みなさん、こんにちは。
警視庁が「自死」と端から決めつけるときは、実にあやしい。たぶん「他殺」。ただし、ルートがアウトオブ警視庁。つまり、国家を超えたレベルの犯罪。
とまあ、そういう傾向がある。
まあ、俺個人の想像では、まあ、妄想と思ってもらっていいが、今度の1連の「自死に見える他殺」の事件は、みな北朝鮮が絡んでいるのではなかろうか?
手口はプロ。それも一貫してクローゼット殺人=クローゼット内の首吊自死事件。
ということは、犯人はクローゼット内に忍び込んでいた。つまり、犯人は黒い服を来て小柄。あっという間の犯行だ。
おそらく、よくある手口で、服を入れようと着替えに入った俳優を中で待ち伏せ、紐を首に一瞬で巻いて自分の背中におんぶし、ぐたっとなったところで、その紐をクローゼットに結んでいく。
これが事実かどうかは、実に簡単に分かる。
もし本人の自殺の場合、紐でぶら下がるから、頚椎は骨折か脱臼しているはずだろう。さもなくば死ねない。自死できない。
しかし、背負う窒息死の場合は、頚椎は無傷だろう。
頚椎が無事なら他殺、頚椎が骨折なら自殺。
実に簡単明瞭だ。
はたして、竹内結子さんはどうだったのだろうか?
三浦春馬さんは?芦名星さんは?藤木さんは?
それにしても俳優の突然の不審死は多い。
北芝健さんの考え方を拝借すれば、
北朝鮮系の日本の俳優で成功している人たちに対して、北朝鮮へ多額の金を送金しろとおねだりした。しかし、そういうことを行えば、自分が日本人ではないことがバレる。
それを恐れた場合、無視するわけだが、北朝鮮はとてもじゃないがカネがない。外貨がない。
そこで、他の同胞を脅すために見せしめとして、殺害する。すると、怖気づいた北朝鮮系俳優は金を払う。それを創価学会の地下ルートを通じて送金する。
とまあ、こんなことではなかろうか?
というわけで、北朝鮮の金正恩が金を欲しがる度に、北朝鮮系の日本の俳優が殺されていく。
どうでしょうか?こんな説は。
きっと北朝鮮系の俳優たちは震え上がっているのでは?

つぎはこの中のだれか?北芝健さんのボディーガード業が儲かりそうだ。
あるいは、例のアメリカのペドフィリア小児性愛虐待事件と麻薬密売ネットワークの大量逮捕が我が国にも及んできた。それに絡んでいた俳優や女優などタレントが証拠隠滅のために消され始めた。政界や産業界に及ぶと大変だというわけだ。
はたして真実はいかに?
俺の印象では、山口敏太郎さんの霊界通信捜査や、心霊捜査、超能力捜査で解明するしかないんじゃなかろうか?
出番ですよ、山口敏太郎さん。
いずれにせよ、その人の出生がどうであれ、映画人やドラマ人として楽しませていただいた恩に対して、ご冥福を心より祈りたい。合掌。