シスvsジェダイ、どっちがどっちだ?
みなさん、こんにちは。笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
ゼカリア・シッチン博士によれば、西洋白人種を遺伝子操作で作り出したニビルの神々は、次の王様を選ぶ時、
リングで全裸プロレスを行った
という。ところが、アヌ(エン)に戦いを挑んだアラルは追放された。
なぜなら、その戦いで、ボクシングのマイク・タイソンが相手のホリフィールドの耳を食いちぎったように、あろうことかアラルはアヌのちんちんを食いちぎって飲み込んでしまったのだ。
というわけで、ニビルを追放されたアラルは地球にも来たが、最終的には火星に留まり、そこで死んだ。それをメモリアルにしたものが、火星の人面岩であるという。
結局、ニビルの王様アヌとアラルの戦いが、その子の世代では、エンリルとエンキの戦いになり、孫の世代のナンナルとマルドュクの戦いになる。
そして、それが今のトランプとバイデンの戦いになるというわけだ。正当な王の家系の子孫と非正統の王の家系の子孫との戦い。
まさに地球を部隊にしたスターウォーズである。
だから、片方はジェダイ、もう片方はシス(SIS)呼ばれる。
我が国の政治を支配する外人部隊は、米CSISと英SISである。SISは元MI6と呼ばれたが、今では正式名称はSISである。
というわけで、我が国の菅政権は暗黒面SISに乗っ取られたわけだ。
これに対して、ジェダイ側が必要なのだが、残念ながら我が国にはまだ存在しない。
まあ、ハリウッド映画は、シス側が作っているから、自分たちをジェダイと逆さまに呼んでいる。だから、色は逆になっているとこがややこしい。
正義は青、悪は赤というイメージだが、米大統領選では、それが逆になっているわけだ。
実にややこしい。
というわけで、この地球は銀河系のお荷物、太陽系の極悪三兄弟ニビル族の支配にあったから、その極悪非道の遺伝子がいまも世界中に散りばめられてしまったらしい。
金髪碧眼のニビル遺伝子の濃いトランプと、反逆者ネフィリムの遺伝子の濃いNWO陣営のバイデンは、昔のニビルの神々が行ったような、
裸のプロレスで決着をつけたらどうか?
とまあ、この方が早いのでは?
ネチネチ不正選挙とか、裁判とかやるなら、リングで決着つけろ。その方がニビルの子孫らしいと思うんだがナ。
まあ、ジョークのようなものだから、本気にしないでチョ。