【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
みなさん、こんにちは。
さて、米大統領戦は、トランプvsバイデンで、バイデン一派は息子の少女ハンター・バイデンの小児性愛者ぶりが大公開され、いまや風前の灯火のようだ。
例えば、これ。なんとあのオバマ大統領の黒人娘と小児性愛関係だった。
かつて岡潔先生が言っていたように、
どうしてユダヤ人のショーペンハウエルの描いた世界が汚いものになったのか?
というと、ユダヤ人は霊的世界を信じず、キリスト教も信じない。だから、物質主義者、個人主義者、唯物主義者、共産主義者となったからだという。
おそらく、バイデンはユダヤ系、隠れユダヤ系だろう。
まさに神をも恐れぬ仕業。むしろ、神と敵対した悪魔の方を信じる。とまあ、そんな感じの民族である。
このハンター・バイデンとイスラエルのネタニヤフ首相は非常に雰囲気が似ている。
ちょっと前に逮捕されて獄中で死んだと言われるエプスタインは、ハリウッドを経由してこの少女買春ネットの老舗だった。
こういうことが現実の逮捕に結びついていくと、やっと一般人にも我々陰謀論者、陰謀暴露論者がこれまでずっと言ってきたようなことが本当だったんだと分かるのではなかろうか?
我が国のヤクザでもそうだが、悪いことを目的にするチームは、仲間が裏切らないために、お互いにお互いに悪さを共有する。そうすることで、血の鉄則を固めるというわけだ。「裏切りものには死を」というロスチャイルドの鉄則もそうらしい。だから、「ローズの盾」→「赤の盾」→「血の盾」となるわけだ。
ところで、白人はアルコールに強い。九州人はアルコールが強い。その子孫である朝鮮人はアルコールが強い。
それは、アルコールの分解酵素を作り出す遺伝子を持つからである。アルコールを分解するときにできるアセトアルデヒドの分解酵素の遺伝子を持つからである。
アルコール→アセトアルデヒド→。。。
しかしながら、東洋人やアジア系、特に日本人にはこの2つの分解酵素を作り出す遺伝子がない。そういう人が国民の60%以上である。
私の父親は、小さな盃一杯の酒で真っ赤になり倒れたという。全くアルコールは駄目だった。
実はこれと同じことが煙にも起きる。が、これについては様々の理由から研究がない。おそらく研究が制限されている。たぶん、日本学術会議のせいかもナ。
たばこに対しても、ニコチン成分を体内で分解できる人種とそうでない人種がいるのである。ニコチンを分解する酵素を生みだす遺伝子の有無がタバコに対する耐性の有無を生む。
ニコチン分解酵素の遺伝子を持つ人は、多少たばこを吸おうが全く問題ない。
私の父は若い頃からヘビースモーカーだった。それで、50代後半で脳梗塞を病んだが、92歳で今年の春死ぬまでまったく肺がんにならなかった。
私の個人的観察による憶測では、アルコールの分解酵素のない人は意外にニコチンに強い。つまり、ヘビースモーカーでもガンになりにくい。
こういうことを一般人はほとんど知らないのではなかろうか?
最近話題になっている大麻(タイマ)についてもまったく同様のことが起きる。
ところで、拙ブログでは何度もメモしてきたが、天皇の麁服( あらたえ)のような日本の麻製品を作るために育てられる
大麻(おおあさ)=ヘンプ
と麻薬をとるために栽培される
大麻(たいま)=マリワナ
は、漢字が全く同じで、植物の見た目もそっくりで困るのだが、まったく異なる品種の植物である。英語では、ヘンプとマリワナと異なるから問題はない。
ヘンプは2mにも達する巨大な草で、イグサとか、かやのように大きな草である。しかもお天道様の下で大きく育つ。
葉っぱや茎や花を燃やしても煙に毒性がない。
一方、マリワナはせいぜい60cm程度の丈の小草であり、室内栽培が可能となる。だから、お天道様のない場所でも栽培可能。だから、密かにアパートでマリワナを違法に栽培するものが出る。そういうことができる。燃やせば、煙には毒性があり、危険だ。
とにかくこの2種類の全く異なる植物を同じ1個の漢字「大麻」で書くのは間違っている。もう即刻日本政府は区別する漢字を作るべきである。
おおあさを大麻、たいまを大魔と区別すべきだ。魔李罠(まりわな)と書くべきかもナ。
大麻=おおあさ=ヘンプ=大きな麻
大魔=たいま=マリワナ=魔李罠
おおあさ製品で衣服や袋を作れば、プラスチックなんて必要なかったはずなのである。
さて、そういうマリワナの場合、それが人体に無害だとか、医療大麻になるとか言われて、栽培を許可しろとか、欧米からの圧力がある。
しかしながら、これもそうで、白人は薬物に強い。おそらく何らかの分解酵素があると考えられる。つまり、白人種は極度の中毒になった場合でも、それ以後、療養所などにおける治療で回復する。そういうことがある。
ところが、東洋人や日本人の場合、たいていはそうならずに取り返しのつかないことが起こる。
もともとキノコやマリワナの煙でトリップ状態に入り、それで予言していたのは、南米のインディオのシャーマンである。だれもがそうするわけではない。だから、特別の職業の場合の秘伝のようなものだったわけだ。このことは、アジア系のインディオには分解酵素の遺伝子がないことを物語る。
一方、アラブやイランなどの中東人の男が水パイプをよく吸うのを見ても分かるように、彼らには分解酵素があるように見える。特に問題はなさそうだ。しかし、日本人には有害だ。
要するに、薬物に対しても、アルコールやニコチンの場合のように、人種や民族により、それを分解できる酵素を作る遺伝子の有る無しで結果が異なるということだ。
日本人はアルコール、ニコチン、マリワナ、。。。どれに対しても弱い。
つまり、日本人は繊細なのである。神経細胞の受容体が敏感にできている。一方、白人種は鈍感である。それが鈍感にタフにできている。
こういう遺伝子上の違いを無視して、マリワナ解禁とか、大麻(たいま)解禁とか言っている芸能人は馬鹿である。高樹沙耶とかナ。
すべてはDNAによるのである。
私が知る限りでは、白人はマリワナ使おうが、使った時はハイになるが、使わなければもとへ戻る。しかし、日本人はマリワナを使うと、使った時は効きすぎ、使わなければ、たいていは精神病を発病する。
このくらいに人種が違うのである。
芸能人はこういうことを知らなさすぎる。だから、沢尻エリカのように、精神が病んでしまう結果に陥る。
大麻(たいま)は日本人の脳みそを壊すのである。だから、大魔なのだ。
翻って、最初の少女ハンターのバイデン息子を見ても分かるように、白人はタフだ。大麻の成分がすぐに無くなる。だから、普段はまったくわからない。
しかし逆にこれが怖いわけだ。本人は中毒になっていても、見た目はうまく切り替えられるから、それに騙されて、その罠にハマるものが増えるわけだ。本人が異常をきたせば、それはすぐに分かるから、他の人には危害が及ばない。
普段は元気。しかし、タイマ使用のときに異常行動で少女ハンターになる。だから、犠牲者が増える。増え続ける。
アルコール中毒は本人だけの問題ではない。家族にも危害が及ぶ。ニコチン中毒もそうだ。
とにかく、日本人は清流に住む鮎のようなものだ。よどんだ泥水でないとだめな中国原産の鯉や雷魚とは違う。
さて、前置きが逸れてしまったが、だいぶ前にオバマ大統領のミッチェル夫人が実は男だという話をメモしたことがある。
性転換手術して女になったらしい。だから、オバマ夫妻の娘は養子ということになる。
その娘のどちらかと、バイデンの息子が関係を持っていた。それがハンターのPCの情報から最近暴露されたのである。
だから、米国の民主党政権の時の要人たちは、大半がこういうハイソサエティーの悪魔のネットワークを持っていたということになる。その裏のフィクサーの1人がハリウッドのエプシュタインだった。エプスタインともいう。
そんなこんなで、我々陰謀論者、陰謀暴露論者がこれまでずっとメモして行きたような怪しい話が実はリアル世界の話だったということがますます明らかになってきたというわけですナ。
隔世の感あり。