みなさん、こんにちは。
ここ阿南は結局昨年の今頃から今に至るまで基本的に何一つ変わっていない。
せいぜい職を持つ人達が職場の経営者や公務員が組織のトップから、
学生が脳天気教師から、
医師や看護師がWHOの手下化した厚労省から、
マスク着用や消毒を義務付けられただけのことで、我々一般人の生活には大差はなかった。
武漢新型コロナに勝利したというより、最初から何も起こらなかった。そんな感じですナ。
まあ、今年の最初から言ったとおり、我々日本人は自分のDNAに合う和食、海藻食、大豆食をとり、それに日本の緑茶を飲む。
これだけで、人コロナ、コウモリコロナであろうが、いわゆる風邪の根源だったウィルスに感染しないのである。
理由はもうさんざん説明済みだから端折る。
が、前者の和食や和食材はACE2ブロッカー(感染防止)、後者の緑茶はフーリン蛋白ブロッカーやポリメラーゼブロッカー(自己増殖防止)になるということである。
さて、毎日曜日の恒例のHeaveneseのYouTube配信からメモしておこう。
『闇の帝王リターンズ アメリカの凋落 不法の秘密が働いている! 』HEAVENESE
この中の内海医師の話だけ聞いていると、大抵の人はもうこの世の終わりだと思うだろう。これが陰謀論の初期症状である。
これをまともに受け取れば、だんだん闇に引き込まれる。そして、自分自身が闇の広報官、広報担当者のようになる。
そうなると、徐々にその人の行うサイトの雰囲気がジャーク、邪悪になっていく。
こうして気がつくと、精神を病み、病院送りになりかねない。これが陰謀論の末期期症状である。
これが、いまのトカナのおんな編集長の角由紀子さんのような感じ方である。tocanaは雰囲気がますますエログロになっている。
これは、いわゆる「ミーム」という言い方でいうと、「陰謀論ミーム」という「情報コロナウィルス」が脳細胞の情報系に感染し、それが自己複製し、脳の情報系を乗っ取り、破壊する。
まさに、風邪のコロナウィルスが人間の細胞を乗っ取る仕方と類似のものである。だから、免疫療法が大事である。
風邪の場合も、ときに軽い風邪を引いておくことで、それを完治させる。
その都度、免疫が完成され、今度来た場合も軽くし、重症化を避けることができる。
これと類似で、情報系のミームに対しても軽く感染し、そこでそれを完治させる。
その都度、免疫が完成され、次に来た場合に軽症ですむ。
つまり、陰謀論の邪悪な情報をちょっと知ったら、いったんそこから離れる。本来の自分の世界に戻る。
全く別の世界に移る。そして、「なんだ、そんな程度のことか」と元気なったら、また少し陰謀論的な情報を仕入れる。
すると今度は耐性がついているからもっと危ない話でも対処できる。しかし、またいったんすぐに離れる。
こうしていくうちに、その陰謀系の情報に取り込まれることなくなる。
陰謀論をあくまでこの世界の中にある多くの話の一つにすぎないという認識を持つことができる。
しかしながら、いつもここでメモするように、
無知は犯罪である。
まったく、そういう陰謀論のような情報を知らないでいると、それがより多くの被害者を生むこともあるわけだ。
この意味で、無知であり続けることは、陰謀を企てるものには好都合ということになる。
こういうことは、俳優を例にするとわかりやすい。
ちょうどイケメン俳優が、ヤクザ映画や悪役を演じることになる。
そうすると、どんどんヤクザや悪役犯罪者のことを勉強するようになる。
その役になるためにそういう情報を知れば知るほど、それに引き込まれ、とりつかれるようになる。
こうして、いつしか、爽やかなイケメン俳優が凶悪な犯罪者のような悪役の顔に変わる。
そして、それは二度と取れない。玉木、お前のことだぞ。竹内力、お前もな!
だから、美空ひばりは終生、若い良い顔した俳優さんに会えば、
悪役だけはしないでね
とお願いしたという。
寅さんは寅さん。ジョン・ウェインはジョン・ウェイン。三船は三船。それで結構毛だらけ猫灰だらけお前のケツの穴は糞だらけというやつだ。
内海医師は医者や医療世界のダークサイドだけを見ているが、実際には非常に良い医師や神の手を持った外科医も多い。特に「日本人ハンド」。
日本人に神の手を持つ医師が多い。
それは、日本人特有の小粒な手で繊細な柔らかい皮膚を持つ、こういう手のひらの人種は日本人しかいないからである。
技術者の場合、日本人の手のひらがないと、ミクロンレベルで加工できない。いわゆる職人技は日本人の手先が生み出す。
私が知る限り、白人にはこれがない。
野球の大リーガーのグローブのような大きく荒い皮膚の手では、微細加工や微細手術ができない。だから、機械に頼る。
しかし機械には限界がある。最後は人の手だけが頼りである。
ちなみに、米大リーグに渡った日本人投手の大半が、松坂大輔投手や大谷翔平投手のように、柔らかい日本人の手のひらが仇となる。
向こうのごわごわしたグローブのようなロボット手の米人選手に合わせたボールに馴染めずに負担が来て、肘や肩を壊すのである。
ボールがつるつるで滑るから余計なところに力が入るのである。
これを物語るのが、最近私は偶然知ったこの人だ。
職人技、これで日本人は食ってきたのである。我が家もそうだった。私の父の宝石加工の仕事もそうだった。結局、微細加工は日本人しかできない。
いま韓国や中国やタイやフィリピンなどでも人件費が安いから微細加工業者が日本人に取って代わったが、彼らの製品には限度がある。
日本の職人がやるようにはできないのだ。ところが、そういう職人技は中小零細企業でしかありえない。大量生産できないからだ。
君にはこの日本人の手がある。
神の手がある。
これだけでもめっけものだ。これを生かさぬ手はない。
ところが、いまの菅政権に取り入ることに成功した英ロスチャイルドのエージェントのデービッド・アトキンソンが、そういった我が国の中小零細企業を皆殺し作戦を奏でたというわけだ。大義名分は、業界再編。
アトキンソンのイギリス人のゴワゴワした手では何も作れない。せいぜいかんたんな鉄器程度。日本刀は作れない。
大脳生理学の基本中の基本に、脳内の小人、ホムンクルスの話がある。
これが意味するのは、人間にとって手がいかに脳内を占めるかということである。ましてや日本人はその皮膚の作りが違う。
これは西洋人の白人ホムンクルスである。だから日本人のホムンクルスは白人ホムンクルスとは違うのである。
もっと手が繊細であり大きいはずだ。同様に、味覚も聴覚も優れているから、こんなゴリラのような白人ホムンクルスとは違うはずである。
さらに、日本人には第二の心である頭頂葉の働きがある。白人ホムンクルスには第二の心がない。だから、顔や頭の部分の構造が違うはずであろう。
したがって、日本人ホムクルスは日本人にそっくりのはずである。同様に西洋人ホムンクルスは西洋人にそっくりのはずであろう。
ところが、アトキンソンの信者に成り下がった菅義偉政権は、CSISの日本破壊工作員と化した竹中平蔵と組んで、我が国を完全破壊する。
日本学術会議や電通や民放やNHKや夜盗じゃなかった野党は破壊すべきだが、日本人や日本は破壊すべきものではない。
まあ、結局、前からずっとメモしてきたように、ワクチンであれ、毒であれ、どんなものを射たれようが、喰らおうが、そんなものをものともしない人間が誕生するまで、こういうことは続くのである。超人が誕生するまではずっと繰り返されるだろう。