ミニミュージカルも演じたキャンディーズ
みなさん、こんにちは。
寝ても覚めてもキャンディーズ、キャンディーズ。今日もまずはキャンディーズでいってみよう。
まあ、アメリカのバイデンvsトランプのことで盛り上がっても良いんだが、所詮は米国の話。アメリカは建国以来分断した連邦国家。南北に割れているようで一向に変化はない。あいかわらず世界最高の国。
あまりアメリカのことを知らない人は見かけの政治に惑わされ、アメリカが大変だなんて錯覚する。はっきりいって時間の無駄。キャンディーズを聞いたほうがマシ。
アメリカの場合は、アメリカ建国より先に大学や教会ができている。アメリカの大学は完全に政府とは独立している。合衆国が滅ぼうが、州立大や私立大は存続する。そういう構造があることを日本人は知らない。
これを論じたのが拙著「3セクター分立の概念」
という本である。これがアメリカのアメリカたる所以を論じている。世界最高の国家の姿がなにかを論じたわけだ。
要するには、アメリカという国家は、政治がどうなろうが、何も変わらない。何も変化ない。そういうことなのだ。実に懐の深い国家である。もともと州というのは1つの国家。
また、偽ユダヤ人のグローバリゼーションの時代では、大企業1つが一個の国家、王国である。
だから、我が国は自国のことだけに集中すべきであって、アメリカのことがどうのこうのより、まず自分の身の回りのことにもっと気を配るべきだろう。
いまや私が毎日のようにキャンディーズを取り上げているのは、この時代背景、1970年代の日本人の気分、日本人の気質、そういうものを肌で感じてほしいからだ。
つまり、言い換えれば、
我々が青春時代をどういう気持、どういう心持ち、どういう感じで過ごしてきたか。
これを知って欲しいからだ。そしてその気分を味わって欲しい。
せっかくだから、ついでにいうと、昨夜偶然バナナマンの番組で見たのだが、ヤンキーになり偏差値30の高校生だった青年が、その後勉学に目覚め、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に入学し、そこを無事卒業し、いまやエリート街道を生きるというような話をしていた。
このカリフォルニア大学バークレー校は世界ランク8位のアメリカを代表する世界的名門。我が国の渡辺慧先生が物理学部を作り直したことで知られる。
一方、我が国の最高ランクの東京大学は世界26位。ちょうどボブスレーと同じ世界ランク。オリンピック出場できるかどうかの瀬戸際がこの順位。
そんな大学にその青年はどうやって入学できたのか?それを特集していた。
バナナマンの番組が珍しく内容がまともだった。だからつい見ていたというわけだ。取り上げる対象がまともだと内容がまともになる。それだけのことだ。
さて、その若者は、どうしてそんなカリフォルニア大学バークレー校に入れたのか?
実は、これは私がどうしてユタ大学に入れたのか?と全く同じことである。
つまり、カリフォルニア大学バークレー校もユタ大学も
州立大学だ
ということにある。私立大学ではない。カリフォルニアには、カリフォルニア州立大学機構とカリフォルニア大学機構という2つの州立大学機構がある。日本のプロ野球で言えば、セ・リーグとパ・リーグのようなものである。2つの別の系統の大学リーグが全カリフォルニアにある。日本の大学で言えば、旧帝国大学機構に近い。帝国大学の中では、あっちこっち移動できた。
しかしながら、いまの我が国の大学の国立大学は、予算が国から出ているだけで、実質上は私立大学に近い。なぜなら、試験で高得点者しか入れないからである。
一方、カリフォルニア大学機構とカリフォルニア州立大学機構は、ともに、アメリカでいうCollege機構を持っている。これはコミュニティーカレッジ(市民大学)というものだ。つまり、4年制のマンモス大学の他に(下に)、たくさんのコミュニティーカレッジを持っている。
なぜなら、カリフォルニアは合法であろうが違法であろうが移民が多く、言葉が話せない州民が多い。だから、市民大学で英語を教えるわけだ。そして、英語ができるようになると、さらに州民として最低限必要な数学や社会学や経済学やアメリカの歴史などを教育する。そして、さらにもっと勉強して何かの専門家になりたければ、大学に編入して、上を目指す。
ただし、これには各レベルで喚問があり、その規定の年数内で単位をクリアしないと出ていかなければならない。なぜならチャンスを受けたいものがたくさんいるからである。
今回の青年はこれに目をつけた。つまり、目の付け所が良かった。
アメリカのカリフォルニア大学機構では、
市民大学1〜2年→市民大学3〜4年→UCバークレー校(UCBL)3年→大学院→。。。
の進学ルートがあり、この→のどの段階から入学することも可能。こういうシステムになっている。
州立大学はそれまでの学歴は不問。つまり、他国の学校の学歴など端から信じていない。だから、全部やり直しさせられるのである。この青年にはこれが良かった。もともと彼はヤンキーで日本の学校の教科をほとんど学ばなかった。これが幸いした。文科省の教科書を勉強した東大王のような連中は世界一にはなれない。
これを見てわかるように、カリフォルニアはアメリカが滅ぼうが生き残る。別の国家なのだ。トランプ陣営から見れば、バイデン陣営でユダヤ人の陣営だろうが、ユダヤ人より前からカリフォルニアはある。
ついでに言えば、メキシコ植民地時代はこのカリフォルニアはもともと荒れ地の砂漠で、その後アメリカに取られ西部劇の舞台だった。その後、ゴールドラッシュの時代までまだ荒れ地だったが、戦前の日本人移民がそんな荒れ地をあてがわれ農地に変えたのである。そして農業の一大生産地へ変わったのである。ところが、日本人農家は真珠湾攻撃以来ユタやアリゾナの強制キャンプに収監され、農地を全部白人に没収された。そこへ後から貧乏国に転落したメキシコから移民がやってきた。
前置きがだいぶ長くなりそれてしまったが、キャンディーズの何が驚きかと言えば、活動がモーレツだった。当時は
モーレツ社員、オーモーレツ、ブルマの時代、。。。
というように、日本人は猛烈に働いた。わずかな給料でも死ぬ物狂いで働いた。キャンディーズもピンクレディーもそうだった。
毎日睡眠時間2,3時間であとは移動中に眠るという生活。それを4年半も行ったのである。
だから、1年に100回も地方公演を行ったという。4年半だったら400回以上。さらにテレビのレギュラーだった。
テレビのお茶の間のキャンディーズと本当のミュージシャンのキャンディーズ。この両方を見事に使いこなした。
我々当時まだ子どもだったちょっと遅れて生まれた世代は、このミュージシャンのキャンディーズを知らなかったわけだ。テレビの方しか知らなかった。見ることがなかった。
ところが、最近になり、その頃の動画をその頃の青年たちがアップするようになった。それで、徐々にその頃のもう一つのキャンディーズの様子がわかるようになったわけだ。
これもインターネットの時代の為せる技。陰謀論や南京大虐殺や従軍慰安婦や関東大虐殺などの朝鮮人による捏造の歴史がインターネットの普及とともに徐々にわかり解明されてきたように、キャンディーズの本当の姿もインターネットの普及で徐々に明らかになってきたのである。
キャンディーズがNHKによりアマチュアの3人のイメージで作られたデビューを果たしたことも、以下のもので明確になった。
実際には、17〜18才のデビュー当時からキャンディーズの3人は見事な才能が花開いていた。蕾ではなかった。それを少女のイメージでスクールメイツからデビューさせてしまった。
この作られたイメージを払拭するために、あるいは、そのイメージを演じるために、日本全国津々浦々でコンサートを開催したのである。
そんなものの1つを今回はメモしておこう。以下のものである。
このコンサートは、始めにミニミュージカル、後半が歌のコンサートとなっていたようだ。
この前半のミニミュージカルとは、テレビの
昔のJKはみなブルマだった。ブルマを変態の道具にして転売屋行為で消滅させたのは半島帰化人。
をミニミュージカルにしたようなものだったらしい。これを彷彿させるものがこれ。
こういうミニミュージカルの後にコンサートを行った。
つまり、お茶の間のキャンディーズと本当のプロミュージシャンキャンディーズを同時に熱演したのである。
お茶の間のキャンディーズはヒット曲の美少女イメージで、本当のプロキャンディーズはシュープリームスだった。
これ見たら若者は絶賛するはずだ。ほんとキャンディーズには脱帽だ。
これが1970年代ぞ!(武田鉄矢風)
(鉄矢さんはランさんファンだった)
この時代の空気、雰囲気をまた取り戻す。これが俺の個人の望みなのだ。
ところで、キャンディーズはみんな胸が小さく、手足が細く、小柄だから、一見ひ弱に見えた。
しかし、ランさんがいまもその頃の原型を保っているように、相当なアスリートだったのではないか?これが最近の俺個人の理解である。
あれだけ活動していれば、太れるはずもなかった。ぽっちゃり型のスーさんですら腰がきれいにくびれていた。
ひょっとしたら、腹筋割れていたんじゃないかと思う。
さもなくば、あれだけ歌い踊りながらハーモニーが崩れないし、息絶え絶えにもならなかった。
解散コンサートの時は、51曲も歌い踊った。この体力はちょっと合宿したくらいでつくものではない。
というわけで、俺は
キャンディーズアスリートだった説
を取りたい。
きっと天性のアスリートだった。
キャンディーズに感謝。キャンディーズは永遠です。