みなさん、こんにちは。
さて、今日はまた新型コロナウィルスの話からメモしておこう。
最近ふと気になったことは、これだ。
自分の国アストロゼネカや植民地の米国のファイザーの新型コロナワクチンを射った途端に感染者が激減した:
ワクチン接種→感染激変
という記事。
ファクトチェックしろ!
はたしてこれは本当か?
上の動画の場面は、作られたものかもしれないわけだ。いまはプレミアリーグでも無観客試合だった。一般人は家の中にいる。
だから、小金をやれば役者はいくらでも募集できる。この程度の役者は集めるのは容易いだろう。
仮にこれが本当だとしてみよう。
では、どうしてこれほどまでに英米のワクチンが英米人に有効だったか?
その一方で、それがブラジル人やインド人には有効ではないのか?
これが最近俺が気になったことである。
まあ、私の個人的な結論からいうと、
これは英米白人種の黄色人種への報復
だろうということになる。
つまり、今度こそ、つまり、イギリス型こそ、我々日本人や中国人をターゲットにした新型コロナウィルスだろうということになる。
最初の2019年のものは、特に武漢G型や欧州G型は、チャイナが欧米の白人種を狙ったものだったからである。
どうもこういう疑念が出るわけだ。
そこで、もう一度あの図を見てみよう。
この図に最近のイギリス型、南ア型、ブラジル型が一番下にまとめられている。
これをよりわかりやすく、Sたん白質の遺伝暗号の前の方から後ろの方に並べると、こんな感じになる。
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イギリス型 南ア型 ブラジル型
L18F
T20N
P26S
69-70削除
D80A
D138Y
144-145削除
R190S
242-245削除
R246I
K417N K417T
E484K E484K
N501Y N501Y N501Y
A570D
D614G D614G D614G
H655Y
P681H
A701V
T716I
S982A
T1027I
D1118H
V1176F
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計7個 計7個 計12個
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というわけで、入れ替えの挿入がこれだけあったということになる。
はたして、自然界の力だけで、これが可能だろうか?
これが問題になるわけだ。
やはりいちばん危なそうな変異は、3国に共通して流行っている型だろう。たぶん、これだろう。
図を見れば分かるが、この部分は結構近い。
つまり、この部分がSタンパク質の急所。このタンパク質の形を決める部位だろうということになる。
ここが、ACE2への吸着に決定的な場所ということになる。
ということは、
(あ)疑似ACE2を人工的に作り、それを薬にするという方法
もあるが、それを待つ時間がないので、
(い)やはりACE2ブロックの方が大事だ
ということになるだろう。
私の個人的印象では、やはり最近の感染者で若い人が多いのは、和食を嫌い、洋食が中心。
そして、特に脂っこいものが好き。マクドナルドやケンタッキーしか食べないような若者。
こういう人が多いのではないか?
ということである。
患者のそういう食風土のデータを厚労省はないがしろにする。
だから、まったくデータがなく、そういう細かいことがわからない。
悪いのは、そういうデータを個人情報保護の対象にしてしまうという誤解があるからだ。
いずれにせよ、7〜12個のかなり的確な挿入を自然ができるのか?
確率論だけですむのか?
ここである。
なぜなら、ワクチンメーカーは、自然界でこれだけすぐにこれだけ多くの変異が起こり、しかもそういう変異を知らなかったはず。
それが、あたかもそれを事前に知っていたかのように、ワクチンメーカーのワクチンが有効だという結果を出す。
あまりに不自然だろう。
つまり、最初から、このワクチンが有効なウィルスを作っておいて撒いた。
それが、英米白人種には軽症で、東洋人には重症化するウィルス。
とまあ、いまのところ、状況証拠しかない。
くれぐれも、感染しないように、ACE2ブロッカーを飲みましょう。食しましょうや。みなさん。
ワカメなどの海藻類、かつお、味噌醤油、麹菌、乳製品のカゼイン、。。。
そして、薬ほど効くのが、緑茶。
緑茶のエピガロカテキレートの錠剤ができれば、ウィルスの自己複製阻害する。アビガンやレムデシビルより効くはずだ。
いずれにせよ、すでに全ては出揃っているわけですナ。
無知は犯罪である!
それだけのことですナ。