みなさん、こんにちは。
寝ても覚めてもキャンディーズ、キャンディーズ。今日も元気にキャンディーズで行こう。
というところだが、昨今の「寝ても覚めてもコロナ、コロナ。今日も元気にコロナでいこう」という話で行きたい。
昨日、田村正和さんへの追悼メモ
「しかも、2019年後半からいまに至るまで、新型コロナの悪影響が人々にじわじわと襲いかかる。この話はまたいつかメモすると思う。」
とメモしていたが、今日はこれについてメモしておこう。
COVID-19はこの2年ほど「妄威」を奮った。猛威ではなく、妄想の威力の妄威である。
感染者や重篤者や死亡者の数および感染率や発病率で言えば、例年のインフルエンザのものと比べたら、比較にならないほど、桁違いに少ない数字だった。
にもかかわらず、
ビル・ゲイツ→GAVI→WHO→日本政府→電通連絡部→プランC→メディア→。。。。
のネットワークで、年がら年中「コロナ危機を煽った」。
毎日、四六時中、テレビ・ラジオで、「寝ても覚めてもコロナ、コロナ。今日も元気にコロナでいこう」といえば、それは国民にはストレスが溜まる。
(あ)ストレスが溜まると、血中コルチゾールが増える。血中コルチゾールが増えると、動脈硬化が進む。
動脈硬化が進むと、心臓に負担が来る。心臓に負担が来ると、左心房が肥大化する。
左心房が肥大化すると、不整脈ができる。不整脈ができると、血栓ができる。
血栓ができると、それがどこに詰まるかで急性心不全、急性脳梗塞、急性肺閉塞などになる。
実は、このパターンは、色白で日焼けしてもすぐ白くなる人の場合。
私や父がこれで、私は日焼けしてもすぐにもとに戻る。
このタイプは、P53遺伝子という遺伝子修復酵素P53を作る能力が高い。
こういう人は、逆にその修復の残骸が体内に残り、それが血管に垢になって溜まりやすく、動脈硬化になりやすい。
その結果、血栓症になりやすい。
一方、この遺伝子のない人は、ガンになりやすい。
つまり、
(い)ストレスが溜まると、血中コルチゾールが増える。血中コルチゾールが増えると、発がんする。
というわけだ。
つまり、
ストレス→血中コルチゾール→動脈硬化→。。。→血栓→心不全・脳梗塞・肺閉塞→死
↳発がん→第1ステージ→。。。。。→第4ステージ→死
いずれにせよ、ゴールは死である。いわば、長期ストレスの圧迫死である。
というわけで、今回のコロナ禍には、表の感染症状による死、それ以外に、ストレス死が加わる。
仮に急性で死なずにいた場合でも、あまり良いことはない。
つまり、その場合は、
(う)ストレス→老化エイジング
が起こる。
私がこの2年ほどで、一番変だな。なんか変と感じてきたのは、このほんの1,2年で、自分も含めて、周りの人たちもみな一斉に老化したように見えることだ。
それも、中高年だけが老けるなら何も不思議はないが、若い世代もなぜか老けたのだ。そう見えるのだ。
とにかく、近所の人たちが急速に老けた。
あれ?この間まで元気にウォーキングしていたおばさんが、おばあさんになっていた。
あれ?つい最近まで畑仕事していたおじさんが、よぼよぼの爺になっていた。
あれ?あの彼、まだ30代じゃなかったか?えらい、白髪だらけになったな。
あれ?宝くじ屋のおばさん、この間までまだ行けそうだったのに、すっかり婆さんになったな。
そういう感じなのだ。
つまり、ストレスをみなが感じている。その結果、みなが何らかの形で老けた。
このストレスの原因の1つは、マスゴミからの危機を煽る「コロナ詐欺」だろう。
しかし、物理学者の私の見解として付け加えたいのは、「マスクの弊害」だ。
つまり、マスクの弊害としての「酸素不足」。これがあるのではないか?
酸素不足は、老化を早める。健康を悪くする。
生命にとって、酸素は細胞活動の電子伝達系の必須条件なのだ。
酸素から細胞は電子を受け取る。電子はマイナス。
マイナスは、身体をアルカリにする。
アルカリ健康食の決めては電子だ。
一方、水素はプロトン。プラスの電気。マイナスの電子を奪う。
おそらく水素健康法は間違いだ。たぶん、ガン化しやすいと俺は思う。
したがって、上のネットワークパターンの起点は、ストレスの先、
マスゴミ→コロナ→ストレス→。。。
だけではなかったと思う。
つまり、
マスク→酸素不足→ストレス→。。。
のルートもあると考えられるのだ。
したがって、以下のものが今の現状を表すと俺は考えるわけですナ。
マスゴミ→コロナ⤵
マスク→酸素不足→ストレス→血中コルチゾール→。。。→血栓→心不全・脳梗塞・肺閉塞→死
↳発がん→第1ステージ→。。。。。。。。。→第4ステージ→死
↳老化
というわけで、
なぜ、私が毎日、寝ても覚めてもキャンディーズ、キャンディーズ、。。。と言っているか?
といえば、それは、喜ぶ、笑う、気分を晴らす、。。。こういうことで、コロナパンデミック情報プロパガンダに対する抗体を作るためなのだ。
笑うこと、良いことを考えること、感動すること、喜ぶこと、愛すること、。。。
こういう気持ちの持ちようで、ストレスを消すのだ。
拙ブログに来る人に少しでもそういう笑う余裕、それを思い出してもらいたいからなのだ。
だから、結構「ジョーク一発」に走ることもある。
笑うと何する?
呼吸だ。
つまり、大笑いは、大深呼吸に匹敵するほど酸素を取り込む。
つまり、マイナスの電子を体内に取り込むことになるわけだ。
最近では、私は、
電子は生きている
と考え始めているのだ。
電子は唯物論的な物質ではない。
最近、私は理論物理学者としてそういう理論を考え始めているわけだ。
言い換えると、電荷、スピン、こうした属性を持つ物質は、「生きている」のだ。
この場合の「生きている」という意味は、まさしく生命体だという意味だ。
電子は生命体だ
これが、最近の私のフィロソフィーになりつつあるのだ。
まあ、そのうち、これについてはメモすることもあるかもネ。何十年先かもしれないがナ。