みなさん、こんにちは。
寝ても覚めてもキャンディーズ、キャンディーズ。今日も元気にキャンディーズで行ってみよう。
今回の本の中で、隠れたテーマがある。これはYouTubeでは言わなかった。
それが、3のことだ。
実は、この本で初めて「ニコラ・テスラの369の法則」のことが物理学的にきれいに解決してあるのだ。そして、それがテスラ波と横波ヘルツ波の関係を与える。ここは理論物理学者にも新鮮な部分だと思う。難しい数学でごまかすような自慰的行為はない。超ひも理論のようなオナニー物理ではない。
さて、キャンディーズは3人組コーラスだ。
いま思えば、どうして私が2組のピンクレディーではなく、3人組のキャンディーズに恋をし、4人組のZoneとかスピードとかに見向きもしなかったのか?
この理由がこれだったのかもしれない。
3というのは非常に特殊な数字なのだ。今回の本の裏の真のテーマがこの3の科学だったのだ。
ミキ、ラン、スーの3人。
これに相当するものが、我々のこの世界の基本構造にあるのだ。これが本当のテーマだった。
ニコラ・テスラはたぶん世界初でそれに気づいていた。
このことをいかに伝えるか?
これが今回の本の一番むずかしい部分だった。だれもやったことがない。だれもまだ認識していない。そういうテーマだった。
だれもまだミキ、ラン、スーの3人組のコーラスの素晴らしさを気づいていなかった時、
彼らのマネージャーやNHKプロディーサーでもそれに気がついていなかった時、それに気づいたのはだれか?
そうだ。日本の若者たちだ。
やはり、若者こそ世界の宝だ。
若者の感性こそもっとも大事なものだと思う。
ソプラノのスー、メゾソプラノのラン、アルトのミキ、この素晴らしさや凄さを今の若者ミュージシャンですら、よく理解しない。
歌がうまいか下手かだけでしかみないようだ。
歌が上手い下手、以前に声がハーモニーかどうか、これは全く別次元だ。
一応、俺は中学時代、声楽出身の音楽の先生からバリトンの声に目をつけられて、学年のクラス対抗合唱コンクールの自分の組のリーダー兼指揮者をやらされたことがある。だから、多少はコーラスの知識が残っていたようだ。ソプラノ、メゾソプラノ、アルトとかその頃の記憶にすぎない。
ハーモニーが成功した時の喜びはまた別次元の面白さがあるんだナ。
AKBがなぜだめか?
秋元は音楽音痴だからだ。彼は作詞家だ。歌は曲に合わせて作詞を歌えばいいと思っている。これが失敗だ。誤解だ。
AKBの声質を3種類に分けなきゃいけないわけだ。そして、3つのパートでハモらせる。
これができたら、世界クラスになるのだ。
キャンディーズはシュープリームスを超えた。それがこの部分だった。
天性の声質の組み合わせがパーフェクトだった。彼らキャンディーズの3人だけがこれに気づいていたんですナ。
「私たちキャンディーズは素晴らしいです!」
ランさんはこういった。そのとおり。
スーの民謡のような高いソプラノあってこそ、ミキのきれいな声楽的低い声が重なる。その間に完璧に中間のメゾソプラノのランの可愛いアイドルの声がハマる。
聞いてる?秋元康?
西洋人はハーモニーの文化だ。クリスチャンはコーラスで始まりコーラスで終わる。
だから、外人がキャンディーズを聴くと、心がときめくのだ。
歌がうまい下手とかそういう次元ではない。歌が立体的ステレオ的になるわけだ。シュープリームスのはそれがない。モノトーンなんだ。
しかもキャンディーズは、声だけじゃない。顔も3色だったのだ。
端正なミキの顔、目パッチリ美形のスーの顔、そこに誰もが好む平均顔のランの顔が重なった。
しかも3人身長が158cm。当時の日本人女性の平均値だ。たぶん、体重もそうだっただろう。
さらに、3人ともに美脚。
こんな組み合わせの3色はいない。
たぶん、永久に出てこない。
「ハートのエースが出てこない」。どころか、「二度とキャンディーズが出てこない」。
それどころか、キャリアもまた3色だった。
ミキは超一流のレジェンド声楽の音楽一家出身、ランは良いとこのがんばり屋お嬢で演劇部出身、スーは江戸の中心の下町のお嬢出身。
西洋音楽、演劇ミュージカル、庶民の心
この3つが3人にあったわけだ。
まさに観客のこころをどうやればつかめるか、歌手の方が理解する力も備わっていた。
まさしく、永遠のキャンディーズ。伝説のキャンディーズである。
3色の声質が同一のパート、モノラインを歌う。その筋の人は、ユニゾンと言っているらしい。
このユニゾンが1977〜1978年になって完成したのだ。
つまり、3年過ぎて、4年目あたりから一気に成長した。
石の上にも三年。
まさにこれだな。
キャンディーズはすばらしいとしか言いようがない。
そして、もっとも大事なことは、彼女ら3人は純粋の日本人女性だったということだ。
だから、日本女性特有の素朴さや素直さや純粋さがあった。
この純粋さが他の歌手たちとは違う。そう思う今日このごろですナ。