【HAARPモニター観察】再び2月下旬の350nTの地震電磁波到来!下旬は要注意か!?
2021年 02月 22日
2021/ 2/21 13:31 更新
太陽風速度は550km/秒に高まり、磁気圏も活動的です。太陽でフィラメント噴出が発生しました。
担当 篠原
太陽風の速度は、昨夜遅くに580lkm/秒まで上がり、
今朝くらいに少し下がって、
550km/秒の高速風が続いています。
磁場強度は、10nTから7nTへ一段下がっていますが、
やや強い状態を保っています。
磁場の南北成分は、-3nT程度の南寄りの傾向が続いています。
速度が高まっていることと重なって、
磁気圏の活動は活発な状態が続いています。
AE指数は500~1000nTの中規模の変化が連続的に発生しています。
極域ではにぎやかなオーロラが現れているのではないでしょうか。
SDO衛星AIA193では、
太陽の中央部南寄りのコロナホールは、
最後の部分がちょうど中央線を通り過ぎようとしています。
高速の太陽風は、この後も4~5日程度続きそうです。
太陽では、昨夜、20日20時(世界時20日11時)頃に、
南側でフィラメント噴出が発生しています。
SDO衛星AIA304による動画を掲載します。
淡くて見にくいですが、
黒っぽいコロナのガスが太陽から飛び出しています。
このガスは、SOHO衛星LASCO C2、C3でも
CME(コロナ質量放出)として撮影されています。
この動画を見ると、
太陽の左側にやや偏って飛び出している様です。
発生地点が太陽の中心付近にあったので、
影響が地球へやって来る可能性があります。
現在の高速太陽風に流されて、
3日後くらいにやって来るかもしれません。
南向きの強い磁場が運ばれてくると、速度の高まりと重なって、
磁気圏が大きく乱れる可能性があります。
注目してください。
太陽の北東(左上)には、2803黒点群が見えています。
また、SDO衛星の可視光写真を拡大すると、
2803群の低緯度側にとても小さい黒点が見えている様です。
















































