トロイの木馬
みなさん、こんにちは。
いまアメリカで起こっていることは、暫く前に中東で起こっていたようなことである。戦前に中国大陸で起こったこと。その前の日露戦争後のロシア共産革命前にロシアで起こったこと。こういう動きにそっくりだと思う。
情報戦やプロパガンダ戦を起こし、それまで平和だった民族間を対立させ、内戦を起こし、そこでPKOと称して外人部隊の多国籍軍が入り、どんぱち始める。
この戦争の歴史の王道を行っているように見える。
そんな現実を語るものがこれ。
【日本語字幕追加】「私の夢は家庭を築く事」アメリカ保守の素顔 インタビュー保守系団体プラウドボーイズ マテオさんインタビュー
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しかしながら、俺からすれば、あまりにこれまで米国民が脳天気だったとしか見えない。
実はこんなことは、遅くとも2009年には分かっていたことであろう。実際には1990年代にはそういうことが語られ始めた。
拙ブログ1では、これだ。
2009−09−14 ”自由の国アメリカ”を乗っ取る「トロイの木馬計画」
2009−19−21 ビル・ゲイツ君、お前もか?:彼が人口削減計画の主犯格だったとは!
どうでしょうか?
我々陰謀暴露論者の言っていたことが100%正しかったということが分かったのではなかろうか?
そういっても、もはや手遅れ。
トランプ陣営がいくら頑張っても、おそらく叩き潰されるだろう。
相手は、世界である。
そして、世界の人々は暗澹たる気持ちになり、地球人奴隷へと従順な無気力新人種になり、新たなるアウシュビッツに送られるだろう。
アウシュビッツ2.0vsグアンタナモの戦い。
はたしてアメリカ合衆国の運命やいかに?
トランプ政権は、彼らの神に祈っているから、もし「神の御加護」があれば、彼らは勝つだろう。しかし、神がいなければ、「ルシファーの神」の世の中になるだろう。
というようなわけで、ずっと前から言っているように、我が国は「鎖国」すべきなんですナ。
まさに神のみぞ知る展開だ。
私個人は、トランプ陣営に神の御加護あれ!と言いたい。
まあ、他国や米国のことより日本国の方がもっと脳天気で危ないんだがナ。
プリズン惑星地球へようこそ。
どうなるか今後が楽しみですナ。
おまけ:
「桜井よし子お前もか?」
そういえば、昨夜、BSフジFNNプライムタイムというのを見ていたら、桜井よし子さんが出ていて、新型コロナのデータに対して非常に良いことを言っているなと思ってみていると、時間が終了しそうな後半で、「もうすぐファイザーとモデルナ(ModeRNA)のワクチンができるから大丈夫だ」と言ったのである。
いやはや、99%はもっともらしいことを言うが、最後の最後の1%で致命的大ドンデン返しを行う。これだから、経済コメンテーターなどの非科学者は医学や生化学のことを専門家ぶって人前でしゃべるべきではない。むしろ、有害である。桜井よし子のビッグネームが欧米の偽ワクチンにお墨付きを与えてしまう。テレビの人が100%すべてにおいて一貫性を保つのは非常に難しいことですナ。