みなさん、こんにちは。
今回は、一番興味深いものをメモしておこう。
今日からYouTube動画貼り付けが、1記事1動画になってしまったので、これだけである。
【林千勝】世界を動かす『ロックフェラー vs ロスチャイルド』 2020.12.3
だいたい、この林先生の情報と分析は私がこれまでここにメモしてきたこととほぼ同じである。
非常によく研究されているようだ。
ぜひみなさんも聞いてほしい。
最近はこういうものがすぐに削除対象になりかねない。いまのうちだろう。
私がメモしたものとは、こんなものである。
アングロサクソン・ミッションでブログ内検索。
まあ、戦前が大英帝国のユダヤ人ロスチャイルド家によるパックス・ブリタニカだった。
とすれば、戦後はアメリカ合衆国のユダヤ人ロックフェラー家によるパックス・アメリカーナとなった。
そして、いま世界が中共支配のチャイナを世界の覇権国、世界の工場とする中で、米ロックフェラーと英ロスチャイルドが、戦っている。
とまあ、そういう図式だというのが、林千勝先生の分析である。
はたしてそれだけか?
もはやチャイナの習近平は、英ロックフェラーや米ロスチャイルドのいずれの言うことも聞かなくなったのではなかろうか?
毛沢東主義である。心理的にはむしろロシアのプーチンだ。
一方、以前からずっと言われてきたNWOで電子マネーになると、預金がその人の行動でバンされるという話があった。
が、YouTubeのバンこと、削除や禁止処分というのは、その一種の予行演習のようなものだろう。
フェイスブック、インスタグラム、YouTube、アマゾンなどどんどんそれに帯同中だ。
スマホで何でもできるようになったから便利だと一般の素人さんは思っているかもしれないが、またすぐにその本性を表し、今回のバイデン陣営に批判的な人のアカウントをバンするというように、スマホ決済どころか、銀行預金をゼロにされてしまう時代になるのである。
そういう時代が来る。
それが、オーウェルの1984だった。
ビッグブラザーという言葉はすでにその頃には出ていたものである。
マイケル・ジャクソンはそれを批判して暗殺されたのである。
地球に生まれた以上、常にこの悪しき邪性のある人種と戦わなければならないというわけだ。
第二次世界大戦のように、相手が見える敵なら攻撃や反撃しやすいが、足元から救われるように、見えない場所から攻撃される。
そして世界中が内戦状態になる。それが、メギドの戦いである。
はたして人類の運命やいかに?
来年1月6日、1月20日になればわかるかもナ。