みなさん、こんにちは。
寝ても覚めてもキャンディーズ、キャンディーズ。今度はスーさんのものでいってみよう。
本当は、全部一括で同じ記事にランさん、スーさん、ミキさんと並べたいところだが、YouTubeが1記事1動画と制限をつけたことで、短く分割するしか方法がなくなったというわけだ。
かつての資生堂のおしゃれ30・30に出演した時のスーさんこと田中好子さんのものをメモしておこう。これである。
これは1989年当時、まだ乳がん発病2年前のものである。
場所は九州の福岡県博多らしい。
ところで、ここはもともと博多県になるはずだったが、福岡県にしたのは、保江邦夫さんの祖父だったらしい。それ以後、保江家は福岡へ行けば石をぶつけられるとか。

ちょうどこの頃1989年、私はユタ大3年目でソルトレークに住んでいた。だから、まったくこの番組を見たこともないし、記憶にもなかった。
ましてや、田中好子さんがまだ独身でこんなに美女になっていたとはまったく知る由もなかった。残念。
考えてみれば、キャンディーズが解散した頃には大学生でまったくテレビを見なかったから、それから大阪大学の大学院時代の5年間も、そしてその後一旦企業に入ったときもテレビは持っていなかったから、まったくその当時キャンディーズがどうしていたかなんてまったく知るはずものなかったのである。
そして、何も知らないし、興味もないまま、ユタ大に留学したわけですナ。今思えば。
当時は、その頃のことより、まず自分がこれからどうなるか、どうすべきかと自分のことだけを心配していたわけだ。
あれから32年。
こうしてYouTubeで昔のその頃の状況を今振り返る。そういう感じですナ。
ところで、この映像見て驚くのは、ところどころでカメラマンがスタジオに来ているファンの皆さんの顔を出すのだが、博多の女性の美形の奥様方の多いこと。ほんとびっくり仰天。女優さんかと見間違えるような一般女性が多い。こんな感じ。
思い出せば、私が九州大の物理学会に行ったとき、博多の街の屋台で夕飯を食ったのだが、その時の屋台のお姉さんがすごい美人で驚いたことがあった。道行く女性は三々五々美人だったという記憶がある。
女性は美人なのに、どうして武田鉄矢が生まれるのか?
ジョーダンは吉本。
上の映像を見た限りでは、田中好子さんの乳がんの発病はその2年後ということらしいが、少し痩せてきているところから、実際にはすでにこの頃からその予兆が出ていたと見るべきだろう。たぶん、胸にわずかの小さなしこりがあったとか、そういう段階だったのだろうと思う。
だから、もしこの頃いまいうマンモグラフィーか、ドクターの触診か何かで、乳がんの早期発見ができていたら、この女性の早世はなかったものと思われる。
この意味では、残念だった。
ところで、最近知った話では、女性の乳がんや子宮がんの原因の1つに
(人工的な)イソフラボンのとりすぎ
というものがある。しかし、これはまだドクターレベルで知られているだけで、一般人はあまり知らない。
たとえば、イソフラボン(女性ホルモン代用物)含有のコーンフレークや玄米フレークに添加されたイソフラボン、こういうものが余剰に体内に残った場合に問題が起こる。
それは、余剰のイソフラボンのために、自分自身が作る女性ホルモンが余り、その結果、余った女性ホルモンが男性ホルモンへと変わるらしい。
ところが、乳がん細胞はその余剰男性ホルモンを食べて成長するというのだ。
こういう機構が比較的最近わかったメカニズムで、どうも多くの女性が、女性ホルモンが足りなくなる中高年に入った時、女性らしさを保つにはイソフラボンが良いと聞いてそういう食品を大量に食べる結果、それらが男性ホルモンに変わり、それをできたばかりの僅かながん細胞が食べまくって巨大化するのである。
結局、そういうイソフラボン神話を生み出したのも、モンサントやペプシコのような欧米の大企業、イルミナティー企業であった。
ちなみに、だいぶ前に日本のカルビーはユダヤ人のペプシコ資本に乗っ取られている。名前だけは疑われないようにそのままに和名にしてある。
だから、いつも俺が言うように
無知は犯罪だ
ということなのだ。
女性の乳がんの多発の原因には、そういったサプリメントによる副作用があるのだ。
何事も適量があるのであり、大量になりすぎるとだめなのである。肥満と同じ理屈だ。食い過ぎ、とりすぎはよろしくないのである。
また、もし不足分をとるのであれば、やはり自然のものからとるほうが良いということなのだ。人工的に作った化学物質を添加したものは長期的に見れば非常にリスクが高い。(これはワクチンも同じ。)
逆も真なり。男性が前立腺がんになる場合は、女性と男性のホルモンの役割を逆にして考えればよろしい。男性が人工的に男性ホルモンを取りすぎた場合、余剰になった男性ホルモンが女性ホルモンに変わり、それを前立腺がん細胞が好んで食べて成長する。そういう可能性があるようだ。まだ確立してはいないが、注意点ではある。
ところで、スーさんは酒に酔って悪酔いではないけれども結構酔いが回る人だったようだ。
当時はジンローのマッコリなんていうのもあったかもしれないが、こういう韓国系の酒は、人工甘味料のアスパルテームが大量に入っていて、身体に非常に良くない。アスパルテームは拙ブログ1でさんざんメモしたが、体内でホルムアルデヒド(アレルギーの原因のシックハウス症候群の原因)に分解する。だから、悪酔いするのである。
人工的に作られた安酒は本当に体に悪い。だから、日本人は清酒やワインなどちゃんとした醸造酒を飲んだほうがよろしい。
しかし、若者は大量に飲み屋で安酒を飲む。だから、若者のガンが増えたのである。
まあ、後半はどうでも良い話だが、田中好子さん、その頃、ユタのソルトレークに来てほしかったナア。ソルトレークを案内したのに。
ちょうどその頃は、その1年前にいまの奥さんと出会ってはいたが、まだ婚約も結婚もしていなかった。この1989年はまた別々に日米に離れていたのだった。その頃の俺は、PhDの研究になる大発見をしたので、それに集中し、1年掛けてPhD論文作る方だけに日々集中していたのさ。日本式に結構研究室に寝泊まりして計算していたから、朝やってきた学部の秘書が研究室や計算機室を見回る際に不審者扱いされて困ったものだ。
その頃、田中好子さんはこんなにセクシーな美女になっていたんですナ。
まあ、どうでもいい、俺の妄想話だけどナ。
ありがとう、キャンディーズ! キャンディーズは永遠です!