みなさん、こんにちは。
ここ最近、私はますますキャンディーズファンになった。
いまのAKB48とか、電通プロディースの女性アイドル歌手グループと比べて、何が違うのか?何かが違うと思う。
生物的には、純粋な日本人とそうでないという違いがありそうだ。いまのタレントの大半が在日である。あるいは白人ハーフや黒人ハーフ。あとは、久本雅美や石原さとみのような日本人の場合は創価学会信者である。
相撲でもアジア人ハーフの高安やモンゴル人だらけ。
在日の場合は、うらに北朝鮮総連や韓国民団のような大組織がある。創価学会信者の場合は、うしろに創価学会がある。
だから、こういうタレントにはどこか裏が見え隠れする。エージェントなのである。広告塔。
在日の場合は、日本のことはほとんど何も知らないから、偽日本人として日本人を演じていくうちに日本や日本人をはじめて知るわけだ。
だから、一般に感が悪い。KYである。
今回NHKの紅白に出る「韓国人枠」のNiziUというチームは、食事が「犬食い」という韓国朝鮮式の食べ方が出て、日本人のフリをした韓国人だったことが最近明らかになったんだと。韓国が苦肉の策として策を弄して、NiziUが日本人だから韓国ではデビューさせないと逆差別して日本へ放出する形で、日本人かのように装った結果、同情したNHKがまんまと騙されて紅白入りさせたようだ。
なぜいまキャンディーズに新鮮さや懐かしさや良さを感じるかというと、日本人女性の素直さや純粋さや明るさや優しさがにじみ出いているからだと思う。つまり、日本人女性の良さが出ているからである。
むろん、音楽的にも完璧なハーモニーや斬新な衣装や振り付け、戦後の日本のすべての雛形や先駆けを作り出した。その後は、すべてキャンディーズのコピーに見えるほどである。
その時代の高度成長期の明るさもあっただろう。
この時代の日本人本来の無垢で明るい笑顔。これがいま失われて久しい。
いまでは、アキバ系のように、女性を商品、商売道具のように扱い、ビジネス化している。ファンは金づるでしかない。金をもらったらさよなら。
そんなビジネスになった。これが電通秋元康のビジネスモデルである。つまり、純粋さがない。
金のためなら、整形も辞さない。そんな見かけのショービジネスの世界に変わった。あとは、枕営業。とにかく、テレビに出れば、金になる。金がほしければ、有名になりたければ、俺と寝ろ。そういう邪悪な世界に落ちた。
この意味で、キャンディーズのような純粋な女性タレントアイドルは二度と出てこないのかもしれない。
とまあ、そんなわけで、キャンディーズの解散やスーさんの死去を悲しんだかつての番組をいくつかYouTubeからメモしておこう。
(あ)大橋照子ドキドキラジオSP・田中好子 追悼『キャンディーズ特番』
(い)『永遠のキャンディーズ・スーちゃん ありがとう』 TFM-Holiday SP
(う)おとうさん あなたへ 藤村美樹さん CANDIES PREMIUM