の石田えりさんにそっくり。
そう思って、出身地を調べると、
ビンゴ!
ふたりとも、火の女。阿蘇のある、熊本の八代市出身だった。
この顔貌が、熊本の八代市の顔なのだろうか?
きっと美人の産地なんだろう。
昔、大学院時代、九州を一周旅行したことがあった。しかし、熊本は駅で乗り換えただけだったナア。残念。
九州は非常に良いところだった記憶がある。人々がよそ者にも親切だった。そして何よりも女性がきれいだった。
いっそ、九州は独立したらどうだ。そうすれば、自国代表を出せるぞ。
もう一度、西郷隆盛のような人物を出して、今の腐りきった日本政府官僚を滅ぼしたらどうか?
今一度、東京を成敗してくれや!
これからのオリンピックの熱戦も見逃せない。