みなさん、こんにちは。
今日はなんと13日の金曜日。まさにスーパーフライデー。
トランプ大統領の復讐が始まった。
リベンジ・オブ・トランプ
ところで、最近この11月から空は非常に青い。快晴続きだった。
つまり、ケムトレイルがない。
11月の第4木曜日、26日からの4日間。これは全米では、サンクスギヴィングデーと呼ばれる連休である。すべての店が安んで人々が家に帰る。
かつてユタ大にいたときこれを知らず、この4日間どうやって過ごすか大変だった。
連日、セブンイレブンのホットドックで過ごしたものだった。
だから、この4日間は在日米軍もまたサンクスギヴィングデーのおやすみ。したがって、米海軍のケムトレイル機もお休み。
あるいは、11月は休養日。ゆえに、空にはケムトレイルがない。
とにかく、どういうわけか、毎年この時期はケムトレイルが少ない。
今年は大統領選挙もこの理由に加わっているだろう。
そんな米国の大統領選、いよいよ本当の大詰めが近づいた。
現役大統領陣営の総攻撃が開始された。
どうも西洋の歴史を調べると、ローマ帝国が末期にカリギュラに代表されるどうしようもない時代に陥った理由が、帝国最初に入り込んだユダヤ人が徐々に勢力を拡大すると同時に政権が腐敗し、最終的には帝国の支配構造が愚劣化し、エログロになっていった結果であるとわかる。
欧州が神聖ローマ帝国から独立し、カソリックの国々になったとき、最初は経験なクリスチャンの国々だったが、その中に紛れたユダヤ人のマラーノ(見かけはキリスト教者だが本当はユダヤ教徒)が勢力を拡大していくうちに、徐々に悪魔主義的になり、最終的には、悪魔主義のフリーメーソンの祖先であったテンプル騎士団や魔女になった。
結局、1307年10月13日の金曜日にフランス王フィリップ4世により大量粛清された。これが血の13日の金曜日の始まりだった。
それから大航海時代に入り、欧州のユダヤ人のマラーノたちが商人となり世界中を航海し始めたが、3国貿易で奴隷商売を始め、世界が奴隷と死の商人の場へと変えられた。
これが帝国支配、植民地支配の始まりだった。
そうして欧州貴族が金銀財宝を世界中から集め、そこからそれを保管するユダヤ人銀行家が生まれ、ゴールドスミス(金細工師)となる。これが後々ロスチャイルドの起こり。そしてこれが貨幣経済から紙幣経済を生み出し、現代に至るマネー経済を牛耳ることになる。
しかしそれがだんだん力を持ち始めると再び腐敗し、ハンガリー帝国が腐敗し、世界は貧富の差が拡大し、ついにナチスドイツのヒトラーが登場。ユダヤ人排斥を行う。
その前にはロシアの皇帝がユダヤ人を粛清し始めた。
すると、今度は、ロシアからアメリカへ、ヨーロッパからアメリカへとユダヤ人が移住。最初はわずかだったが、徐々に勢力を伸ばし、いまや政治家の大半がユダヤ系。GAFATのすべてがユダヤ系。欧州ユダヤ系か露ユダヤ系かそういう感じになった。
すると、米国の政治が徐々に腐敗し、最終的には、悪魔主義、ペドフィリア、パラビオーシスまで進んだ。
パラビオーシスというのは、日本で言えば、カンフル剤のようなものだが、それを人間の子供の血で行い、老人の血と子供の血を入れ替えるのである。しかも恐怖におののいた子供の血。アドレナリンマックス。ここから、最近のセレブのアドレナリン信仰が生まれた。
一般人は子供を使うことができないから、アドレナリンの抽出された結晶を使う。これがアドレノクロム。
実際、米民主党の政治家のヒラリーやオバマやバイデンはこれを行なっていると噂されて久しい。事実、バイデンはよぼよぼの爺になっているときと、たまに非常に若々しくなる時がある。バラビオーシスを行うと20才若返る。しかしそれが切れると一気に20才老けると言われている。
これまた、米国内にユダヤ人がどんどん増えると同時に徐々に悪魔主義的になり、本来のプロテスタント教の古き良きアメリカ人の国、自由の国アメリカから、共産主義的なユダヤ的な国へと変わり果てたのである。あのアドルフ・ヒトラーも人種的にはユダヤ人だった。
そして、いままさに西洋社会でこれまでずっと繰り返されてきた歴史がここに繰り返されているというわけである。
ヘンリー・メイコー(マコー)というユダヤ人嫌いのユダヤ人がいるが、彼はずっとこういった自分自身に宿る邪悪な性質を告発して今に至る。イルミナティーという造語は彼によって広められたのである。
ユダヤ人はどうしてこうなるのか?
というと、それはタルムートを信じるからである。ユダヤ人が人間らしさを失う諸悪の根源がタルムートである。
この中に、「人間はユダヤ人だけで、他の人種は家畜だ」と定義された。これが諸悪の根源である。
我が国日本民族の考え方とは正反対である。だから、日ユ同祖論はあり得ない。捏造に過ぎない。精神構造があまりに違いすぎるのである。人種的違いよりも違う。
結局、いまの米選挙は、米国のエスタブリッシュメントにおけるユダヤ人刈り、悪魔刈り、魔女狩りなのである。
はたしてトランプによる魔女刈りが成功するか?
あるいは、それに失敗し、世界が悪魔の手中に落ちるか?
ビル・ゲイツのワクチンアライアンスのやっていることを見れば100%やつが悪魔だと分かる。
人の体内に昆虫の体液を入れて何かをプログラムされたRNAをワクチンだと言って人々に射つ。
つまり、言い換えれば、ゲイツは他の人種を単なる家畜動物と見ているということである。
もっとも大半のアジア人を見ればそれもううなずけないことはないのが辛いところだ。
ベトナム人の農産物泥棒、中国人の押し入り強盗、韓国人の詐欺強盗や強姦、。。。
かつての大英帝国のアヘン戦争で中国人をボロボロにしたのがあっぱれという感にみえる。
はたして、我が国が大東亜戦争まで行い、アジア人を開放する必要があったのか?
欧米と手を結び、いっしょに奴隷支配した方が良くはなかったか?
歴史にもしはないが、日本が開放した国々の泥棒に日本がしてやられるというのは耐え難いものですナ。
いやはや、世も末ですナ。