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【J. D. ジャクソン先生の「第0定理」】科学の世界のマタイ効果「盗む者はますます富む」シューマン波はテスラ波だった!→俺もかねがねそう持っていたよ!

ジャクソンの古典電磁気学
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みなさん、こんにちは。

さて、これも忘れない内にメモしておこう。

最近、古典電磁気学や量子力学の創世記を勉強し直しているんだが、まあ、たまにそういうことを繰り返しては繰り返しては少しずつ自分の知識や認識を広げたり深めたりしているわけだが、実に興味深いことを発見したのである。これをメモしておこう。

ところで、そういうことは、どういうわけか、我が国の物理学会の物理学者や大学の学者さんは、まったく関心を持たない。

だから、彼らは教科書に載っていないことは存在しないこと、あるいは、邪道だと考えるようだ。

つまり、保江邦夫先生のような素粒子論者の言い方でいうと、

大学人原理=大学人が観測することだけが存在する

というわけだ。ちなみに、素粒子論者は

人間原理=すべては人間の意識が先で宇宙は存在する=宇宙は人間のために作られた

という思想を信じている。

ちなみに、この場合の「人間」とは「ユダヤ人」の意味である。なぜなら、ユダヤ人は

人間はユダヤ人だけで、あとはゴイム=家畜だ

と考えるからである。

しかしながら、保江先生のような日本人はユダヤ人が言う人間原理を日本人もその人間に含まれたものと勝手に解釈してしまう。が、これは間違いだ。

彼らユダヤ人は日本人は人間とは一度たりとも考えていない。いなかったのである。亜人間。

最近、先日メモしたパリ・サンジェルマンと酒井宏樹のいるマルセイユの試合のことをメモしたが、


この試合は乱闘で双方で計5人の退場者を生んだ。

そして辛くもマルセイユが逃げ切って勝ったのだが、その試合後もまた問題になった。

なんとネイマールがわざわざ酒井宏樹のところに来て、酒井宏樹選手の顔にグーパンチをしながら、


この糞チーノ!
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と罵声を浴びせたのである。ちなみに、チーノとは文字通りには中国人のことだが、いわゆる「モンゴル人のような顔かたち」の意味である。





まあ、我々日本人からすれば、ブラジル人なんて大半が色黒の黒人にランクするわけだが、連中はそうではない。俺にはネイマールなんて猿にしか見えないが。

いくら色が黒くても顔貌がヨーロッパの宗主国の血筋が入っているように見えると、自分は白人だと錯覚するわけだ。

実は人種差別の根幹問題というのはこれである。

つまり、物理的な肌の問題ではない。精神的な意識の問題だということである。


実際、私がユタ大にいた頃、お前は色が俺より黒いのに自分は白人だと思うのかとアメリカ人に聞いたところ、自分は日焼けしただけで白人だと答えたヨ。

つまり、人種差別とは、肌の色の問題ではなく、血筋の問題なのである。欧州人の血が一滴でも入れば、自分は白人だという選民思想が生まれる。

これがこの世界の人種差別の根源で、差別する側にも差別される側にもそれが存在するわけだ。

これが南米の人種差別の根幹であって、インドネシアの東チモール問題の根幹でもある。東チモールには独立運動した白人種との混血人種がエリートになり、アジア人の現地人であるインドネシア軍を悪者にしたいという願望が生まれるのである。

つまり、一種の黄禍論である。この問題はまたいつかメモすることもあるだろう。

いずれにせよ、ネイマールは自分は白人だと思って、黒人ネイマールよりずっと色の白い日本人をチーノと罵ったのだった。

ところで、ネイマールのような連中はどこで、チーノとか、白人とかを区別するのかというと、どうやら目であるようだ。彼らのいうところのモンゴル人的な目、蒙古ひだのある目、こういった目か、ヨーロッパ人的な奥目かの構造的違いだけで判断しているらしい。

その次が鼻の違い。


要するに、白人原理とでもいうような南米の「人間原理」が存在するわけだ。

つまり、ユダヤ系理論物理学者が唱えた人間原理という物の考え方には事大仕切った人間の傲慢さに裏打ちされた差別意識があるということを言いたいわけだ。

まあ、俺にはどうでもいいけどナ。

そんなわけで、また俺と保江先生の双対性が誕生。


保江邦夫博士「人間原理を信じる」「すべては人間のためにある」
井口和基博士「人間原理を信じない」「すべては人間のためにあらず」

なんかだんだん行く道が違っているようナ。



さて、話が大分逸れてしまったが、それも一興。

物理学者にJ. D. Jacksonという電磁気学の研究者がいた。

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比較的最近までご存命だったようだ。

我々アメリカの大学院でPh. Dになった人なら誰もが知る有名人で、この人の書いた電磁気学の教科書

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我々の時代、1980年代は、この本は第二版でエンジだった。


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むろん、私も持っている。ユタから帰国するときに郵送した。内、1,2個パッケージが届かず丸ごと無くなってしまった本もあった。幸い、ジャクソンの本は問題なかった。

我々は米大学院生はすべて最初の1,2年でこのジャクソンの電磁気を勉強させられたのである。週3回。毎週宿題が6問。この6問を解くために1週間が終わる。

アメリカの院生は1個でもCの評価をとれば、奨学金が止まる。だから、ジャクソンで可(C)では帰国しなければならず、恐怖とともにこれと取り組んだのである。だから、毎週2日はみな徹夜だった。さもなくば、全問解けない。

そして、アメリカの大学院は、院入学初年度、1年目、2年終了時の秋にコモンイグザム(共通試験)というものがあり、この3回の受験でその試験に合格しないと、指導教官を持てない、つまり研究できないのである。つまり、博士候補生になれない。博士号取得のためコミッティー(教授委員会)を作って博士のチャンスがなくなるのである。

すなわち、この試験に3回で受からないと奨学金ゼロ、帰国しなければならなくなるというわけだ。その関門試験にこのジャクソンの電磁気学が必須科目の最重要科目の1つだったというわけだ。

とまあ、それほどこのジャクソン先生の古典電磁気学の教科書は有名だった。

ところが、なんと中国人留学生たちは、中国語の海賊版のジャクソンの電磁気学をすでに持ち歩いていたのだナア。

つまり、すでに留学する前から大学でジャクソンの電磁気を勉強し、傾向と対策を練っていた。そればかりか、奴らはそのジャクソンの章末問題のすべての問題の回答集まで持ち歩いて勉強していた。

どうせアメリカ人に中国語は読めないと考えていたのだろう。まさに大昔の科挙と同じことをやって留学してきたわけだ。


そんなジャクソンの古典電磁気学の大家、このジャクソン先生ですら、このアメリカの教科書の中には、たった一箇所だけ、

LorenzとLorentz(ローレンツ-ローレンツ)の式

だけ出ている。

この二人は別人なのか、同一人物なのか、綴りの間違いなのか、どういう関係なのかは書かれていなかった。

実はこの二人は全くの別人だったのである。

2015年12月21日



Danishデンマーク人のLorenz(tのつかないローレンツ、便宜上ローレンズとする)とDutchオランダ人のLorentz(tのつくローレンツ)の2人である。

デンマーク人のローレンズの方が先の人でマックスウェルと同時代の人だった。25歳ほど年下のオランダ人のローレンツはアインシュタインと同時代の人だった。ローレンツ変換のローレンツ。

ところが、ローレンズは後にローレンツゲージと名前がつく方程式をマックスウェルの理論が完成した直後に発見したのである。論文で公表した。

しかし、それはすぐに忘れられて、再発見者というより、再構成者のオランダのローレンツが自分の発見したローレンツ変換と合わせて、電子の動力学の教科書を編纂して、1907年頃出版してしまったのである。

そこで、ローレンズゲージと呼ばれることになるはずの公式も、ローレンツ変換もすべて同一のローレンツのものだとみなされたのである。

我が国の電磁気学の古典と呼ばれる砂川の電磁気学にもこの2人の区別はない。この区別は、文科省の教科書にも存在しないし、そもそも湯川、朝長、伏見、渡辺、。。。などの我が国の物理の教科書にも出ていない。

そう思って、西洋でも、我が国でも、先人の知恵や業績は後世のだれか声の大きなやつにいつも盗まれるものなんだなと思っていたら、なんとこのジャクソン先生、何を思ったのか、あるいは、反省したのか、改心したのか、それについて論文を出していたのである。それがこれだった。


これも非常に興味深い。




この「第ゼロ定理」というのは、「後世代の有名人が前世代の業績を断りなく盗む。あるいは、有名な人が無名の人の業績を盗んでますます有名になる」というマタイの原理のような定理のことである。

この論文の中にいくつかの事例が分析され、そのうちの1つがこのローレンズとローレンツのことであった。

(1)ローレンツ・ゲージ:ローレンツによるローレンズ・ゲージの盗用
(2)ディラックのデルタ関数:ディラックによるδ関数(ヘビサイド関数)の盗用
(3)シューマン共鳴:シューマンによるテスラ共鳴の盗用
(4)仮想粒子:フェルミによるワイツゼッカー-ウィリアムの仮想粒子の概念の盗用
(5)スピン運動のBMT方程式:バーグマン-ミッチェル-テレジによるトーマス理論の盗用


要するに、真の発見者がいたとしても、その彼/彼女の研究はそれが世間的に認知されるようになるまでは無視され、その後、期が熟した時期に同じことをやった人のものになってしまうという、強い傾向が科学の歴史の中には存在するという問題である。

要するに、俺の言い方でいえば、何度も同じことをやって不経済、すなわち、科学の不経済があるということになる。

実はこの背後に、ユダヤ面、ユダヤマネーが絡むわけですナ。

つまり、どうしてこういうことが起きるかというと、簡単に言えば、世界の学会に金を出しているのはユダヤ金融、だから、ユダヤ人のお眼鏡にかからなければ無視され、かかれば有名にしてもらえた。こういうメカニズムが存在するのである。

言い換えれば、発見者がユダヤ人でなければ無視され、発見者がユダヤ人なら名前がつく。

そういう一種の科学ゲームになってしまっていたというわけだ。

だから、日本人のノーベル賞学者は大半がユダヤ人と同時受賞、あるいは、単独の場合は、背後にユダヤ系の大企業が組んでいる。

イベルメクチンの発明者の大村先生を見れば分かるだろう。背後に欧米のユダヤ系大企業が利益を独占している。

逆に、日本企業と組んだ本庶佑先生は企業から少しも利益が来ないし、挙句の果てに欧米大企業の手先になった厚労省や官僚機構から、脱税疑惑の汚名まで着せられた格好である。




実にひどい話だ。共同研究で特許を上げた日本企業からその対価がほしいと主張すれば、裁判になり、見かねて起業家が研究資金をあげたら今度はそれに税金の申告漏れだと主張する。

こんなことしていれば、研究に集中できるはずもない。ましてや高齢の先生だ。心身ともに疲れて早死になるに違いない。

要するに、欧米の大企業は厚労省や国税局を使って本庶佑博士を殺しに来ているということになる。



というようなわけで、この地球の悲劇は、ユダヤ人と朝鮮人がいること、これに尽きる。

社会の上の方はユダヤ人、下の方は朝鮮人。上下からの圧力というやつですナ。


そうこうしているうちに、ジャクソン先生は2016年に91歳でお亡くなりになられた。

いやはや、世も末ですナ。




弥栄!


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by kikidoblog3 | 2020-09-23 12:44 | 数・理・科学エッセイ

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