みなさん、こんにちは。
さて、今度もキャンディーズ以外の別の話からしかしすぐにキャンディーズが飛び出る。
最近ニコラ・テスラの特許はいくつあったのか?を調べているんだが、昔の俺の記憶では1500だった。ところが、最近のネット情報では300になっている。どうして?
というわけで、俺がメモしていた昔のブログ記事をPC内で探したところ、昔の記事にこんなものがあった。


そうしているうちにこんなものに行き当たった。
笑いは百薬之長。以下はジョーク。笑い飛ばすことが肝心。信じるなよ。
柳沢厚労大臣が、「女性の10代から50代までは子を産む機械」と発言して失笑をかっているとい
う。
そこで、とある日本の公共放送局が、これこそ人気ばん回のチャンスと各界の著名人に「あなたは女
性をどう見ますか?」とインタビューを実施した。
生命科学者はこういった。
「子を産む機械とは何ごとか。あまりにおぞましい比喩です。生命の誕生こそ生命科学の神秘に他な
りません。女性こそ、生命科学の謎とするものなのです。大臣にはぜひ生命科学を勉強してもらいた
い。」
工学者はこういった。
「子を産む機械とは何ごとか。あまりに原始的な比喩だね。今やナノテクノロジーの時代。女性こそ
、ナノテクノロジーの極致にちがいない。大臣にはぜひナノテクを勉強してもらいたい。」
物理学者はこういった。
「子を産む機械とは何ごとか。あまりにあいまいな比喩です。たった1つの原子でも量子コンピュー
タにできます。なのに女性のように原子の集合体が単なる機械であるはずがない。きっとそれ以上の
ものであるはずです。大臣にはぜひ物理学を勉強してもらいたい。」
数学者はこういった。
「子を産む機械とは何ごとか。あまりに文学的な比喩だね。10代から50代までの女性でも1人目
の子、2人目、3人目とちゃんと数えられるではないか。だから、子を産むだけではない。女性こそ
、数学に自然数を産んだ張本人なんです。それに、数学は科学の女王というのですぞ。大臣にはぜひ
数学を勉強してもらいたい。」
化学者はこういった。
「子を産む機械とは何ごとか。あまりに工学的すぎる比喩です。たった1つの細胞でも無数の化学反
応から成り立っている。なのに女性が機械とはお笑いぐさだ。女性こそ、無数の化学反応の連鎖なの
です。大臣にはぜひ化学を勉強してもらいたい。」
教育学者はこういった。
「子を産む機械とは何ごとか。あまりに一面的な比喩ですね。子を産むだけではだれがその子を教育
するのでしょうか。女性には産むだけではなく、教育者としての面もあるのです。女性こそ、真の教
育者の鏡でなくてはならないのです。大臣にはぜひ教育学を勉強してもらいたい。」
社会学者はこういった。
「子を産む機械とは何ごとか。あまりに現実離れした比喩だね。女性にも熟したのと未熟のものがあ
る。だれでも子に恵まれるわけではない。もし女性を機械に例えるのなら、女性の10代から50代
までは子を産む可能性のある機械と言うべきだった。大臣にはぜひ社会学を勉強してもらいたい。」
ついでに、その放送局はアダルト関連会社にも聞いてみた。すると、アダルトビデオ制作者はこうい
った。
「子を産む機械とは何ごとサ。ヤバイよ。あまりにビミョーな比喩だ。女性についてあまりに知らな
すぎるヨ。出産シーンよりエッチシーンの方が売れるんだよナ。女性は幼女から老婆まですべて需要
があるのヨ。年令相応、分相応にお客がつくのサ。大臣にはぜひエッチビデオを勉強してもらいたい
ヨ。」
そこで、やっぱりキャンディーズに飛ぶ。
キャンディーズとピンクレディーを比べた場合、ピンクレディーの2人の方が遥かに長く活動をしていた。いまもしている。
結局、このピンクレディーは未婚で子なし。
一方、キャンディーズは3人全員が結婚し、子もできた。
キャンディーズ ピンクレディー
ミキ 結婚 子 女2男1 ミー 未婚 子 0
ラン 結婚 子 女1 ケイ 未婚 子 0
スー 結婚 子 0
キャンディーズで一番始めに結婚したのはミキさんで1983年。27才。
その次がランさんで、俳優の水谷豊さんと1989年。34才。
その次がスーさんで、夏目雅子兄と1991年。35才。
つまり、何を言いたいか?
というと、やはり子作りには出産女性の年齢が関わるということだ。
ミキとランとで、ちょうど30才が境になる。
20代までに結婚し最初の子を設けることができれば、3〜4人までの出産が可能。
しかし、それ以後30代で結婚した場合は、1〜2人が限度。
スーさんをみれば、30代後半で結婚すれば、0人のリスクが出る。
その昔、ネットワーク理論の観点から、人口増加の臨界点は平均値として、
2.2〜2.5人
だとメモしたことがある。人は少数点になることはないから、つまり
3人。
最低でも各家庭に3人の子がいる状態にないと、国として人口は増加に転じない。
つまり、ミキさんの事例からしても、最低でも20代後半までに結婚しないと2〜3人は産めない。
我が家は、ミキさん同様20代後半、妻が28才。だから、男2人となった。
ところで、女性と男性は違う。男性は結婚年齢は無関係だ。
なぜか?
というと、男性の精子は常に新規産生できるのだ。老人でも精子は新しく作らない限り出来ない。その製造能力が落ちればそれで終わり。
だから、スケベジジイが産まれる。バイデン、ロックフェラー、ロスチャイルド、ソロス、ジム・ロジャース、ウォーレン・バフェット、スピルバーグ、ニコラス・ケイジ、。。。
スケベユダヤ人は、ユダヤ人のフォン・ノイマン形式で直列的に何回でも結婚離婚を繰り返して結婚し子を作る。だから、スピルバーグには7人も子がある。ファインマンも2回結婚。アインシュタインは3回。結構子がいる。
その一方で、アラブ、イスラム方式の並列方式の一夫多妻は疎んじる。嫌う。
俺にしてみれば、どっちも同じだろ。時間的に直列か並列の違いに過ぎない。
並列を禁止するなら、直列も禁止しろや、
ユダヤ人!ほんとずるい奴らだ!
再婚禁止!再婚禁止法案!
ジョーダンは吉本。
そのように、男の精子は死ぬまで新規産生される。
ところが、女性のはそうなっていない!女性の卵子は生まれる前にでき始め、生まれた時には鮭の卵のように、その数がきっちり固定される。それが生まれてから、
赤子、幼児、児童、少女、成人、壮年、中高年、老婆
と進むに従って、卵子もそれに応じて
成長、成熟、完熟、衰退、消滅
の過渡的現象を経過するわけだ。つまり、女性の卵子には栄華盛衰がある。
この女性の卵子の栄華盛衰は、個人差がある。スーさんのように早く来る早熟型もいれば、ミキさんのように遅く来る奥手の遅熟型もある。俺の妻もミキさんと同じだった。生理が遅かったらしい。
生理が早い。早熟。
生理が遅い。遅熟。
大体はこの間に入る。
だから、年を切って言うことはあまり意味ないが、間違いではない。
だから、倖田來未さんが
「女は35才で羊水が腐る」
といって大バッシングを受けてテレビから姿を消したが、あながち間違っていたわけではない。卵子とそれを受ける子宮の羊水はお互いに協力し合っているからだ。
大事なのは、羊水ではなく卵子だ。
「女は35才ごろ卵子が衰えてくる」
もっと正確に言えば、
「女は35才ごろ衰えた卵子が増えてくる」
これが正解だ。これ以後、健康な子を作るリスクが増える。
ところが、男性は違う。精子はいつも若者だ。むろん、老人の精子内部のDNAにはリスクがある。
さて、昔の日本だどうだったか?
という事例として、私の父型の祖母の場合、山梨随一古い鰻屋に生まれたこの祖母は6人の子を設けた。男4人女2人だ。私の父は2番めの次男だ。この祖母似の父は、当時の山梨随一のイケメンで文武両道の学友になった。残念ながら、私には来なかった。来たのは骨格だけだった。
仮に健康な子を生む最高年を35才とし、1年おきに子を生むとしよう。さすがに年子は1回くらいしかできないだろう。我が家は年子だった。
6人を1年おきで生むとすると、6+5=11年かかる計算になる。
35−11=24才
つまり、最低でも24才で初婚しないと、35才までに6人を隔年で産めない。
また、もし2年あける場合、この方が女性自身の体力が回復する。この場合は、6+5✕2=16年かかる計算になる。
35−16=19才。
3年開ければ女性の育児はもっと楽になる。この場合、6+5✕3=21年かかる計算になる。
35−21=14才。
実際はこの間のさまざまのケースがあり得る。
これが、むかしの「赤とんぼ」で歌われた意味だ。
姉やは15で嫁に行き〜〜
つまり、35〜40才がリミットとすれば、やはり
女性の最初に結婚できる年齢をできるだけ下げること
これが少子高齢化阻止の基本である。
そのためには、出産の間には育児が必要だから1人に2年とすれば、3人で6年、4人なら8年。その結婚出産までの準備期間も2年あるから、計10年は必要になる。
つまり、1970年代のように、社会は最初に中卒や高卒の男子が入り、中卒や高卒の女子は結婚適齢期に円満退社。こういう形にならざるを得ない。
トランプ元大統領を見よ!何回結婚離婚を繰り返した?何人子がいる?
だいたいメラニアはたんなる主婦だろ。安倍昭恵は単なる有閑マダムだろ。
つまり、まともな男の妻は全員主婦業にすぎないのだヨ!
ビル・ゲイツの妻、アマゾンのベソフの元妻も主婦。
金持ちの妻は働く必要がない!だから主婦業でパーティアニマル。これが相場だ。
だから、主婦を小馬鹿にさせるのは、そういう金持ちの策略であって、それ以上でもそれ以下でもない。
だれしも働かずして食える、生活できるなら、それが一番いいはずだ。だから、デイトレーダーになるんじゃあねぇ〜〜の?
バフォメットことウォーレン・バフェットは労働しないで投資しかしない。
国内で株価操作すればインサイダーで捕まるが、国際金融ネットワークを使えば、取締できない。
インサイダー取引違反とは、国内のライバルが現れないようにするためのものだ。既存の権力が、ライバルつぶしで作った法案。偽ユダヤネットワークビジネスである。
自分たちは海外の仲間同士で散々、
密談、会合、秘密会議、接待、談合、インサイダー取引、シンジケート
をやっておきながら、我々日本人には、現代的でないとか、アンフェアだとか、犯罪だとかいろんないちゃもんつけた日本経済を叩いて壊したんですナ。自分たちの所業には目をつぶり。
ロスチャイルドやJPモルガン以来の伝統だ。
別に官僚と政治家や民間企業が、密談するのは当たり前。他人は聴きたくもない話もある。そういうのはそっちで話くれよ。
スマホでも、ひと目を避けて話す人がほとんどだろ。迷惑になる。
また、金のあるやつが金を出すのは日本社会の常識でしょ。出世払いっていうやつだ。
政治家より会社員の方に金があれば、そいつにタカる。逆なら逆。
世界中どこでもやっていると思うぞ。特にユダヤ人はやっている。
ただやり方が巧妙なだけだ。
見えない形で、仕事発注するとか、投資するとかな。
とまあ、そんなわけで、少子高齢化の撲滅には、
各家庭が2〜3人の子を作ることが出来るようにすることが肝心。
これを実現するためには、
(あ)女性の結婚年齢を引き下げる
(い)16歳からの結婚を推進
(う)出産育児の間は主婦業でいる。
(え)それができるように、男性の給与や正社員を増やす
(お)35才〜40歳までに出産
生物学的には、これらが最低条件になる。
それをサポートするための広報活動が必要になる。
つまり、女性の自活、自立、自律、スポーツ、生涯教育、。。。こういったものは、すべて少子高齢化の直接の原因だということになる。
言いかえれば、女性が男性のように振る舞う事=少子高齢化の原因だったということになる。
だから、こうした文化的な問題はすでに歴史が長いために、安易に戦前の状態まで戻すことが出来ない。
だから、結局、次の世代に対して、悪く言えば「洗脳」、良く言えば「教育」を行う必要がある。
「金持ちの妻を見ろ。
女性には主婦が一番だ。
主婦が一番幸せな人生だ」
という教育、情操教育を行わなけれならないということになるわけですナ。
物理学や生物学からの必然条件をクリアするには、最低でもそこに落ち込むようなメディア操作が必要。
3S=スクリーン、セックス、スポーツ
は、ユダヤ人エリートが、世界支配を行うために、少子高齢化を目指して戦後流行らせた戦術である。
だから、そう言っているそばから、彼ら自身の妻は単なる主婦にすぎず、やつらは結婚離婚再婚を繰り返して子沢山の家庭を営んできたというわけだ。世界完全支配のために。これが公然の秘密。
めでたし、めでたし、これにて一件落着。
やはりキャンディーズ現象だ。キャンディーズを研究すれば、何かが分かる。