
みなさん、こんにちは。
今朝メモしたこれ
の中で、吉野敏明先生の新型コロナと量子波動装置メタトロンの話をメモした。この謎の装置は非常に興味深い。そこで、これをメモしておこう。
まず、新型コロナ関連の部分。
ここまでは、上久保康彦京大教授の話と同じだ。
というわけで、私の個人的印象としては、吉野医師は上久保教授とチームを組んだら良いだろう。
そこで、この話は端折る。
後半のメタトロンの話は、その最初にあのスーさんの息子役としてデビューした山田孝之さんのもの

があったので、これをメモしておこう。これだ。
それにしても、このメタトロン欲しいナア。いったいいくらするのだろうか?
俺も脳MRIを撮ったわけだが、あのダマジアンのMRIはあまりに巨大だ。
しかもほぼ全裸のパンツ一丁にならなきゃいけない。なぜなら、金属はNG。
着替えてパンツ一丁になれと言われて、脱いでパンツ一丁になった時、俺の後ろにいた美人看護師さんが、
ちょっと失礼!
と言って、いきなり俺のパンツのゴムを引っ張って、中を覗いたんですナ。
俺の尻の割れ目を見て、肛門に金属が埋め込まれていないかチェックしたんですナ。
もしパンツにうんちがついていたらどうするんだ?
松方弘樹だったらどうなるんだ?
やつは、ペニスに真珠玉を仕込んだと言われる。まあ、真珠は問題ないのか?
コンタクトはずせと言われたから、松方の場合、ちんちんの玉を取れっていわれただろうな。
ジョーダンは吉本。
さて、その波動装置で解析すると、こんな感じのデータが続々出てくるらしい。
飼い犬の場合
いや〜、ヘッドフォンのような装置を頭にかぶせるだけだから、実に単純な測定装置だ。だから、犬猫でもできる。子供でもできる。
それで、全身のそれぞれの物質固有の振動数が測定できるというのだ。
ここで、アハっと思ったのは、この思想、あの大村恵昭(よしあき)先生の
Oリングテスト
とよく似ている。私はこの大村先生と2007年に3日間開催の京都の国際学会で3日間いっしょに朝昼夕食を共にした。実に気さくで面白い先生だった。
そして、2日目だったか、3日目だったか、大村先生が、
「お前は身体が悪い」
と突然言い出した。俺の目の前で。それで、
「どこが悪いのか?」
と俺は聞いた。すると、
左の心房だ
と言ったと思う。俺はその頃は、左心室も左心房もあまり気にしていなかったから、聞き間違えて、左心室だと言われたかのように思っていた。
しかし、今回の一過性脳梗塞の原因が、左心室ではなく左心房の方だというわけだから、確実に大村先生は、14年前に正確に見ていたわけだ。
このOリングテストの「O」は大村先生のOからつけられたそうだ。
そして、このテストは、医者でないと伝授しないということになっているそうだ。
「物理学者はだめなのか?」
と俺が聞くと、
「俺は物理学者は大嫌いだ。いつも否定ばかりしてきたからだ」
「だから、物理学者は絶対ダメ」
と大村先生は言った。
ちなみに、俺の右横には、友人の理論物理学者がいた。そこで、その人も聞いてみたら?といって、大村先生がその友人の病気も言った。
「お前は前立腺に問題がある」
それから、14年経って、最近その友人にその後、あれはどうなったか?と聞いた所、ごく最近、彼は前立腺肥大の手術を受けたと言っていた。
だから、初めて会った2人の病気を14年前にすでに言い当てていたわけだ。
Oリングテスト、恐るべし!
このOリングテストの原理は、右手にOリングを作り、左手の上に標的物質を置く。すると、その物質と同じものが、体内にあれば、右手のOリングが簡単に開く。なければ、力は入り、硬く閉じたままでいられる。そういうものだ。
つまり、先生の言葉では、共鳴効果である。これが波動共鳴か、形態共鳴かはわからない。しかし、物質固有の同じ周波数の物質同士で共鳴を起こす。すると、神経系が変化し、力が入らなくなるのだ。
大村先生は、それがさらに距離を超越して、写真やテレビの画面からも相手の病気を見ることができるようになっていた。
その時聞いた話では、ある有名なテレビキャスターが、あまりに身体が悪いので、それを電話で教えたという。
このままじゃ、あんた数日以内に死ぬぞと。
そうしたら、ひどく怒られた。すると、やっぱり数日後にそのキャスターは死んだらしい。
その時の話で、大村先生が一番強調していたのは、アスベストの話だった。
アスベストは肺に溜まって肺がんを起こすと思われている。しかし、本当はそれは大した問題じゃないんだと。
本当の問題は、アスベストが細胞内にたまり、他の一般の発がんの原因になることだという。
だから、アスベストを取り除くのに一番効果があるのは、中国パセリだと言っていたんですナ。その当時。
それで、その製品を林原とタイアップして作っていた。ところが、その林原の社長がスキャンダルに巻き込まれ、更迭され、いつのまにか超優良企業の林原は別の会社になってしまったんですナ。
たぶん、そういう製品ができると困るから、潰されたのだろう。
西洋のユダヤ人にとり、ゴイムが金づるになってくれないと困る。
だから、ゴイムをこき使って、金儲けする。それこそ、ユダヤ商法だ。すべては、ユダヤ帝国再建のため。
とまあ、そんなわけで、このOリングテストの物質の固有振動数の話と、旧ソ連の量子波動装置メタトロンの思想はほぼ同じものだと思う訳である。
そして、この先にエリアンテクノロジーのメドベッドがある。しかし、すでに我々地球人類の量子力学の知識からほぼそれを実現できる一歩手前にいると考えれる。
そうなると、ユダヤ人の医学は滅ぶ。現代ユダヤ医学は崩壊するわけだ。
なぜユダヤ医学というかといえば、20世紀の医学は、米ロックフェラー財団が育成したものだからだ。その延長線上にビル・ゲイツ財団がある。
かつて我が国では似たようなことが起こった。
漢学から蘭学へ移行したわけだ。東洋の漢方から、西洋の蘭学医の世界へ移行した。
同じように、いま西洋医学から、もっと別の医学へ移行中と見るべきだろう。
我々物理学者の言葉で言えば、古典力学から量子力学へ大転換したように、これから
古典医学から量子医学へ
移行するわけだ。
現在の西洋医学は古典医学である。これからの医学は量子力学をふんだんに使ったものであるはずだ。
ウィルスを量子的効果で撃墜する。電磁波ではない。電磁波は古典物理学だ。量子波動だ。
光子を量子エンタングルメントでがん細胞に量子トランスポートする。すると、がん細胞が正常化する。
量子トランスポートで、コロナウィルスを無毒化する。
ついでに、量子力学で、核物質を無害化する。
そういう方向へ移行していく方向にあると見るべきだろう。