みなさん、こんにちは。
キャンディーズが解散したのが1978年。つくば博が1985年。
このときまでは、芸能界は日本人が主役だった。
ところが、韓国に金大中政権が誕生した途端、彼は掌返しで、韓国芸能を政治プロパガンダの主役に据えて、国立の芸術学校や俳優学校をつくり、韓国の捏造史観の朝鮮時代劇や韓国芸能界を生み出し、我が国に対する反日攻勢に出た。
そうして、1990年代に入って、我が国はバブル崩壊後の「空白の10年。。。」の平成の時代が始まった。
その頃、我が国は韓流となり、我が国内の芸能界にも韓流の悪影響が出てきて、いわゆる「コンス」=「朝鮮お辞儀」が、エステシャンのたかの友梨により、広められてしまった。
そして、いまやDHCの社長が、サントリーのCMにでる自称「日本のタレント」さんは、100%在日朝鮮人の帰化人タレントだけを使ったということを揶揄して
チョントリー
と命名される始末である。
事実、いま平成以降のタレントは90%以上はチョンタレントである。金朴李張さんである。
それが、こんなお辞儀だった。
コンスというよりはチョンスと言うべきかもナ。
ところが、韓国人が朝鮮伝統だと言いはって推奨した「コンス」お辞儀は、実は北朝鮮には存在しない。どこにもそんなものはなかった。
あくまで、古代朝鮮が中国の属国だった時期に、中国の支配者に対して謙って行った、古代中国式のお辞儀にすぎない。
これを金大中政権時代の韓国のエリートがそういう架空の伝統を作り上げたのである。
ゆえに、我が国では、1980年代まで、こういう普通のお辞儀だった。
むろん、いうまでもなく、金大中以前の軍事政権化の韓国にもコンスなるものは存在しなかった。
だから、1985年のつくば博にやってきた、当時の韓国人女性たちもコンスではない普通のお辞儀を行った。
やはり、日本式のこのお辞儀が一番美しく、可愛らしい、若い女性に適したものである。
そうやって、キャンディーズの1970年代を見直せば、やはりキャンディーズの3人も普通のお辞儀、日本式のお辞儀をしていた。
というわけで、いくつかの歌の終わりに観客に向かってお辞儀した姿をメモしておこう。以下のものである。
(あ)ハートのエースが出てこない
(い)春一番
(う)夏が来た
(え)暑中お見舞い申し上げます
(お)アン・ドゥ・トロワ
(か)わな
(き)なみだ草
(く)年下の男の子
(け)危い土曜日
(こ)なみだの季節
日本の芸能界はいま一度この世界基準の普通の日本式お辞儀に直してほしいものですナ。
これをみても、キャンディーズは永遠である。