【HAARPモニター観察】4月中旬の350nTの地震電磁波到来!下旬は要注意か!?
2021年 04月 18日

2021/ 4/17 13:31 更新
高速太陽風が到来し、600km/秒に達しています。磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
太陽風の速度はゆっくりと上昇して、
今朝くらいに500km/秒を超え、
グラフの最後は600km/秒に高まっています。
磁場強度は、速度が高まる頃に12nTに達し、
現在は少し下がっていますが、8nTとやや強まった状態です。
SDO衛星AIA193で注目していた
南半球のコロナホールの影響が始まった様です。
27日周期の図を見ると、
前周期は650km/秒くらいまで速度が高まりました。
今回はどこまで上昇するでしょうか。
太陽風の磁場強度がまだ少し強まっているので、
速度の上昇は更に続くかもしれません。
太陽風磁場の南北成分は、
今日に入った頃から南寄りに強まっていて、
-5~-10nT程度の変化が半日ほど発生しています。
このため磁気圏の活動も高まって、
AE指数は800nT程度の中規模の活動が続き、
最大では、1500nTに達する大きな変化も発生しています。
太陽風のグラフの後半では、
磁場の南向きの変化は少し小さくなっていますが、
速度が一段と高まっているので、
磁気圏の活動は活発な状態が続く可能性があります。
引き続き注目してください。
太陽では、新しい黒点に、
2815、2816群と番号が付けられています。
ただし、右側の2814群と2815群は黒点が消えかけていて、
東端の2816群だけになってしまうかもしれません。
X線グラフは、Bクラスの小さい変化が発生する程度で、
太陽の活動は穏やかです。
















































