クラーケンKraken の発音は、古ノルド語・ノルウェー語などで [ˈkrɑːkən] 、英語では [ˈkrɑːkən][2] もしくは [ˈkrɑkən][3]。
Kraken は、北ゲルマン語群(ノルド諸語、北欧諸語)に見られる krake ([ˈkrɑːkə][仮名転写:クラーケ]、意:pole、post、竿、棒、柱)に -nが付いた定冠詞形である[2][3]。
この語は英語の crook (意:湾曲した杖、牧杖[羊飼い〈en〉の杖、shepherd's crook]、司教杖[4]、など)や crank (意:捻じ曲がったもの、曲がりくねったもの、変わり者、つむじ曲がり、奇想のもの、[機械の]クランク、[道路の]クランク、など)とゲルマン語派のレベルで同根であり、怪物クラーケンの怖ろしい湾曲性の腕を想起しての名付けであったことが窺える。
その後、北欧においてこの怪物の名は「畸形的な動物」を意味するようになっていたらしい。ここに見られる「畸形」の語義は英語 crank の中にもニュアンスとして現れている。
ここにKr, Cr(クラ),...の響きが出る。西洋コーカソイドは、この響きを長大な力、恐ろしいものと感じる。それは、この響きが超先史時代にいたKr族、Cr族由来だからだ。これが我々日本民族の祖である。かつて戦時中のハリウッドは日本軍をタコの手で現した。
みなさん、こんにちは。
いまはみなさん、米大統領選挙のトランプ再選かバイデン新大統領かの話題や新型コロナの流行第三波とか、GOTOキャンペーンとか、菅義偉のクーデターとか、平将門の首塚の更地化とか、。。。あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたい思いだろう。私がいつも枕詞にしている意味がおわかりになったかもしれませんナ。
さて、物事には、(ア)すでに解決しているもの、と(イ)まだ解決されていないもの、がある。
すでに解決されたものは、それが人々に知られて共有されない限り有効にはならない。つまり、有害だ。しかしまだ解決されていないものは、人々に知られなくても大した意味はない。無害だ。
だから、俺はいつも
無知は犯罪だ
というわけである。
ベトナム人の何割かは我が国で犯罪を犯すことが目的で住み着こうとしているのに、それを知らずにいるということは、いずれ凶悪犯罪が起こることを無視することになる。
チャイナ人が日本と友好の形をとるのは、いずれ日本を支配したいという目的があるからで、それを無視することはいずれ大きな禍根を残す。
まあ、そんなわけで、今回は現段階で事実としてよくわかっていることをメモしておこう。
(あ)民主党陣営の手口:偽旗作戦
まずは米大統領戦からいこう。
これはだいたい最初から拙ブログやその他の親トランプの人たちの間ではいわれてきたことだが、トランプ大統領は圧倒的な地滑り的大勝で再選されたのである。
それを真逆にするために、民主党陣営の大資本スポンサーの配下にある米大手メディアが捏造報道を行なった。それとつじつまを合わせるために、偽投票事件、つまり、不正投票が行われた。
不正投票が先にあって、それをメディアが報道したのではない。真実は逆で、先にメディアが偽報道を行い、それに合わせて不正選挙を行わせた。つじつま合わせである。
これは、2001年の911のときに始まったと言ってもよいだろう。
初めに、すでに何ヶ月も前からビルのメンテナンスだといって、ビルの小型核爆弾で鋼鉄溶融のビル解体の仕込みが行われ、同時にジェット旅客機がビルに突っ込む映像を先に作っておき、事件の当日にそれを報道した。が、実際の突っ込んだものは、巡航ミサイルであってジェット旅客機ではない。トウィンビルもペンタゴンも実映像に撮影されたオリジナルは羽の小さい巡航ミサイルであった。
それを米マスコミがシナリオ通りに偽映像をビルに重ねたために、映像のレイヤーがずれてジェット機が突っ込んだ後も無傷で飛び出した。また、超鋼鉄のビルが崩落したのは、高熱を出す特殊な核爆弾が使われたのであり、火事で崩壊したのではない。火事であれば、鉄骨だけ焼け残る。
また、まったく同時に、1ブロック離れた先にあったトウィンビルと同じ所有者シルバースタインの別のビルが同じように崩壊した。しかし、メディアはその計画を知っていて、実際に崩壊の始まる前に崩壊の報道を行なってしまった。
要するに、出来レース。
今回の米選挙はまさにこれを大々的に踏襲したものと思われる。逆に言えば、それほどトランプ陣営に偽ユダヤ人金融カルテルが驚異を感じたようだ。
(い)クラーケンとは?
さて、シドニー・パウエル女史が、「クラーケンを放つ」と言った。これが話題沸騰である。
クラーケンってなんだ?
というわけである。たしか、ハリウッド映画にもいくつもある、古代ギリシャ神話に出る巨大怪物である。
『クラーケン』 予告編
それほどまでに、クラーケンという言葉は、西洋人の琴線を弾くらしい。誰もが知っている。
そんなクラーケン、これを使って、パウエルさんがいった。
「我々はクラーケンを放った」
と過去形でだ。それがネット世界をときめかせた。
どうもYouTubeで見る限り、我が国では1人だけ正確に伝えていた。これである。
米大統領選挙!クラーケン発動『国防総省のサイバー戦争プログラム』特殊部隊がすでに動いていた!シドニー・パウェル弁護士 ➡ 独立法務官(軍事弁護士)に登録!国家反逆罪でバイデン陣営を起訴し裁く!?
この中でに出てくるサイトがこれだ。
要するに、「クラーケン」とは、米軍に存在する「国防サイバー戦争ネットワークシステム」のことだった。
国防弁護士のパウエルさんはそういったわけだ。つまり、米軍の最新鋭ハイテクの「サイバー戦争プログラム」を放ったと。
ウィルス兵器も開発すれば、サイバー戦争プログラムも開発する。さすが、アメリカはジャーク感マックスですナ。
これと対抗しているのが共産チャイナ。
要するに、今回の米大統領選挙とは、大統領選挙に名を借りた第三次世界大戦の開始を意味したのである。
それが、バイデン率いるグローバリスト軍vsトランプ率いる反グローバリスト軍。
この前者に共産チャイナと偽ユダヤ国際金融資本がついた。後者に米軍や退役軍人会がついた。
だから、単なる米大統領選挙ではないのである。歴史的決戦。
そこの日本人のあなた!平和ボケは大丈夫ですか?
新型コロナウィルス騒動は、この世界戦争の幕開けを切って巻かれたものである。
その作成者の黒幕がいま正義づらしているアンソニー・ファウチである。
だれがこういうジャークな男にPhD与えたんだ?
ファウチが米ウィルス研究所の所長をしている期間に、
SV-40、エイズウィルス、エボラ出血熱ウィルス、新型インフルエンザ(トリ、豚)、
MERS(ラクダ由来)、SARS-CoV-1(コウモリ由来)、SARS-CoV-2(これがいまの新型コロナウィルス)
などが開発されたようだ。そして、すでにSARS-CoV-3が控えている。つまり、撒かれるのを待っている。
長くなりそうなので、一応米大統領戦に関してのみ先にメモしておいた。