みなさん、こんにちは。
いやはや、トランプ劇場が大手メディアから追放されるやいなや、大手メディアのQ-Anonおよびアンティファ潰しが顕になってきたようだ。
アンティファとBLMのスポンサーしたのはジョージ・ソロスだから、用がなくなれば消えてもらうという偽ユダヤ人の鉄則通りの動きのようだ。
はたしてハシゴをはずされたアンティファはどうするのだろうか?
一方、トランプ支持者のバックボーンはQ−Anon信者だった。これは、JFKジュニア夫婦の生存の問題が絡んでいた。
そのQ-Anonを訴追する動きも大手メディアやその手下のジャーナリストたちや学者たちが活気づいてきたようだ。
例えば、こんなもの。
Max Zimmerman
これは、反ユダヤ主義(Anti semitism)とQ-Anonを絡めることによって、ユダヤ問題に問題をすり替えるというこれまで通りの常套手段の1つである。
まあ、「陰謀論は存在しない」と主張してメモしてきた私のような陰謀暴露論者には実に馴染みのある手口である。
つまり、「陰謀論」という言葉は、現実に陰謀を企んだ方が、それを暴く方に対して「単なる陰謀論だ」といって煙に巻くためのディスインフォーメーションの技術の1つに過ぎない。自分の行った陰謀を陰謀論と呼ぶことで防御するディフェンス技術である。
現実には陰謀は歴然と存在し、歴史は陰謀の権謀術数の中で動く。この意味で、陰謀論というセオリーなど存在しないのである。
あなたがなにかで儲けたいなら、それで損する側には、それはあなたの描いた陰謀である。
たとえば、アドルフ・ヒトラーもヨシフ・スターリンもレーニンもマルクスもみな既存の社会を転覆させる革命主義者だったが、生粋のユダヤ人だった。DNA研究で証明済み。
彼らユダヤ人が、自分たちはドイツ人やロシア人を装って、反ユダヤ主義をぶちまけ、普通のユダヤ人を虐殺したわけだ。
そういう彼らの行ったことや事情をさておいて、その結果生まれた「反ユダヤ主義」をあとあと問題視したわけだ。
ちょうどいまバイデン陣営が行ったことが、これとまったく相似形と言えるだろう。
角の生えた帽子の男は、トランプ支持者を演じたが、彼は生粋の左翼だった。すなわち、もともとはリベラルの民主党支持者だったようだ。
それが、今回はトランプ陣営の右翼保守派を演じた。
要するに、敵に仕込まれた草。バイデン側がトランプ側にエージェントを仕込んで、暴動させたわけだ。
そのアンティファやBLMやこういった偽トランプ支持者を支援したのは、ジョージ・ソロス。あるいは、バイデン陣営のユダヤ人エリート。富豪。
このジョージ・ソロスは、ヒトラーのナチス時代、ヒトラーのユルゲン将校だった。ヒトラーの部下として、一般のユダヤ人から金銀財宝や金を集める係だった。それをネコババして、戦後の軍資金に変えた。
ソロスにしてみれば、ヒトラーをだましてしてやったりということになる。
ヘンリー・キッシンジャーは、戦後ロシア系ユダヤ人の難民船でアメリカに亡命した少年という触れ込みだった。しかし、それは最初からそういう演出で入国した可能性が高かったと今では考えられている。作られたアメリカンドリームである。
とまあ、そんなあんなで、別にこういうバイデン陣営の手口は、今に始まったわけではない。ずっと昔からの伝統的手段である。
さて、何が一番困った問題になるか?
というと、彼ら現実の陰謀を「陰謀論」の名の下に十把一絡げにして、切り捨てるチャンスを与えてしまうことである。
こうなると、正当な科学的反論も「陰謀論」の名の下に切り捨てられかねないからだ。
たとえば、「今回の新型コロナは人類初の遺伝子改変RNAワクチンであり、非常に危険性が高い」というような、反論に対して、
そんなのはQ-Anonのいう陰謀論だよ
といって無視されてしまうということである。
実は、これこそ、彼らの目的である。つまり、何でも「陰謀論」といって切り捨て御免できるシステムを作りたい。
これが、ザ・ファクトとか、ファクト・チェックとか、そういうNWOシオニスト側の組織を作りたがる理由である。
我が国内では、ちょうどこれと同じことを、戦後ずっと電通や在日朝鮮人の民団と総連がやってきたことである。
戦後、電通にそうしろと教えたのが、偽ユダヤ人だから、これがいま反トランプ側の陣営である。
ゆえに、電通史観と米ユダヤ史観は似ているのである。
別に我々日本人は、ユダヤ人がどうしようが、どうなろうが、偽ユダヤ人がどうしようが、どうなろうが、どうでも良い。頑張ってくださいとしか言いようがない。
迫害することもしたこともないし、むしろ、福岡正信氏の証言にあったように、我が国の惨状や悲劇こそ、米ユダヤ人の差し金だったにすぎない。だから、むしろユダヤ人から差別されてきたのは我々日本人の方であった。
だから、現実の歴史では、我々日本人の方が被害者であって、ユダヤ人の方が反日本主義の加害者だった。
事実、原爆を作って落としたのは米ユダヤ人(偽ユダヤ人)のオッペンハイマーやファインマンの方であったし、東京大空襲を計略的に行って犠牲者をできる限る増やす作戦を行ったのもユダヤ人のルメイ将軍だった。
はっきり言って、いつまでも、ユダヤ人はやられたふりするは止めにしてもらいたい。
君たちは立派な加害者でもある。
ユダヤ人がユダヤ聖書やタルムートの教えに従って、他民族や異民族をゴイムといって迫害するから、その因果応報で君等に跳ね返ったにすぎない。
たとえば、タルムートには、「1人のユダヤ人の殺害は1000人の死に値する」とかあるため、ユダヤ人は異民族を大虐殺してきた。
すべては因果応報。カルマである。
ところで、今回のQ-Anonの件でも、ユダヤ民主党のバイデン陣営は、Q-Anonをカルトと定義したようだが、我々世界一古い国家、世界一古い人種の日本人からすれば、ユダヤ教もカルト、キリスト教もカルトにすぎない。
ひれ伏せよ、日本人に!されば、すくわれん。
ジョーダンは吉本。
我々には、西洋文明そのものが1つのカルト教団でしかないわけですナ。
どうしてこうなるか?
というと、これがまさに岡潔の言った「第二の心」の有無にある。
西洋人には「第一の心」はあっても「第二の心」がない。西洋人には「第一の心」はわかっても「第二の心」がわからない
「第一の心」は前頭葉の心、理屈でわかる心。つまり、宗教や聖書やそういう文章にしてわかるもの。
一方、日本人の知る「第二の心」は、頭頂葉に宿る心。だから、文章や数式や論理の言葉にできないもの。
西洋のスピリチュアル系でいえば、「ワンネス」、「一なるものの法則」に近いものである。
しかし、そういう言葉にしないと理解できないのが、動物脳である前頭葉だけしか働かない西洋人の性、悲哀なのである。
したがって、彼らには、Q-Anonやクリスチャンであろうが、なかろうが、あるいは、ユダヤ人や偽ユダヤ人であろうがなかろうが、たとえ、どんな所信を信じようが信じまいが、それぞれにはそれぞれの本来の生まれ持った役割があり、本当は自分が言葉で信じたものに毒されるのではなく、その本来の使命や役割を果たしべきものとして生まれたのだということが、第一の心にはまったく反映しないのである。
まあ、最近、つくづく、外人脳にはこういうことが理解不能だということが分かったよ。
ほんと日本人に生まれてよかったと思う。
いやはや、世も末ですナ。
まあ、信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。