みなさん、こんにちは。
今日はもう1つ。
この中にいる、マイケル・ヨンという人は、拙ブログではだいぶ前からメモしてきた人だ。
彼は、当時米軍に所属し、あの2001年911のジョージ・ブッシュ・ジュニアの政権時代、
このブッシュ大統領から、日本を叩き潰すために、
「旧日本軍の戦争犯罪の証拠を探し出せ」
という命を受けて、我が国の大日本帝国軍の戦争犯罪に関する、アメリカの公文書をすべて虱潰しに、8年の歳月をかけて読み尽くした。
だから、マイケル・ヨンは、最初は絶対に日本軍人は残虐な南京大虐殺や朝鮮人虐殺を行っていたはずだと信じていたわけだ。
ところが、一切、戦争犯罪の痕跡が見つからなかった。
そして、ついに、南京大虐殺や従軍慰安婦や強制連行という話は、共産党による悪質なプロパガンダだったということに気づくのだ。
それ以来、逆に親日派に転向したのだ。
こうして、彼はこの話をYouTubeやジャーナルや本に出版公表するようになった。
とまあ、そういう極めて我が国には貴重な、青い目の侍である。
共産党による悪質な反日プロパガンダに負けるな!
これが今後の日本及び世界のテーマになっていくべきだろう。
ところで、このマイケル・ヨンの話の中で、最後の部分、反撃の話。
おそらく、ここは典型的な白人脳の考え方だと思う。
はたしてこれにどれだけの日本人が乗るだろうか?
たぶん、非常に少ないだろうと思う。
日本人は、悪に対して悪で立ち向かうという思想や発想はない。
たった一度でも、それが反撃であっても悪と同じ手口で返せば、それは悪と同じになってしまう。
そういう考え方をすると思う。
だから、むしろ、日本人は、悠々とやられる方を望むのではなかろうか?
右の頬を打たれたら、左の頬を見せる。
このイエスの方に近いのではないかと思うが、どうか?
いずれにせよ、日本人は日本人のやり方でこれまで通り対処すれば良いと思う。
また、我那覇真子さん自身がそれをやれと言っているわけではない。あくまで、マイケル・ヨンがそう勧めていただけだ。この辺は誤解がないようにしたい。
それにしても、この沖縄出身の我那覇さん、実に可愛らしい女性ですナ。非常に優秀な女性。
ほっぺたがぽっちゃりが良い。
頑張れ、日本のジョンヌ・ダルク!