みなさん、こんにちは。
いま自分で簡単なホットドックの昼食を作って食べたところだが、こちらは昨夜から大変な暴風雨。いまやっと止んだところだ。だから、海に行くことも外出もできない。
というわけで、寝ても覚めてもキャンディーズ、キャンディーズ。午後もキャンディーズでいってみよう。今度は、ミキさん。
ミキさんのスーさんのお葬式での弔事は大変素晴らしかった。また、同時に、非常にスピリチュアルな人だとは知らなかった。話が合いそう。やっぱり俺とミキさんは、俺と奥さん同様の、最高のルナの組み合わせらしい。

ミキちゃんをひっぱり引きずり落とそうとする山口県の男子たち
下手すれば、肩が脱臼する危険行為
これ見ても、安倍晋三のお膝元山口の男どもはガラが悪いナア。半島に近いからナ。
ほんとこの70年代は外人がいない。どこへ行っても日本人しかいない。ほんといい時代だった。
いまの外人どもはほんと迷惑、図体ばかりでかくて、やたら食うし、どこへ行ってもいるし、邪魔以外の何物でもないよナア。
政府官僚がグローバリゼーションに騙されたせいですナ。
それにしても、1977年のこの「夏が来た」の頃のミキさんは最高だったナア。
もっとも俺の好みの顔。俺はこういう顔つきの女性に弱い。
私が見た限りでは、ミキさんがもっとも美しかったときかもしれない。
こんな顔つきの若い女性がいたら、絶対にデートに誘うでしょ。
昔の日本人はみんなこういうお辞儀だったんだけどナア。いまは朝鮮コンスもどきがはびこって汚鮮されてしまったナア。
まあ、昔のキャンディーズの密着取材でも見て癒やされよう!
いまや地球人はだれもがいつ死んでも仕方ない状況だからネ。
おまけ:
上の最初の密着取材の動画のコメントにあったのだが、その動画の最後のところで、三人が聖堂の前の階段で遊んでいる場面があった。これだ。

たぶんミキちゃんがカソリック教徒だから、講演のついでにここに行きたいって言ったんだろうナ。
この聖堂は、どうやら山口ザビエル記念聖堂というらしい。この上の方が写っていないが、下の部分が写っていた。
その当時の建物はこれだったようだ。これは木造の大聖堂だった。
たぶん上の取材映像はこの写真の撮られたときよりずっと古いだろう。聖堂前に対称の位置にある1対になっている2本木がこっちの方が成長している。
こっちには2本の対の木がない。
こんな大聖堂の前で3人は映像を撮っていた。1977年の話だ。
ところが、その後、1991年、ちょうどスーさんが乳がん発病した頃、このザビエル記念聖堂が謎の火災で全焼。跡形も無くなったらしい。
そして、お金を集めて再建したのが現在のザビエル記念聖堂らしい。コンクリート工法の大聖堂。これである。
いやはや、まったく形が違う。
そういう意味で、キャンディーズの昔の何気ない取材が昔の記憶を永久に保存する。
この意味でも、
キャンディーズは永遠です!